AV女優の話題

挿入中に中イキして失神してしまう敏感AV女優達

「中イキ」という言葉が出てきたのは、いつからだろうか?

中イキの概念自体は昔から、人間がセックスを楽しむようになってからは常にあったものだろう。

ただ、これほど注目されるようになった理由は、SNSの力が大きいと考えられる。

特に「Twitter」においてはある程度のアダルト要素が許されることもあり、<セックス自慢>をするアカウントがいくつも存在する。

その際に”中イキさせた”というのは、大きなポイントになるらしい。

とはいえ、そんなことは自称であって、本当のところはわからないもの。

そもそもさ・・・

中イキが見たいなら、AV見ればいいじゃん。

その方が、簡単じゃん。

絶頂、オルガズム、”イキ方”やその表現には様々なものがある。

中イキしている、させている例はいくらでもあるが、特に見て欲しいものをまとめてみた。

スイッチが入りイキ狂う地味な女性達

そもそも感度が高い女優というのは、もういくらでもいます。

”ホンモノ”が、隠れずに出て来てしまっている時代。

それっぽいキーワードで検索すれば、とりあえず中イキしている女優は見られます。

そんな中で、埋もれてしまっている逸材を忘れたくありません。

奇しくも、ここでは年齢別に揃い踏みました。

揃いも揃って、地味です。

だから、エロい。

若い順に参ります。

変態の天才

まずは「永美琴乃」です。

⇒ 身長150cm ちびっ子デビュー永見琴乃 性癖バグらせ乳首イキ変態化計画

ご存知ない方も多いと思われますので、ここで覚えて帰ってください。

若いのに、もう本物の顔をしていますね。

かなりヤバい世界の方でしょう。

とにかく、感度が高い。

何をされても、何をやっても感じてしまいます。

セックスに愛された女。

かわいいとか、綺麗とか、そういう感じではありません。

ただ、”圧倒的なホンモノ”ということだけが、彼女の見どころです。

「普通のAV女優には飽きた」という方に、ぜひおすすめです。

凄すぎてどういった紹介をすればいいのか迷ったので、とりあえず中イキ記事で紹介しておきます。

いろいろな感度を見せてくれる熟女

お次は、その感度をじっくり楽しめるこちらの方。

⇒ 寝取られ人妻 湯けむりの旅26

スレンダーなちょい熟女。

「片岡さち(巴なのこ)」という企画女優です。

主に、絶妙な素人人妻系作品に出ています。

「白川聖子」として、あの名門「センタービレッジ」からデビューしたりも。

⇒ 初撮り人妻ドキュメント 白川聖子

動きが忙しい方ですが、続けていることが素晴らしいですね。

上記はお馴染みの「ゴーゴーズ」より。

以前寝取った人妻と旦那に内緒で不倫旅行に出かけたが・・・というお話。

連続NTRドキュメンタリーです。

監督の虜になり、旦那を裏切るという背徳感からも、乱れ続けます。

「なんでもします」と。

ギャーギャー騒ぎながら中イキしつつ、ハメられながらよくしゃべります。

ちょっとオタクっぽい女性に特有ですが、チンコが入った後に自分で実況して、自分で興奮を高める傾向がありますね。

その一方で、しっとり痙攣したりと多彩な感じ方もできる。

基本的に、早めにイッて、ずっとイってます。

もともとは、こちらの作品から始まった物語。

⇒ うちの妻・O奈(34)を寝取ってください106

寝取り依頼を受けて、寝とった人妻。

その彼女が監督にハマってしまい、旅に出る作品にまで発展。

こういうシリーズがつながってる感じ、リアリティがある点は非常に貴重です。

そして、ここへつながります。

⇒ 不倫の果てに#06 寝取られ人妻 湯けむりの旅26+うちの妻・O奈(34)を寝取ってください106・続

できれば、全部見てほしい。

「寝取られサーガ」なんて、なかなかないですよ。

どれか1つに絞るなら、冒頭の作品をどうぞ。

中でも外でも感じまくる五十路妻

で、熟すともっとシンプルになるようです。

⇒ 初撮り五十路妻ドキュメント 上田ゆき乃

鉄板の正統的デビュー。

ぱっと見た雰囲気は、かなり普通の豊満おばちゃんです。

五十路です。

インテリです。

欲求不満だそうです。

インタビューを聞いていると、かなりリアリティがあります。

そんな風には見えないのに・・・というギャップが興奮を呼びます。

インタビュー後に全裸になるのですが、なんというか覚悟をしている変態の顔をしてるんですよね。

緊張を超える、期待と興奮が溢れています。

年齢の割に、体のケアをしっかりしていることがわかります。

カラミが始まるとすぐに大変なことに。

めちゃくちゃ感じやすいんでしょうね。

わかりやすい。

やばすぎる顔をします。

で、この方のすごいところは、外(クリトリス)でも中でも両方感度がいいことです。

クンニで一度キマります。

挿入なんて始めたら、大変です。

呼吸もやばい。

バックでイキまくっている時の目は必見。

寝バックでイキまくる豊満熟女

まさに、ぶっとんでいます。

こんな人が、こうなるのか、とちょっと驚いてしまいます。

で、こういう女優というのは、基本的にデビュー作がピークです。

しかしながら、まさかのドラマ作品でも炸裂させていました。

現在は「五十嵐ふゆ」に改名し、ドラマ作品を中心にご活躍されています。

狂気を纏ったセックス

稀に狂気を持ってセックスに臨む女性がいる。

そして、その中にはAV女優になる女性もいる。

言うまでもなく、AV女優としての才能は十分だ。

すごいセックスを見せてくれる、感謝すべき存在。

その一方で、いろいろ大変なことも多い人生だろう。

セックスの才能がありすぎることは、それが女の場合に時として困難を招く。

男を求め過ぎて、身持ちを壊してしまうもの。

感度が高過ぎて、普通のセックスができないもの。

気持ちいいなら、いいんじゃないの?

そう思う男性もいるかもしれない。

でも、そんなレベルではない場合もある。

むしろ、快楽を得ることが怖くなる境地。

なら、もう、いっそのこと壊れてしまおう。

そんな姿を見せてくれるなんて、なんて素晴らしいのだろう。

もう帰って来られない快楽の世界へ行ってしまうのは、果たして幸か不幸か。

恐怖さえ感じる、そんなAVがあった。

常軌を逸した反応でイキ狂う女達

少し前の時代の女優であり、知る人ぞ知る方々でもあります。

この時代に、改めて。

異常性がかなり出てしまっている作品と共にご紹介します。

まずは、「岡本あい」という地味清楚若妻系女優。

オムニバス作品や超マニアック作品に多数出演していますが、意外とピンの作品は少ないです。

作品によって、感度を含めたパフォーマンスがけっこう変わるタイプ。

そんな彼女が本領を発揮しているのが、こちらの作品。

⇒ 愛子

素人設定の人妻もの。

最初はちょっと控えめな印象を受けますが、撮影が始まるとあっという間にその奥に飼っている怪物を見せられることになります。

とりあえず、まずその「潮吹き」に圧倒されることでしょう。

岡本あいと言えば、潮吹き。

シャワーのような潮を噴くAV女優というのも、たまにいます。

でも、この人の場合は半端ではないです。

まさに、洪水。

何をやっても噴きます。

噴射というよりは、お漏らしです。

途中で、心配になることでしょう。

脱水症状にはならないのかな?と。

この体どうなってるのかな?と。

びっくり人間っぽい感じすらあります。

ビニールシートを敷いた、潮噴き堪能コーナーも収録されています。

一方で、この人の本当の凄さというのは、その静かな狂気です。

じっくりと、感じまくります。

本当に気を失いそうになるんですね。

そして、その状態を表情で表します。

”目線がエロい”というというレベルではありません。

怖いです。

なんだか、引きずり込まれてしまう感じ。

途中、マン屁の振動で勝手に感じたりして、続行不可能になりそうになります。

それでも続けることで、ついに限界突破。

カラミのパフォーマンスも、かなりレベルが高いです。

イラマチオしながらのお漏らしは、アダルトビデオ史に残るエロさでしょう。

そして、狂気を纏った騎乗位。

ひとつひとつの表情に、ゾクっとするはず。

他の作品を見る限り、そもそも住む世界が違う人なのでしょう。

これぞイキ狂い

続きまして、まさに狂ったように喘ぐタイプ。

「萩原亜紀」は、イキ狂いに定評がある熟女AV女優。

⇒ 熟れ頃奥様はいかがですか 萩原亜紀

見た目は、小綺麗なおばさま。

そのギャップも十分にエロいのですが、ただただヤバすぎるのでギャップエロなんてものは通り越しています。

そんな彼女が、ちょっと一線を超えてしまった時間。

それは、こちらの作品に収録されている一編で見ることができます。

⇒ 熟れ濡れ奥さまはスゴ淫です 6

シリーズものの人妻オムニバス作品。

萩原亜紀は、満を待して最後に登場。

わりと有名な映像なので、見たことがある方もいると思います。

強烈です。

壮絶です。

「目がイっちゃってる」というのは、こういうことなのだと。

ただヤルだけの作品、詰め合わせのひとつ、などとあなどってはいけません。

必見です。

想像を絶する光景が見られますよ。

ちなみに、他出演女優もけっこうエロいのでお得です。