【乳首の種類とスペンス乳腺】本当に気持ちよくなってしまう乳首イキができるエロ乳首とは
一番エロい乳首とは・・・
人類史上最大の疑問だ。
その答えを見つけるために、人生を捧げるのではないだろうか？
その価値はあるはず。
結論から言えば、エロいと感じる要素は人それぞれ。
いろいろな”好きな乳首”があっていい。
それぞれのNo1があっていい。
好きな乳首の種類が複数あるのも、それはそれで楽しいもの。
一方で、人間というのはいつのまにか個人の”嗜好”が作られるものでもある。
このブログを読んでくださっている方の中に、
「ピンクがいい」
なんていう甘ちゃんはいないはずだ。
もちろん、それも立派な嗜好。
ピンクしか認めない
そんな過激派がいてもいい。
それはそれで、硬派じゃないか。
しかし、もっと乳首楽しんで欲しいとも思う。
乳首沼へようこそ。
今こそ特徴的な乳首が求められる時代
”いわゆるいい乳首”と言えば・・・
ピンク色の小さめ
というイメージはないでしょうか？
世の中の男性の多くも、それが好きであると。
しかし、それは「いい乳首」ではなくて”綺麗な”乳首なんですよ。
そして、全ての男性が美人が好きとは限りません。
「B専」と呼ばれる人もいます。
そもそも、ピンク色の小さい乳首が綺麗な乳首だなんて誰が決めたのでしょうか？
また、ブスの定義もありません。
むしろ、”特徴のある独特の”という方が魅力的ではないですか？
以下の記事は、かなり玄人向けかもしれません。
ただ、こういった乳首が好きな方も珍しくはないのです。
確かに少数派なのでしょうが、必ずしも綺麗な乳首ばかり求められているわけではなないことに気づいたのです。
思えば、「ピンク色をした綺麗な乳首」の女性・女優はいくらでもいます。
特徴がある乳首の方を見たいと思うのは、当然なのです。
当サイトでは、これまでにもいくつか乳首に注目した記事をあげてきました。
ここで一度、今までに紹介していないものを中心に改めてピックアップしていきます。
一般的に言われている”乳首”とは、
乳頭
乳輪
この２つを合わせたものであると思われます。
全然違うだろ、もっと細かく分けてんだよ、という意見もあるはずですが、ここでは同じく「乳首」で統一させていただきます。
ご了承ください。
やはり、どうしても捻じ曲がっています。
ただ、キリがないのでそれもいいかなと。
ちなみに、「いろいろな乳首」を一気に楽しめるのはこれでしょう。
⇒ 吸われすぎて常におじぎ状態！！熟女の垂れちくびコレクション 40人8時間
パッケージのような乳首だけでなく、特徴的な乳首がまとめられています。
以下は種類別に独断と偏見でピックアップ。
綺麗な乳首
なんだかんだ言って、好きな方が一番多い乳首です。
とはいえ、たくさんいますね。
とても選べないので、ひとりだけ。
レジェンド「麻美ゆま」です。
すでに引退されていますが、改めて見返すと素晴らしいです。
そもそも、議論は終わっていたのです。
若い方の中には、もしかしたら知らない人も多いようです。
この機会に、乳首だけでなく、その乳首が付いている素晴らしいAV女優のこともぜひ知ってほしいと思います。
長い乳首
”長さ”で勝負している乳首もあります。
「長ければ長いほどいい」という人もいるようです。
そして、それは細いほどエロい。
基本的に熟女で、黒いです。
こっちはやや若めです。
やはり、どうしても、いじられてしまう作品が多いですね。
上記作品の主演は「高宮菜々子」というAV女優。
乳首界隈では有名な方ですね。
ぷっくりしている乳首
定番ですね。
「色は関係ねぇ派」と「できればピンク派」がいます。
ぷっくり乳首は将来的に「デカ乳首」へ進化していく期待の乳首です。
将来有望の乳首。
黒くなってもよし、熟女ぷっくりピンク乳首はそれはそれで貴重です。
個人的に、新人女優に関してまずチェックするポイントです。
とりあえず、「 羽咲みはる」は鉄板ですね。
熟女or若めの２択なら、必ずチェックすべきです。
羽咲みはるは、ぜひ”初期”のものをお楽しみください。
ぷっくりかわいい乳首代表と言えば、やはり「琴乃」ですかね。
羽咲みはると並んで、美乳首元芸能人AV女優。
芸能人
元芸能人でめちゃくちゃかわいいのに、乳輪に厚みがあるというギャップ。
意外と知らない人も多い、歴史に残るぷっくり乳首は必見です。
おっとりぷっくり乳首代表と言えば、「かなで自由」でしょう。
マゾ路線且つかわいい系の女優でもあります。
好きな人は、めちゃくちゃ好きになるかと。
陥没している乳首
これもまた、支持率の高い特殊乳首です。
完全陥没型や、ちょっとだけ陥没型など、けっこう種類が分かれます。
「片方だけ」という場合や、興奮すると出てくるもの、なかなか出てこないものもあったり奥が深いです。
とりあえず、陥没ギャル。
⇒ 巨乳美乳ギャルは陥没乳首でデカ尻/陥没乳首のデカ尻二人収録/高画質4Kマスター編集/シナリオ無し女の素顔を暴く完全ドキュメント！
元気そうなギャルが陥没しているギャップをお楽しみください。
こちらは絶妙な企画女優。
でかいのに、埋まっているってどういうことなの？
特殊陥没美形熟女ならこちら。
不思議な陥没っぷりです。
そもそも、陥没している何がエロいのか・・・
恥ずかしいから隠れているのか？
答えは自分で探して、見つけてみてください。
ブツブツが多い乳首
”乳輪にあるブツブツ”は、正確には「モンゴメリー腺」と呼ばれます。
基本的には経産婦ですが、美人だったりすると余計に興奮します。
いい感じの方がこちら。
⇒ 罠に落された美人妻 「夫が居る自宅で、お客を取らされています….」 岡本結衣
かわいい顔しているのに、けっこう大きめのブツブツです。
まあ、ブツブツなんかいくらあっても困りませんからね。
乳頭だけ大きいポッチ乳首
ぽちっとデカ乳首
これも根強いファンが多いらしいですね。
この乳首になるのは、華奢な女性が多い気がします。
ここまでいけるか？
この手の作品ではカラミがないものも多いので、お求めの方はご注意ください。
乳首イキAVは本当に感じてるの？
ご存知の方も多いかもしれないが、AV女優は演技をけっこうしている。
なんてったって、”女優”なのだ。
まさか！そんなことあるわけないだろ！！
ドラマ部分の話だろ！！！！
感じている時は絶対本気に決まっているだろ！！！！！
という人には残酷な告知かもしれないが、これが事実。
このサイトでは、本当にスケベでエロいAV女優だけをピックアップしているが、AV女優全体を見た場合には”そうではない”女優の方がやはり圧倒的に多い。
仕事なのだ。
少しずつ、受け入れていくしかない。
AV女優の数が、あまりにも多い時代。
その全てが、感度良好とは限らない。
まして、「乳首」というピンポイントならなおさらだ。
乳首の感度がいいAV女優の、その”絶対数”自体は増えているのだろう。
しかし、”割合”で言えば確実に低くなっているはず。
つまりは、探して見つける難易度が上がっているということ。
偽物が増えているのであれば、なおさらのことだ。
”乳首イキ”とか言って乳首でイってねぇな、感じてねぇな、という女優も多い。
とはいえ、本物もいるのだ。
諦めるな。
乳首は本当に気持ちいいのだろうか？
そもそも、乳首とは性感帯の代表・・・のような気がします。
ただ、「そんなに感じるのかい？」と思うことはないでしょうか？
自分のものを触ってみて、確かに気持ちはいいけど・・・そこまで喘ぎますぅ？と。
まあ、男性には永遠にわからないことです。
ナゲティブに考えても意味がない。
本当に乳首でとても気持ちよくなる女性もいる。
感じまくっているAV女優もいる。
ただ前を向いて、素晴らしい作品を探しましょう。
まずは、”それ”だけを堪能したい方におすすめの作品。
⇒ 乳首でマジイキ！！敏感クリ乳首だけを責められ何度もイク［乳首開発］された女達！！
ハメではなく乳首ぜめを見たいんだよ、という方はぜひ。
淡々とせめている、ただ”それだけ”を見たいならお得です。
いやいや、そこだけじゃなくて・・・
あくまで普通の作品の中でカラミ中に乳首で感じている作品や女優が見たいんだよ、という方におすすめの作品をいくつかピックアップしました。
なかなか本物ばかりを選ぶことができているはずです。
新し目の作品からはこちら。
⇒ ギンギン発情乳首ポロリだわん！ 大好きな幼馴染にイジって欲しくて全力ノーブラ誘惑チクビンビン！！ 堀北わん
これはいい・・・
かわいいし、”わかっている”作品。
すごく現代的な撮影をしている中、乳首へのフューチャーが自然です。
貧乳というのがいい。
貧乳だからこそ、乳首が輝いている。
乳首攻めの超スタンダードな作品として、こちらもおすすめです。
⇒ ビンカン乳首イジりっぱ痙攣性交 こねくりギュ～ンでビクビク同時イキ 神咲詩織
コンセプトがしっかりしています。
「お互いに触り合う感」も堪能できますよ。
”感度のよさ”が影響を与えるもの
そもそも、基本的な感度がいい人は乳首の感度もいいのでは・・・？
そう考えると、全身性感帯の女優というのはもれなく乳首も感じるはず。
若いこだと、この子とか。
少し古い作品で全世代の女優だけど、かわいい。
責め方もいい。
激しいだけではなく、真剣に責めている。
ポテンシャル系だとこちら。
⇒ おっぱい性感帯の逸材18歳AVデビュー 乳房に触れるとビクビク感じる超敏感体質「もっと揉んで…あっイキそう」乳腺＆乳首イキするまで性感開発ドキュメント 沢井みらい
地味なタイプですが、天然の敏感体質であることが分かります。
”そこそこいい体”というアンバランス感も魅力です。
「開発する系」だとこのこかな。
⇒ 全身性感帯の逸材AVデビュー どこを触れてもビクビク感じる超敏感体質「暴れちゃってごめんなさい…」初めて乳首イキするまで性感開発ドキュメント 南田みさき
やっぱり、基本的な感度が大切なのかなと。
乳首ものに関しては、貧乳が多くなります。
そうなると、やはり小さい方が感度がいいのか・・・
そんなこともないようです。
めちゃくちゃでかい人も、しっかり乳首で感じています。
とはいえ、やはり体全体の感度がいいようですね。
その辺は共通しているのでしょう。
結局「イキやすい乳首」ってあるの？
感度や性感帯は人ぞれぞれですが、それはある意味で才能であり体質でしょう。
では、乳首の形も影響するのでしょうか？
なんとなく、関係がある気もします。
やっぱり、「感じやすい乳首の形」がある気がするんですよねー。
この人とか。
「くびれ乳首」は、おそらく鉄板なのでしょう。
おまけ・・・
”今更感”もありそうですが、この作品もいいです。
⇒ ネットリこねくる乳首イキ絶頂エステサロンへようこそ つぼみ
シリーズものですが、「つぼみ」であることに意味があります。
AVの世界をただ楽しめ！
そして、「スペンス乳腺」について。
この言葉は、突如現れた。
それは、まるで「やばい性感帯」のように。
そんな場所があったのか！と、多くの方が思ったはず。
本当にあるのか？
どこにあるのか？
「スペンス乳腺とは」で調べてしまった人も多いはず。
実際、今調べればいくらでも出てきます。
しかし、当時は突然現れたことによって期待は膨らんでいったものだった。
この乳腺自体は、実際にあるらしい。
体の一部として。
しかし、
果たしてそれがAVの内容として成立するものだったのか？
というのは、また別の話。
果たしてそんなに感度が高い場所なのか？
イキまくるのか？
簡単な話、「感度がいいポイント」としてしまったのだ。
その目的は、もちろんAVの発展のため。
「めちゃくちゃ感じる場所」を作り、女優がめちゃくちゃ感じることで、より興奮を、新たな興奮を生み出すことが目的だったのだろう。
誰が最初に企画にしようと思ったのか？
というのは、正確にはわからないだろう。
ちなみに、FANZAで買える「スペンス乳腺系作品」の一番古いものがこちら。
２０１６年リリース。
けっこう前ですね。
ことわっておくが、この記事はスペンス乳腺やそれを提唱する人間を否定するものではない。
女が感じるポイントなど、多い方がいいに決まっている。
問題は、イマイチウケなかったことです。
過剰に煽った内容で、イマイチウケなかったのはマズイ。
スペンス乳腺とは・・・
「胸のGスポット」と呼ばれている気持ちいいいところ。
らしい。
胸と腋の下、下腹部から伸びているらしい。
いわゆる「横乳」と呼ばれる場所にあるらしい。
そんなもの、昔からあるじゃんと。
実際に、そこが感じる女性もいるだろう。
でも、イマイチ盛り上がらなかった。
”あたかもすごそうな感じ”を強調すると、逆効果になってしまう例だ。
思えば、「Gスポット」も同じようなものだった。
「ポルチオ」もそうだ。
あるのかないのか？
あるには、あるらしいと。
Gスポットやポルチオに関しては、エロ用語として一般的に広まりました。
スペンス乳腺は、そうならなかった。
だからこそ、忘れ去られて欲しくないと思うのです。
意外とドラマとの相性がいい性感帯
長々と失礼しました。
なぜこんな話をしているかというと、ご紹介したい作品があったからです。
同シリーズものですが、特にエロいです。
なぜかといえば、ハイレベル美妻「谷原希美」が出ているからですね。
これもそうじゃん！と。
もう、スペンスとかは関係ないです。
つまり、余計な情報なのです。
要は「おっぱいアクメ」です。
しかしながら、スペンス乳腺というコンセプトがなかったらこの作品は生まれなかった可能性がある。
スペンス乳腺、いい仕事します。
スペンス絡みの作品では、こちらもおすすめ。
⇒ 初めて出来た彼氏が巨乳好きだから… 彼氏との中出しSEXの裏でこっそりマッサージ師の義父におっぱいマッサージされながら生ハメ中出しを繰り返した。 双葉くるみ
スペンスものは、どうしても巨乳の女優が多いです。
しかしこのページで紹介した作品のように、そんなにおっぱいが大きくない女優の方が意外とハマっていたりします。
特にこの「双葉くるみ」の作品は、脚本というか内容もいい。
ドラマとおっぱいマッサージの相性が抜群です。
そうなんです。
エロければ、なんでもいいんです。
