フェロモンがムンムンと溢れている色っぽい妖艶熟女AV女優一覧
なんかいやらしい
結局は、それを求めている。
自然と本能的な興奮を引き出される魅力。
全体的な雰囲気、オーラとでも言うのだろうか。
それは「色気」や「フェロモン」と呼ばれることもある。
なんとなく、うまく言えないけど、めちゃくちゃそそられる感じ。
それはAV女優にとって、一番求められているものと言える。
男の性欲を沸き立てるなにか。
”エロい”ではなく”いやらしい”
エロい且いやらしい
見ただけて勃起してしまうような不思議な感覚。
生まれながら持ち合わせている女性もいるかもしれないが、基本的には身につけるもの、いろいろな経験によって体にまとわり付いてくるようなものなのだろう。
そうなると、どうしても年季がいる。
必然的に、熟女なのである。
大人の色気をまとい過ぎている熟女達
今回は、フェロモン。
そう、色気。
顔や体という次元の話ではなく、女としての色っぽさ満点の方々を集めました。
色っぽいと言えば、まずは「成宮いろは」は鉄板でしょう。
フェロモンと言えば、成宮いろはです。
出演作が増えたのは最近ですが、意外とキャリアが長い女優。
時代が追いついて来たということですね。
見ればわかる。
乳も腹も、何もかもエロいです。
ドラマの演技もしっかりできます。
上記は比較的最近の作品で、特に評価が高いものになります。
作品数が多いので、自分にハマる設定をぜひ見つけて欲しいと思います。
美人ではないからこそ凄まじくエロい
見た目からは、なんでエロいのかわからない・・・
その代表が「大崎静子」でしょう。
決して美人とは言えない。
どちらかというと、不細工っぽいかもしれない。
ただし、むちゃくちゃにエロいです。
上記のドラマものなんて、もう凄まじくエロい。
必見です。
とにかく、好きの人はハマりまくるはず。
美しくはないからこそ、むしろ薄化粧がエロく感じるのです。
同じ系統だと「間宮志乃」も覚えておきましょう。
少し前の熟女系企画AV女優です。
体から溢れるフェロモン。
もちろん引退されているようですが、記憶に留めておきたい存在です。
いるいるあるある系の色気
「三条つばさ」は、人生を通してフェロモンを撒き散らして来たであろうアラフィフ女優。
熟女の登竜門である「センビレ」の初撮りシリーズの中でも、特に「なんとも言えないけどなんかいい」と感じる存在です。
スナックのママっぽい雰囲気ですね。
スナックのママだからと言って美人とは限らないもの。
でも、なんだか独特の色気がある。
まさに、そんな感じ。
こんな感じのおばさまがお好きな方は、こちらの記事もどうぞ。
熟女の魅力を追い求める際の、1つのゴールですね。
「清水美佐子」もまた、独特の色気がある女優です。
少し前の時代の、典型的な企画女優。
ぜひ、ここで知って欲しいと思います。
主演を張った作品もあるので、それなりに評価はされていたのでしょう。
華奢なのに、柔らかそうな体。
気が強そうなのに、優しそう。
色気とは、矛盾の中に存在することを教えてくれます。
天才的なフェロモン放出
「坂本なつ歩」は、不思議な色気を放ちます。
⇒ 最高にエロい人妻。本能むき出し!大量イキ潮!感度が限界を突破するイキ狂い性交 坂本なつ歩
なんでかわからないのに、エロいんですよね。
天才的なフェロモン。
日常の中でも、たまにいますよね。
理解できない興奮を楽しんでください。
偶然発掘したフェロモン熟女。
このシリーズは、いろいろな熟女の宝庫。
決して美人ばかりではない、決して整っていない人の方が多い。
だから、いい。
上記作品の女優は綺麗でエロく、妖艶レベルが高いひとり。
フェロモンまみれです。
「賀来恵美子(かくえみこ)」という方ですね。
主演作もいくつか、またオムニバス作品でもいろいろ出演しているようです。
ただ、上記の不倫旅行が一番エロいはず。
同シリーズの中でも、必見の1本です。
シンプルに、めちゃくちゃエロいからおすすめ。
フェロモンを比較する
ひとことで色気と言っても、いろいろな種類があることがわかります。
熟女の色気、その違いがわかりやすい3名。
「天霧真世」は、フェロモンの具現化と言っていいでしょう。
バケモノ感があります。
上記は、あえて企画を優先した作品。
フェロモンが余計に引き立っています。
「川村紅巳」は、少し盛りを過ぎたフェロモン。
フェロモンには年齢が大きく関係しますが、少しオーバーしてしまったのもそれはそれでエロい。
若者を導くエロスという構図が、最高にハマる。
ぐにゃぐにゃになったナイスバディに思いを馳せてもいい。
「谷原ゆき」は、色気の条件とは年齢だけでなないことを教えてくれます。
”大人っぽい”女性から”色気がある”女性へと変貌した直後でしょうか。
若くてもフェロモンは出せる、出てしまうのだと。
性を求める女の香りが、これでもかと出まくるカラミは必見です。
ここからは、定番を織り交ぜていきます。
こちらの記事と併せて、お楽しみください。
【北条麻妃】更新を続ける熟女エロス
超王道を振り返っておきましょう。
「北条麻妃」は、熟女ブームを作り、また牽引したと言っても過言ではない存在。
⇒ 人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 美熟女界の女王が最高峰の秘書シリーズに登場!! 北条麻妃
人気が爆発して秘訣はやはり、美人であること。
そして、色っぽいということでした。
そんな彼女もアラフィフです。
当然のように多作ですが、エロさを更新し続けているのが素晴らしい。
知らない方なんていないと思いますが、必ずチェックしておいてください。
【麻布レオナ】責められて感じるグラマラス艶女
いやらしくて美しい熟女
今や”ほんもの”がたくさんいる時代。
しかし、そうではない時代もあった。
「美熟女」の定義が、非常に甘い時期があったのだ。
それほど”美”ではなかったり、熟女という割に若すぎたり、サイボーグだったり・・・
そんな時代があった。
月日は流れ、熟女ブームが到来し、成熟すると、いつのまにか”美しかいない”と言っても過言ではない状況に。
現在に至っては、美の基準が厳し過ぎる気もする。
むしろ、美しくないことに価値があると思えることすら・・・
たまには素朴で地味なおばちゃんのカラミが見たいよね、と。
それくらい、美熟女が溢れている。
でも本当はやっぱり美しい方がいいよね、と。
人間の欲望は、底知れない。
お待ちかね、懐かしの美熟女シリーズ。
知っていた方は、そこそこ通かもしれません。
懐かしいね、と思っていただければ幸いです。
「麻布レオナ」は、絶妙な時代に活躍した熟女AV女優です。
AV女優としてのピークが、熟女ブームの始まり(2003〜2005年)と同じ時期です。
初期の熟女ブームを牽引した1人と言っていいはず。
その存在が広く知られる前に、引退されてしまった印象です。
ただただ、綺麗でエロい熟女でした。
上記の作品では、36歳。
非常に「36歳らしい36歳」です。
ベスト36歳。
気品を感じる佇まい。
スペインとのクォーターで、元CA(スチュワーデス)なら納得です。
バブリーでグラマラス。
実は、そんなにバストが大きいわけではありません。
体全体が、ゆるんでいたりします。
でも、それがとても美しいんですよ。
「艶女」と書いて「アデージョ」と読ませる、女性を表す言葉が流行った時期がありますが、まさにあの言葉がぴったりです。
簡単に言えば、「年相応のいい女」と言えばいいのでしょうか。
なんてったって、”麻布”です。
何がいいって、しっかりエロいんですよ。
「いろいろ経験してきたいやらしいお姉様」のカラミを見せてくれました。
「本当に自分の性欲が抑えられないわ」みたいな熟女は、まだ少なかった時期です。
そんな中、
美人なのに
いい歳なのに
エロい。
その後の熟女AV女優を引っ張る存在だったと言っても過言ではありません。
で、そんないい女がしっかり責められて感じています。
どちらかと言うと、せめるタイプ見える、痴女っぽい雰囲気がありますが、せめられてる姿が素晴らしい。
”ギャップ興奮”という価値観も生み出してくれた、素晴らしい存在でもあります。
出演作は比較的少ないのですが、ピークの時に出演してくれたことに感謝です。
若妻〜還暦ババアまで、”熟女枠”というのは非常に広いものです。
そんな中で、30台後半〜40台後半というのは、まさにプライム層。
多くの男性のストライクゾーンに入る、激戦区でもあります。
美熟女と呼ばれるケースが、最も多いレンジでもあります。
女優の数も多い。
にもかかわらず、麻布レオナのようなタイプは意外といません。
美熟女が好きな方は、必ずチェックしておくべき存在なのです。
美熟女には飽きたけど、やっぱり美熟女がいいよ。
ちょっと”違う感じの人”が見て見たいな。
という方は、ぜひレオナ様の作品をご覧ください。
着物姿も映えます。
派手な顔立ちの割に、着物姿が非常に映える。
実は、”和”の雰囲気もあるんですよね。
しっかりしたコンセプトが、非常に似合う方です。
ここでイチオシの美形を。
めちゃくちゃイイ女が熟女になった。
美しく劣化した体。
【池端あやめ】色気たっぷりのエロすぎるM女
「池端あやめ」は、いい女であってマゾ。
体がとてもエッチです。
スレンダーと言えばスレンダーなのですが、どっしりしています。
特にお尻が非常に女性っぽい。
SM好きの方も、熟女好きの方にも、両方好きなら絶対おすすめです。
続々と現れる色っぽい熟女達
ここからは、現代的な熟女AV女優の中から、特に色っぽい方々をピックアップ。
「松本翔子」は、まずその肉感が最高潮な感じです。
⇒ 妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・翔子さんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 松本翔子
まさに、裸婦像的な、母性を感じる肉体。
よじったりした際の段差が、めちゃくちゃにエロい。
性欲を飲み込んでくれる感じが、熟女の魅力そのもの。
「久野和咲」は、幸が薄い雰囲気がとても色っぽい。
責められて、映えるタイプなのもフェロモン系熟女にしては珍しい。
やられているのに、フェロモンが出まくっている。
男が一番嬉しいやつかも。
同じ系統だと、「白峰郁美」もいい。
⇒ 愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 白峰郁美
垂れ眉の困り顔から溢れ出るフェロモン。
色白の巨乳。
夜の街で出会ったら、いつの間にか全てを捧げているパターン。
「織本せりの」は、まだまだお若い。
⇒ 義父と同居して4年…これは私が生で挿入され続けて、快感に目覚めて、妊娠するまでの話です。 織本せりの
熟女という領域に足を踏み入れるかどうかのレンジですが、もう色気が溢れんばかり。
やはり、表情と身のこなしは才能なのでしょう。
フェロモン追求の鍵を握る気がするので、よく観察すべし。
「本宮みやび」は、華奢な女性特有の色気を楽しめるおばちゃん。
⇒ MONROE専属 〈元受付嬢〉人妻 中出し解禁!! 美しい友人の母、接吻と受精に溺れた日々―。 本宮みやび
痩せている人というのは、少し老けて見える傾向がありますが、それが熟女の良さを助長させています。
貧相なのに性欲がめちゃくちゃ強い、そんなえげつないエロス。
がっつりからめているのも、経験を感じてよい。
「星冬香」は、家事もしっかりこなすワーキングマザー的な色気があります。
⇒『門限17時』の彼女とデートをした後は‘彼女の母親’と ≪彼女の妹≫作りの中出しSEXをしています―。 星冬香
セックスが原動力になるタイプ、そんな妄想が似合う。
ドラマの中でそのいやらしさがめちゃくちゃ増強されるタイプ。
しおれた長めのおっぱいがエロすぎる。
いつの時代もフェロモンを出している女がいる
やっぱり、最後に懐かしい方々を振り返りたい。
「朝霧一花」は、熟女ブームの始まりに、そこにいた存在。
ちょっとケバい、ヤンママタイプの熟女。
スタイル抜群ではないのに、体がエロい。
小柄でおっぱいがでかい女性が熟女になると、独特の色気が出ることがわかります。
「南澤ゆりえ」は、一見おばちゃんらしいおばちゃん。
二の腕が最高です。
下半身も素晴らしい。
玄関の掃除をするゆりえ。
パンティーも谷間も素晴らしい。
こういうところです。
若手の熟女好きなら、このへんでもうヌけることでしょう。
髪型もセクシー。
ほら、フェロモンです。
最後にとっておきを・・・
性欲の擬人化。
すごく性欲が強そうな女のセックス。
ケバいおばちゃんが、エッチなことをし続ける内容。
淫乱というか、好きものというか、でも不思議な色があるのです。
なんとなく、ホストに性的な奉仕をさせている雰囲気がある。
インタビューというか、雑談からスタート。
それを見させてもらう感じ。
上品と言えば上品な熟女。
受け答えもけっこう好感が持てます。
手マンやらおっぱい揉みやら、適当な愛撫。
クンニでちょっとスイッチが入ります。
ローターでいい顔。
クリトリス派ですかね。
ベッドに行ってフェラ。
がっつり系のちゃんとしたフェラです。
じゅぼじゅぼ音を立てる、昔ながらのいいフェラ。
このルックスにピッタリですね。
おっさん男優の身体中を舐めまわし、テクニックを披露。
ベテランソープ嬢っぽい感じ。
激しい手コキ後、フェラでフィニッシュ。
当然のように、ザーメンは飲み込みます。
前半までなんと、挿入がありません。
しかし、心配はいりません。
ここから、がっつり2連発。
後半始まり、ここでやっと全裸になります。
むっちむちですね。
ただのおばちゃんの体です。
適当に愛撫をされ、挿入。
騎乗位の腰のグラインドが独特です。
下品に喘ぎます。
バックも激しく下品。
すっげーエロい。
正常位でフィニッシュ。
すかさず、別の男優が登場。
やや若めで、丁寧なセックス。
でも、結局下品に叫び続ける牝。
たまにはこんなのもいい。
熟女好きであれば、しっかりヌけるはず。