【とても性欲が強いAV女優】女性は歳をとると段々エロくなるとしたら元々エロかった熟女は…
この人が年をとった姿を見てみたい
熟女好きであれば、誰もが感じたことのあるこの想い。
若くポテンシャルの高い女優を見た時・・・
どうしても、”今”ではなく10年後、できれば20年後を見たくなる。
そして、それがもし「最初から熟女」だったら・・・
そして、それが実際に叶うとしたら・・・
「ビデオ」という、”映像”という媒体に感謝だ。
何を言っているのかわからない方もいるかもしれない。
もう、そういう人は置いていくブログにしている。
続ける。
いい熟女AV女優を見つけた時、ある意味でそれは”ゴール”の予感を伴う。
この人は熟女として現れてくれた、それ以上はない、と。
しかしながら、熟女も年をとるのである。
熟女としてデビューした女優が、更に熟成していく姿を見られる可能性はあるのだ。
若くしてデビューした「単体AV女優」が、いつしか「熟女AV女優」になっていることはよくあること。
そして、それがもし「最初からアラフィフ」だったとしたら・・・
最高過ぎやしないか?
【大石忍】えげつなくエロい熟女が年を重ねて更に淫乱に熟成されていく
女性というのは、年をとるほどにエロくなっていきます。
おそらく、これは妄想ではなく事実です。
熟女がエロいのは、当たり前。
更にプラスアルファが必要な時代になっています。
そんな中、”エロさ”という単純要素で存在感を放つ人がいます。
「大石忍」は、ありきたりな感じでデビューした熟女AV女優です。
ただ、他の方とはちょっとレベルが違いました。
この人はエロいぞ〜。
どすけべ丸出しの、最高のおばさん。
でも、それだけなら、他にもいます。
この人は、「熟成」を楽しむことができるのです。
そして、その作品シリーズが”最高のでき”となっています。
大石忍は、このブログではお馴染みの「ゴーゴーズ」の名シリーズ「人生紀行」に出演しています。
初出演時は45歳。
そして50歳で再出演。
このシリーズでは、度々”再出演”の作品があります。
監督と相性が良かった証拠であり、何より間違いなく年をとっている。
より、ヌける要素が増しているのです。
その中でも、この大石忍は45歳と50歳という比較的熟度の高い内容。
ぜひ両方見て、ジーンとヌイて欲しいと思います。
ちなみに、デビュー作と旅行1作目は同時期に発売されています。
”センビレ”から出たデビュー作では、「51歳」という設定。
でも、旅行の1作目は「45歳」という設定。
深く考えるな。
間をとって、48歳にしましょう。
48歳の大石忍と、53歳の大石忍を楽しめばいいだけなのです。
AVのジャンルとして、「ドキュメント」というスタイルがあります。
ハメ撮りを抜きどころとして、監督と女優が一定の期間過ごすというもの。
それはそれで、面白い。
しかし「ドキュメンタリーもの」になったとたんに、それは「制作物」となってしまう。
デビュー作から最新作までをいい感じに見る
これこそ、ドキュメントとしての本当の楽しみ方なのではないでしょうか?
時の流れ
それは事実。
ディレクターは、自分自身なのです。
どスケベ熟女の記録
もちろん、大石忍は上記シリーズ以外でも活躍しています。
深く考えずに、”ただの素晴らしい熟女AV女優”として楽しみましょう。
これとか、すごくいいです。
大石忍のエロさが、十分に引き出されています。
作品のコンセプトが、非常にそそります。
この作品は、かなりお得ですよ。
絶妙すぎる熟女優のラインナップ。
以下の記事でも紹介している「牧野紗代」も出ています。
かなりお得な作品。
ぴったりの役をこなせると、劇的に魅力がアップしますね。
ヘンリー塚本監督のドラマ作品にも出ていて、演技もなかなかです。
⇒ ヘンリー塚本原作 義母(おふくろ)という名の女 男なしでは生きられぬ未亡人の母/二度目の母を眠らせてレ●プ!/娘は妊娠中!…婿を誘惑する母
「どこにでもいそう感」のエロさがしっかり演出されています。
とってもお得なやつ。
他の出演女優もかなりいい、総集編の良作です。
改めて、熟女っていいなと。
性欲が強い女性の特徴
余談ですが、ここで豆知識。
現代に生きる多少スケベなオトコなら、きっと、誰でも一度は経験があるはず・・・
「性欲 強い女 特徴」
で、ググる(検索する)。
siriに聞くのは恥ずかしいから、おそらくちゃんとタイプ(スワイプ)していることでしょう。
人相と性欲の関係性
ここからは、あくまでご参考に。
まずは”見た目”について、基本的に「人相」は関係ないようです。
巷で言われる、「垂れ目はエロい」とは限らない。
鼻の大きさ、鼻の下の長さ、ぜんぜん関係なし。
綺麗なスケベもいれば、不細工なスケベもいる。
「人相占い」等もあるので一概には否定できませんが、顔のつくりと性欲の量というのは相関関係はないとされます。
スタイルと性欲の関係性
スタイルに関しては、関係ある。
関係というか、影響があるという説もあるので紹介。
バストが大きな女性は・・・それほどエロくない。
おっぱいが大きな女性というのは、基本的に思春期から大きくなるものであり、同じく思春期の性欲旺盛な男子にからかわれたりした経験を持つことが多いようです。
おまけに、大人からもいやらしい目で見られる経験をしている。
多感な時期にそういった経験をしていて、尚且つ大人になってからも続く・・・
その結果、男性の性欲に対して「嫌悪感」や「恐怖感」を持ってしまうことも。
言うまでもなく、嫌悪感と恐怖感は性欲の妨げになるもの。
大きなおっぱいを活かして風俗店で働いている場合には、余計にうんざりしている。
バストのサイズで言えば、「貧乳」のコの方が強い傾向があることはよく聞きます。
強いというよりも、足りない魅力を補おうとする。
簡単に言えば”がんばるコ”が多く、風俗店において顕著な例です。
これは”見た目がよくない”という自覚のある子にも言えること。
「毛深い女性は性欲が強い」ということを聞いたことがある人も多いと思います。
これに関しても、半分は本当でしょう。
毛深いということは、「テストステロン(いわゆる男性ホルモン)」が強いということ。
テストステロンは、攻撃性や性欲を強める働きがあります。
攻撃性は、性欲に直結するもの。
「騎乗位が好きな女性」とか、想像しやすいはず。
一方で、おっぱいと同じように毛を見られるのが恥ずかしくて性的なことに拒否感を持っている女性も多く、両極端でもあるようです。
女と性欲と加齢の関係
そして、この記事の主題。
「女は30歳くらいから性欲が強まる」という迷信。
信じている、信じたい人は多いはず。
これも半分は本当。
「加齢」と「出産」は、確実にホルモンバランスを変える要素。
これが”いい方(性欲の強化)”にいく場合が多いようです。
同じことは、「生理周期」にも言えますね。
女性の性欲の量は、そもそも”変動制”なのです。
もう1つ、年をとることで性欲が強まりやすい理由として”痛くなくなる”ということが挙げられれます。
これは、一番現実的なメリット。
加齢によって、膣やその入り口が柔らかくなってきます。
ある意味、女性の膣というのはだんだんユルくなるものなのです。
つまり、挿入がしやすくなる。
抵抗が少なく、具合がよくなったことで「セックスっていいじゃん!」と、はじけてしまう・・・
今まで見れなかった景色を見て、炸裂してしまう・・・
ステキやん。
逆に言えば、20歳前後で感じまくっているのは、ちょっとおかしいこと。
才能があるとも言えるが、基本的に彼氏に会わせて頑張っていることが多い。
そういうコというのは、優しいからベッドでも頑張る。
そういうコと出会えれば、最高だよね。
あまけ。
セックスと「性格」は大いに関係があります。
優しい女性は、基本的にエロい。
また、食欲が強くてよく寝るコは、基本的に性欲も強い傾向があるよう。
「欲望」に忠実なのです。
素晴らしいですね。