AV女優の話題

【全身性感帯熟女】感度が高過ぎて絶叫と痙攣を繰り返しながらぶっ壊れてしまうAV女優

今回は、非常にシンプルな内容。

「感度が高いAV女優」の紹介。

ありきたりだ。

”感度が高すぎること”を売りにしているAV女優は、いくらでもいる。

悪いことではない。

それはAV女優としての才能が高いということだし、大きな魅力だ。

かわいくて、おっぱいが大きければ言うことなし。

今となっては、そういった女優もたくさんいる。

本来であれば、「えっちなんだねー」と正直に受けとめて楽しめばよい。

しかし、このブログを読んでくださる方にはもっと高いステージに行って欲しい。

喘ぎ声が大きいから、感度が高いわけではない。

痙攣するから、感度が高いわけではない。

AV女優というのは、”女優”なのだ。

演技をする。

本当にスケべで感度が高くても、過剰に演技しているケースはかなりある。

それが仕事であり、サービス精神。

それができることが、一流のAV女優の条件でもある。

それでも、わがままな僕達は納得できなかった。

だから、このブログでは出演作の少ない「素人」を取り上げてきた。

もちろん、”素人”という設定すらも嘘であることは多い。

だからこそ、探すのが楽しい。

まさか、中途半端な場所にホンモノが潜んでいるとは・・・

ホンモノ過ぎることは悲劇なのかもしれない

結論から。

この人を知らずに、感度の話はできません。

まさに、別格です。

最高の感度を持つ女「成瀬美菜子」はこちら。

⇒ 超敏感! クリち○ぽの女2

非常にマイナーな女優。

キカ単で始まり、キカ単で終わるタイプです。

そもそも、美人でも、ナイスバディでもありません。

とはいえ、場末の水商売が似合う不思議な魅力もあります。

2011年にリリースされたものであり、もう10年以上前です。

誰にも騒がれることなく、引退していることでしょう。

上記の作品は、陰核ことクリトリスにフューチャーした作品。

タイトルの通り、確かにすごく大きい。

クリトリスで感じまくっている瞬間

モザイク越しでもはっきりわかります。

とはいえ、見るべきは”そこの大きさ”ではありません。

感度が異常です。

良好ではなく、”異常”です。

「絶叫」と「痙攣」という言葉を、しっかり体現しています。

叫び続けます。

性感帯である陰核が大きい、面積が広いから当然と言えば当然。

それにしても・・・やば過ぎます。

説明するにも表現が難しいので、ぜひ自分の目で見てください。

感じまくっているAV女優がみたいなら、こちらもかなりおすすめです。

白目を剥いてイキまくる喘ぎ方めちゃくちゃエロいAV女優

好感度体質は、どうやったってエロいに決まってます。

もっと向こうの世界を見てみたい方は、こちらも。

挿入中に中イキして失神してしまう敏感AV女優達

自己責任でお願いします。

まとめて特集した記事もあるので、ぜひ。

いろいろなタイプの感度良好AV女優を楽しんでください。

高過ぎる感度は諸刃の剣

素晴らしいポテンシャルにかかわらず、出演は数回。

オムニバスが中心で、主演は上記の1本です。

その他でじっくり見たいなら、こちら。

⇒ ばついち 7 訳ありの女

作品としてちゃんと撮影されているのは、この2作品だけ。

もったいない・・・と思ってしまいます。

もっと見たかったと。

しかし、この人に関しては「危険だからやめた」という可能性があります。

というか、そうでしょう。

いくらなんでも、感じ過ぎています。

ちょっと気の毒です。

大変な人生なんだろうなーと思う。

プライベートで、純粋に楽しめなそう・・・

AVが救いにならなかったのだろうか?

作中では、絶叫する中でも嬉しそうな表情をする場面が一瞬あります。

ちょっと感動します。

プライベートでは、自宅ではできなかったろうね、と。

よかったね、と。

ぜひ、探してみてください。

”感度が高い”ということは、単純に”いいこと”である気がしてしまいます。

お得じゃん、と。

ただし、それにも限度がありそうです。

その大変さは、本人にしか分からないことでしょう。

この作品が、教えてくれました。

絡みが終わった後のシーンも必見です。

パンツをはこうとして絶叫、はいた後にも絶叫。

ひとりで、騒いでます。

このブログでピックアップしている女優以外にも、感度が魅力的な女優はたくさんいます。

有名なところだと、「みひな」ですかね。

⇒ 私のHな妄想叶えてください、永井みひな(仮)22歳、AVデビュー

確かにいい。

最初見た時は、嬉しくなりました。

いろいろな名義で、いろいろな作品に出ています。

単体とキカ単の中間をこなしながら、素人系の作品にもたくさん出ています。

変な設定の作品が多いので、その辺は改善して欲しいですね。

⇒ 欲求腐満子 みひな(22歳) カラダが敏感すぎて男の人に引かれます。だからいつも自分を抑えてセックスしてます。一度、自分を解放して100回ぐらいイッてみたいんでお願いできますか?

まあ、メガネやアクロバティック対位もしっかり様になっていて、これはこれで興奮しますけどね。

素人もので、素材勝負している作品もなかなかいい。

⇒ みっひー

熟女になった姿も、ぜひ見て見たいです。

楽しみにしています。

豊満熟女の本気イキ

次に紹介するAV女優は、知らない人がほとんどだろう。

出演作が少なく、いわゆる「素人」としてそのAV女優人生を終えている。

ただし、間違いなく逸材。

とにかく、感度が高い。

感じやすい体。

「全身性感帯」とはこの人のことだろう。

だから、耐えられなかったのか・・・

ポテンシャルが高い女優ほど、その素晴らしさを知られることなくいなくなってしまうもの。

知る人ぞ知る、知らなければもったいない逸材が「片瀬真佐子」になります。

⇒ エロ年増 11

ジャケットの表紙の方ですね。

上記はオムニバス(いろいろなエピソードや女優が出演)作品であり、他にも魅力的な熟女の方々方が出演しています。

その中の一編に、登場します。

かなりお得なので、作品自体もぜひおすすめです。

ダウンロードで「480円」は破格でしょう。

いい時代です。

片瀬真佐子ですが、熟女ブームが来る前に素人系作品に数本出演しています。

おばちゃんに見えて、よく見ると割と美人系。

体はちょっとボリューミー。

着痩せするタイプで、「脱いだらすごいんです」というやつですね。

顔と体で、意外とギャップがあります。

絶妙なブヨブヨ感。

好きな人はめちゃくちゃ好きでしょう。

ハマる人は、ルックスだけで完璧にハマるはず。

この作品では、もう冒頭から感じまくっています。

服の上から少し触られただけて、ビクビクです。

脱がされて胸やあそこを触られ始めたらどうなることやら・・・

と思っていたら、期待通りでしたね。

前戯やカラミ、ピストン1回1回にしっかり感じてしまいます。

バックで自分から腰を動かせられる姿が、素晴らしい。

自らバックで腰を振る豊満熟女

もう、性欲の僕(しもべ)ですね。

声は控えめながらも、ガチで感じまくっていることが分かります。

他の四天王と違うのは、この喘ぎ方です。

小さめです。

ただ、そのかすかな喘ぎ声からめちゃくちゃ感じまくっている様子がわかります。

ついに我慢できなくなり、<決壊>するタイミングがエロすぎる。

男優もいい仕事をしています。

感度が高い女を、徐々に高めていく術を知っています。

おっぱいとか乳首を握り潰す光景は必見。

上記の作品以外で、カラミがある作品はこちらの1本のみ。

⇒ 初撮り 新人妻 瀬戸志乃・片瀬真佐子

あとは総集編とかにまとめられてしまっています。

いずれにしても、最初に紹介した作品の方がおすすめですかね。

こういった昔の地味な作品はあまり見ないよ、という方もぜひ手にとってみて欲しいです。

現代の熟女AV女優には、なかなかいないタイプです。

貴重です。

絶対に、損はしません。

素人が”素人らしかった”時代。

我慢できなくて

気の迷いで

快楽の扉を開けてしまった

そんな本物の素人熟女は、去り際も儚いもの。

いちいち引退宣言なんかしません。

誰にも知られずに、消えていく。

熟女とは、本来そういった存在だったのです。

この記事を読むことができた方は、新しい扉を開けて欲しいと思います。