AV女優の話題

「セックスが好きだからAVに出演したんだろうな」と思える素人系AV女優達

このサイトでピックアップしている女優は、「ホンモノ」であると自負している。

AV女優や作品の絶対数が増えてきたことは、楽しみが増えたということ。

ありがたい話だ。

一方で、ホンモノを見つけるのが本当に難しい時代でもある。

ホンモノの原石が、埋もれてしまうのだ。

悪い言い方をすれば、AV女優なんて腐るほどいる時代。

かわいくて、おっぱいが大きくて、エッチなコ。

たくさんいる。

更に、最近は”お仕事感”がすごい。

お仕事であることは確かだから、仕方がない。

でもやっぱり、”自然体”を求めてしまうわがままな僕たち。

もちろん、”ホンモノ”というのは人の価値観によって異なる。

自分の好みの女優やプレイが見つかればそれでいいのかもしれない。

とは言え、AVというのは性欲を解消するためにある。

「性欲」というのはとても重要な要素だ。

性欲が強い女優ほど、エロいに決まっている。

性欲が強い女で、性欲を解消したい。

本当に心の底からエロい女優を見ると、価値観が変わるもの。

ぜひ、1人でも多くの性欲に溢れた女優と出会って欲しい。

しかし、日々の生活を送りながら大量の作品を漁り変態を見つけるのは至難のわざ。

代わりに探しておいた。

礼はいらない。

感謝しているのはこちらだから。

一期一会の奇跡。

だから、AV鑑賞はやめられないのだ。

エッチなことが好きだから

このブログでは、ジャンル分けを極力少なくしています。

今回は、

既存のカテゴリに入らない

カテゴリに入らないけどポテンシャルがヤバい

という方々を中心ピックアップしました。

その他の変態を見たければ、このブログの全記事をぜひ読んでください。

全力で探して、全力で書いています。

まずは、筆頭。

⇒ はるみ

完全に筆頭。

サムネイルからはわからない、ホンモノ。

「青山はるき」というザーメン耐性最強の企画単体女優です。

もともとやりおるタイプですが、この作品はめちゃくちゃにエロいです。

絶対に見てください。

この方もすごい。

⇒ ゆい

体もいやらしいし、汁の濃度がやばい。

なぜこのサムネイルにしたのか?

隠しておきたいのか?という疑惑すら沸くレベル。

レビューもかなり上々。

他に出演作が見つからないので、古き良き時代の完全素人なのでしょう。

なかなか見つけるのが大変でした。

上記の2人は、なんとなく性格も良さそう。

「田舎のよきネエちゃん」という感じ。

お馴染みのハイクオリティシリーズには、ハイクオリティな素人が紛れ込んでいます。

⇒ 人妻湯恋旅行 059

このシリーズは「なんちゃって素人」も多く、演技や演出込みで見るべきものも多い・・・

しかし、その反面「ホンモノのスケベ」や「このシリーズしか出てないガチ系素人」を見ることもできます。

いい感じの熟女、いい感じの体、いい感じのエロさ。

基本的な総合力が高いシリーズです。

その中でも、この熟女さんは極めて自然にエロいです。

同シリーズから。

⇒ 人妻不倫旅行#168

この子はギャップも楽しめる。

決して可愛くはない。

エロそうにも見えない。

どちらかというと、地味な感じ。

でも、実は本当にドスケベ。

動物的な発情感がやばい。

「はっはっ」って言ってます。

もうね、メスです。

雌が見れます。

ここで一休みして、おっとり系。

⇒ ローカル妻(佐賀県)

体もちょうどいいです。

そこまで美しくもなく、かわいくもなく、ややつまらない体だけど、なんかいい。

「馬場のん」という、こちらも企画単体女優。

こちらは本当の天然素材。

⇒ 小松美由

いつだって、こういうコが一番の女神ですね。

実はそんなにかわいくない?のにかわいく見えちゃう。

エロい女はいいよなー、と改めて思わせてくれるのはこちら。

⇒ あいさん

色白薄皮系は鉄板ですね。

雰囲気美人でしっかりエロい人はやっぱりいいよなー。

変化球。

⇒ 英子

痴女っぽいけど、マゾです。

どちらかと言うと、ブサイク?かもしれない。

体もつまらない。

でも、すごくいい。

”慈悲深くなんでもやってくれそう感”がある。

将来有望な子達。

⇒ 留菜

ちょっと老けているけど、そこもいいです。

特にエロそうには見えないけど、すごい雰囲気を出しています。

もっと若めなら。

⇒ ユナ

インタビューの内容が本当なのかはわかりませんが・・・

反応が素晴らしい。

もしかしたら引退しちゃったのかもしれないけど、だからこそ。

物静かそうに見えてすごくいやらしい騎乗位の動きをする女性

とっておきをば。

騎乗位とは、”映え”が非常に大切になります。

「見た目がエロい」ということ。

また、小技もいろいろあります。

騎乗位しながら玉を触ってみたり、乳首を舐めたりと。

ただ、そんなことやっている人はいくらでもいるのです。

本当に大切なのは、その動きに”本気度”が見られるか否か。

本当に感じている。

本当に感じる部分に当たるように、腰を動かしている。

夢中で動いている。

”見た目より中身”というのは、騎乗位にこそ言えることなのかもしれません。

早速ご紹介します。

まず、特に騎乗位が素晴らしいのはこの作品です。

⇒ かすみ

この方もまた、”無名な素人感”が強い人です。

見た目から、「そんなエロい動きはしないだろう」という印象さえ受けます。

冒頭だけ見ると、「正常位しかしたことありません」という感じさえするのです。

とんでもない。

”本物”です。

この作品を見れば、本当にいやらしい性欲を持っていることがはっきりわかります。

実は、セックスが大好き。

レビューにもありますが、上記の作品は女優のポテンシャルを活かしきれてません。

ただ、”これはこれであり”なのではないかと。

逆に「だからこそ、いい」と僕は思う作品です。

結果的に、けっこういい作品になっています。

ちなみに、騎乗位だけでなくて立ちバックもいい感じです。

上記の作品は素人ものですが、もともとは「美倉あやみ」として活動していた女優。

”センビレ”の「初撮り人妻ドキュメント」でスタートという定番コース。

⇒ 初撮り人妻ドキュメント 美倉あやみ

初物奥様大量生産の王道ですね。

その後、いろいろ適当に出演。

いいものもありますが、イマイチなもの(自分を出しきれていない)が多いです。

この企画はなかなかいいですね。

⇒ 長瀬広臣のオーダーSEX~いっぱい舐められたいあやみちゃんのオナニーのお手伝い◆

ちょっと意外ですが、いろいろな角度を楽しめる女優でもあります。

そして、結果的に”素人”として輝き出します。

なんだかんだ言って、素人設定の方がいい作品が多いですね。

「あーこの人だったんだー」っていうのも、AVの楽しみ方ですよね。

⇒ M9号

こういう作品は他に比べてちょっと高いけど、”ガチ”な人が多いんですよね。

SでもMでもいける、なんでもできる変態さんです。

作品ごとに表情とかも、全然違うので色々な楽しみ方ができるでしょう。

ガチで本物素人っぽい初々しい熟女が出演しているリアルドキュメントヤラセAV

本当に本物のガチなシロウトが見たいんだ!

そういった強い願望を持って、AVを漁っている人も多いだろう。

まず、悲しい現実を。

「本当の意味でのシロウト」というのは、基本的に出演していない。

しっかり<契約>をした後に、撮影となる。

近年、”その辺”はかなり厳しくなっている。

いつのまにか、なかなか大きな社会問題レベルになってしまった。

つまり、新しい作品であるほどにシロウトなわけがない。

ただ、どこからどこまでが素人で、どこから素人でなくなるのかは難しい問題でもある。

どこまでシロウトなのか、というのはその人の匙加減次第。

信じるものは救われる。

まさに”心のもちよう”なわけだ。

でも、それならせめて「リアリティ」が欲しいよね。

ぎこちないからリアルでだからこそ興奮できる

どこからどこまでが素人で、どこから素人でなくなるのかは難しい問題でもあります。

その辺が気になって仕方がないという方は、ぜひ最後までお読みください。

昨今は余計にややこしくなってしまっているため、あくまでご参考に。

そもそも、AVとはファンタジーです。

素晴らしい、幻。

それでも、信じたい。

そんな方のために、せめて希望を。

今回は、熟女に限定した素人系女優の紹介です。

より”素人感”が高い女優、生活感のただよう方々をピックアップしました。

正直、かなりマニアックです。

しかし、確かな魅力があります。

まずはこちら。

⇒ きみえ

かなりガチっぽいです。

とにかく、反応がいい。

なんか、かわいいです。

まさに”素”という言葉がぴったり挙動。

最初はやや痛がっていたものの、最終的にはしっかり正直に感じています。

あまり男性やセックスに縁がなかったようにも見え、その辺がかなりリアルです。

この嬉しそうな顔ですよ。

男優とセックスできて嬉しそうな素人熟女

彼女は、作品の中で開花してしまいました。

というありきたりの表現が、嘘ではない感じに仕上がっています。

これから、きっと大変なことになるでしょう。

そんな予感も楽しめる、素晴らしい1本になっています。

こういう出会いがあるから、やめられません。

最近のAV的な見方をすれば、内容はちょっと退屈です。

ただ、こってりフルコースは必ずマンネリを招きます。

そして、分かってくるのです。

こういうやつを、見たかったのだと。

続きまして、こちら。

⇒ 日野楓

正直、普通のメーカーなら使わないレベルですね・・・

決してダメなわけではなく、他に熟女AV女優はたくさんいます。

でも、この人ではないと作れない作品がある気がします。

まだ熟女とは呼べないかもしれませんが、こちらもいい。

⇒ 池内未央

カメラワークが下手過ぎる・・・

ただ、それもいい!

むしろ、それがいい!

人によっては不満に思うでしょうが、AVを見まくっている人には意外と刺さるのではないでしょうか?

派手な反応なんか求めてないよ、という方にぜひおすすめです。

で、謎の本命感があるのがこちら。

⇒ ゆみ

こんな感じの熟女、どこにでもいそう。

カラミは控えめなのですが、とても求めている感じがよくわかります。

経験があるのかないのか、慣れているのかいないのか、それとも練習したのか。

素人熟女妻のエロさが詰まったセックスを目撃することができます。

古き良きを受け継ぐ「パラダイステレビ」

たとえ誰でも分かる仕込みでも、ホンモノの体(てい)で進めるのがAVでした。

今では、そんなあからさまなものは少なくなりましたね。

そんな中で、今も伝統を守り続けるメーカーがあります。

完全にやらせんなんだけど・・・

妙なリアリティで興奮させてくれるのが、「パラダイステレビ」です。

パラダイステレビというだけあって、バラエティっぽい感じ。

ザ・やらせドキュメンタリー

分かっていても、面白い。

ちょっとふざけている感じなんですが、これがなかなかヌケるんですよ。

⇒ 会社の女上司がデリヘルで働いていたので弱みにつけこみ本●(8)~生命保険会社・役員53歳

典型的な、超企画主義。

古き良きアダルトビデオといいった趣で、ずっと残っていて欲しいと思えるようなコンテンツです。

やはり、基本的には熟女がメインですね。

わかっています。

⇒ 中高年向けのパートナー紹介所「ガーベラの会」は即ハメ入れ喰いだった!

もう、なんとも言えなさすぎですね。

ぬけるかと言われれば、しっかりぬけます。

ただ、正直どこか物足りない。

その微妙さが、エロになっています。

これとか見ていただければ分かるのですが、なんとも言えない懐かしさですよ。

⇒ 面倒見が良すぎるアパートの管理人のおばちゃんはポコチンの世話もしてくれるのか(9)

いつか、ホテルの有料放送で見た気がします。

ありきたりだけど、絶妙なシチュエーション。

そのシチュエーションの始まりを見ているような。

片方だけブラがはみ出ているジャケット写真とか、わかりやすく芸が細かい。

こちらはベテラン「三上夕希(結希玲衣)」の作品。

ハマり役ですね。

実際、この方はセックスが好きでAVのお仕事を始めたらしいです。

アダルトビデオにおける”仕込み”と”やらせ”の真偽

よく考えてみてくれ。

いきなり、「スケスケのバス」に乗るカップルがいるわけないんだ。

現代のAV(アダルトビデオ)において、「やらせ」や「仕込み」を追求するのは野暮。

本物の素人を使うのは、非常にリスクが高いこと。

”昔”はあった。

その分、トラブルも。

「発禁(発売禁止)」や「回収」が社会的な問題となった今、メーカー(制作)側も金銭的な損害といったリスクを考えて作らなくてはならない。

いわゆる「AV女優」は、「プロダクション」という事務所に所属している。

所属している女性とは、基本的に<合意(内容を受け入れてAVに出る)>がなされている。

それがないと、今のAVは基本的に作れない。

だから、そこに所属している女性が出演することになる。

トラブルがあったら、作れなくなっちゃう。

そうすると、見れなくなっちゃうよ。

特に昨今、このへんのルールはかなり厳しくなっている。

いわゆる「素人もの」というジャンルに、本物の素人が出ているわけない。

誰もが、ほんの少しは理解しているはず。

それを受け入れられないなら、見ない方がいい。

これはもう、仕方がない流れ。

今後”モノホンのトーシロ”が、一般メーカーに出ることは非常に稀だろう。

テレビ番組に関しても、度々”やらせ問題”が浮上する。

制作者からすれば、「何を今さら」という問題だ。

やらせと演出と脚色と設定の差は曖昧で、同じようなもの。

「プロレス」にも「テ×スハウス」にも、脚本はありません、なんて誰も信じないはず。

それを受け入れて、信じて、楽しむべき。

それが、エンターテイメント。

より”夢”や”妄想”をウリにするアダルトビデオでは、「つっこむ方が野暮」なのだ。

「本当は玄人と分かっている素人」を使う難しさ

とは言え、やはり「リアリティ」は追求されています。

素人ものにプロ(玄人)が出ているのは、ある意味で詐欺と言えます。

”嘘”だと分かっているからこそ、限界まで素人要素を含める努力があるのがいい作品。

みんな分かっているからこそ、少しでも希望を見せたいはず。

だからこそ、「他のメーカーには出ていない」とか、「AV一発目」とか、”あくまで寸前まで素人でした”という女性を出すべきだとも言えます。

それさえも、本当のところは分からないものではありますが・・・

せめて、最後まで分からない方がいい。

最近では「自主制作AV」のような作品も、ネットで販売されています。

女とカメラとパソコンがあれば、誰でもAVを作れる時代です。

女性の”供給”は、プロダクションがしている場合もあれば

  • ナンパ
  • 個人交渉

といった場合もある。

その場合は、確かに本物の素人と言えます。

そこから、正規のプロダクションに所属するケースも増えているようです。

本物を使うことで”本当のリアル作品”が作れることになりますが、正規の審査を受けていないものも多く、作っている側のリスクは大きいもの。

だからこそ応援したいけど、トラブルが付き物だということを忘れてはならない。

そもそもやらせなしで「ヌケルAV」は難しい

もしかしたら、「うそだろ・・・」とがっかりした、失望した人もいるかもしれません。

しかし「ヌケル作品」を作るとなると、そもそも素人の方が難しい。

アダルトビデオの目的は、基本的に<オナニー>です。

「その場の素人」が、<覚悟>して「求められる振る舞い」をするのは無理なのです。

「キャノンボール」という奇跡

貴重な作品を紹介しておきます。

本物の素人達と凄腕のプロ達が共演し、マスターベーションとエンターテイメントを両立した作品。

AVフリークの人で、この作品を知らない人はおそらくいないはずですが。

もし万が一見ていない人がいれば、必ず見ておくこと。

⇒ テレクラキャノンボール2013 賞品は神谷まゆと新山かえで

語りつくせないから、とにかく見てもらうしかない。

今となっては、「テレクラ」という空間を知らない人も多いかもしれない。

”そういうところ”があって、素人からプロに羽ばたく女性もいた場所。

夢があった場所。

再編集され”劇場公開”されたりと、社会現象にもなった作品であり、正直言って”ヌキ”の割合は少ない作品ですがコストパフォーマンスは非常に高いものがあります。

面白い。

間違いなく傑作です。

そして、今後同じようなものを作るのは非常に難しいでしょう。

存在そのものが、貴重です。

シリーズものなので、できれば全部見て欲しいです。

この作品を見て、希望を見出す人もいるはず。