【翔田千里】現役レジェンド熟女AV女優の素晴らしさと最高傑作【川上ゆう】
恐れ多くて語れない存在。
でも、もしかしたら「熟女好き界の若手」の中には知らない人もいるかもしれないので、改めて紹介しておきます。
熟女好きを名乗っていて、この人を知らないのはかなりマズイ。
昨今の熟女ブームを作ったと言っても過言ではない、「翔田千里」という存在。
今や多すぎるとも言える熟女AV女優ですが、ここまで増えたのはおそらくこの方がきっかけでしょう。
そして、本家には敵わないな、と常に思わせる存在でもあります。
一流の熟女AV女優の中には若い時から活動していたり、一度引退して復活したパターンも多い。
その点、「その辺の主婦」から昇りつめという点で、翔田千里さんはとても貴重な存在なのだ。
「翔田千里」から熟女ブームが始まった
翔田千里は、熟女AV女優による「ちゃんとしたドラマもの」の開拓者でもあります。
やはり、いつまでたっても翔田千里は「ドラマもの」がいいですね。
昨今の熟女優のサクセスストーリーとしては、「初撮り~」みたいな作品に出て、徐々に「シチュエーションドラマ(もちろん人妻設定)」に進出することになります。
若い女優のように、”素材”を活かして何度も同じような作品は撮れないのが熟女。
”生中”とか、”複数”とか、同じようなスタジオ撮影は厳しい。
そこで次のステップが「ドラマ」であり、そこでつまづく人もまた多いものです。
そして、普通の主婦に戻っていく・・・
”だからいい”のかもしれない。
今の時代、デビューする人も多ければ、すぐに引退する人も多い。
活動期間が短いのは、現代のAV女優の最大の特徴と言えます。
”なりもの入り”でデビューした女優が、2.3本撮っていなくなるのはよくあること。
そんな中、”デビュー時から熟女”且つ”15年以上”も活躍し続けている存在は奇跡。
そしてそれは、ドラマものでのブレイクが大きく影響していると考えられます。
「普通」と「天才」を併せ持つ奇跡
そもそも、”演技”をちゃんとするのは難しいものです。
経験もない人間が、”ちゃんとできるわけがない”ものでもあります。
それを、求めているのがAV業界であり、求められるがAV女優。
だから頑張る。
頑張ったからといって、すぐにうまくいくわけがないものです。
そのため、演技ができる女優というのは限定されてしまいます。
若い女優であれば”やる気”や”体力”もあるかもしれないけれど、熟女は違う。
だからこそ、ドラマもので”まともに使える”熟女優は非常に貴重な存在になります。
そんなドラマAVを、彼女はなんなくこなしてきました。
最初からある程度うまかったのです。
天才だったのでしょう。
”ぽっと出の主婦”が、みんながなかなかできないことをあっさりこなす。
”できる人”は一気に呼ばれまくるのがAV業界であり、翔田千里は「団地妻系オムニバス女優」から短期間で有名女優に上り詰めた。
常にピーク
”からみ(セックス)”以外に求められているものがあると、ハリがあるのでしょう。
ドラマものに出ているAV女優は、息が長い傾向があります。
やっぱり、モチベーションが大切なお仕事。
しかし、人にはピークというものがあるもの。
それが20代なのか、50代なのか分からない。
そんな中、翔田千里は今が・常にピーク。
一度引退したり、引退すると言ってしなかったり、”宮崎駿”的な振る舞いはAV女優にはご愛敬である。
五十路も近づき、そろそろピークアウトかな?と思わる時もありますが、その後にしっかりと巻き返してきたりするのです。
どんどん体もいやらしくなって、もうサイボーグなんじゃないかと。
無理しないで欲しいと、心から思います。
「最高傑作」これといってなし
基本的には、全ての作品を”並み以上”にしてしまう存在。
この人が出ているだけで、駄作にはならない。
しかも、作品を選ばない。
悪い意味ではなく、どんな作品・監督・ジャンルでも軽くこなしてしまう。
デビュー直後の貴重なオーソドックス作品。
長くやっていると、どうしても高飛車になりがちなAV女優ですが、彼女はいつまでも”ちょうどいい”まま。
いい感じで”ツン”としていて、特に物腰柔らかいわけでもなく”普通の主婦が遠いところまで来ちゃった感”が、ちゃんとある。
貴重なドキュメンタリー作品も、ぜひおすすめ。
この人のドキュメンタリーは、「タートル今田監督」に撮って欲しいなー
と思っていたら、撮ってくれましたね。
賛否両論あったようです。
”全てホンモノ”をさらけ出しているということはないでしょうが、今になって天才の側面を見れる、非常に意味のある作品となりました。
中学生の特に出会い、アラサーになった今もおかずになる女優は貴重だ。
今の自分(十分に人生のレールを踏み外しているが)は、この人なしではありえない。
感謝しか、ないっすよ。
そして、もうひとり・・・
AV史上最高のAV女優の可能性もある「川上ゆう」
「AV史上最高のAV女優」など、決められるわけもない。
しかし、これほど”考える”ことが楽しいこともなかなかないだろう。
「明日香キララ」だろうか?
「つぼみ」だろうか?
「あやみ旬果」だろうか?
「黒木香」だろうか?
「小向美奈子」だろうか?(そんなわけ・・・)
「天使もえ」だろうか?
素晴らしい女優、人気のある女優はいくらでもいる。
意外と名前が出てこなけど、筆頭候補は「川上ゆう」だと思う。
あくまで個人的な意見に過ぎないが、考えもしなかった人は一度チェックして欲しい。
こんな妖艶な人は、なかなかいない。
⇒ ルビー熟女コレクション いくつになっても可愛いねぇ!永遠のアイドル美女 川上ゆう4時間
かわいくて、美しくて、エロい、完璧なAV女優。
デビュー時は「森野雫」の名義で、当時22歳とやや遅咲きです。
はっきり言って、当時は非常に中途半端な感じでした。
まあ、どこにでもいそうな
今だったら、単体は難しそうな
”特別な感じ”ではありませんでした。
もちろん、十分にかわいかったのですが、圧倒的な存在感ではありませんでした。
また、”美熟女”というには若過ぎました。
彼女の転機は、<川上ゆう化>した後でしょう。
一気に、花開いた。
そして彼女の魅力は、「一体何がそんなにいいのか?」と聞かれても説明できないところ。
謎です。
ただただ、違う「次元」にいる気がします。
もう、「ミッキーマ〇ス」や「ドラ〇もん」とかと同じなのです。
もともとはアイドル路線?でしたが、現在(もうすぐ「2020年」)では30代の後半となっており、まあまあの熟女であり、いわゆる美熟女。
ルックス的に、レベルが高いことは間違いありません。
当たり前のように、美熟女。
それはほんの1つの側面に過ぎず、素晴らしいところがあり過ぎて説明できない。
ずっと「主役」ができる数少ない女優
そもそも、こんな長い間「主演」を張れる女優は少ないのです。
AV女優というのは、基本的にデビュー時がピーク。
特に単体の場合には、デビュー3連作くらいを撮った後に”キカタン落ち”が珍しくありません。
一気に、「その他大勢」になってしまうのです。
作品の中心にいられる期間は、非常に短いもの。
ましてや、”その女優1人”で撮影してもらえるというのはすごいことなのです。
当たり前の話ですが、「1つの作品を背負える女優」でなければ、1つの作品で”その人だけ出ている”ということは実現しないのです。
1人のAV女優にとっての「主演作」というのは実は非常に数が少なく、AV作品の多くが「オムニバス」と呼ばれる複数女優・作品の集合体で構成されています。
そんな中で、川上ゆうは主演し続けているのです。
その理由としては、”ふり幅の広さ”と1つ1つのジャンルの”質の高さ”でしょう。
”広く深く”イケるAV女優という、たくさんいそうで実はとても貴重な存在。
SもMもイケて
アナルもイラマもしっかりできて
レズもこなし
演技のレベルも高く
乳首もかわいい。
また、”AV史上最も縄映え”する女優の1人であることも間違いありません。
何よりも、視聴者だけでなく監督の期待の期待に応えられる。
- 川崎軍二
- 溜池ゴロー
- ヘンリー塚本
- 長江隆美
と、ドラマものの巨匠達も繰り返し起用している。
AV女優に求められるものは数多く存在しますが
「撮影時に制作側が求めていることができる」
というのは、非常に大切なことです。
監督の意図や演出にしっかり応えることができることは、計画通りに作品を作るためには何よりも大切なことなのです。
それが顕著なのが、”ドラマもの”。
カラミがエロくて演技ができる女優は、実は非常に少ない。
AV以上に、エロいポルノを作れる女優なのです。
ベスト作品が多いことが大女優の証
これほど「ベスト盤」を作るのが難しい女優もなかなかいません。
まず、出演作が多すぎる。
その中のベストも多い。
だから、適当にピックアップ。
その通り!ってヤツと
美しくて、下品、即ち最高。
けっこうお得なヤツ。
彼女は今後もベストを更新し続けるのでしょう。
還暦の川上ゆうを楽しみにしています。