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時代を超えるかわいい熟女AV女優3選

”かわいい熟女AV女優”と言えば「望月加奈」くらいしかいない時代があった・・・

今という時代は、「熟女好き」にとって非常に恵まれている。

なんだか”老害”みたいな言い方になってしまうが、こんな素晴らしい環境でオナニーをすることができるのは、とても幸せなこと。

そもそも、選択肢が多すぎる。

若妻

綺麗な熟女

いやらしい熟女

30代

40代

50代

細かいコンセプトで分けても、それに該当する女優さんがいくらでもいる。

これは特に熟女に限定したことではなく、あらゆるジャンルに言えることだが、少しだけ前の時代までこと「熟女優」といういうのは非常に選択肢が狭かったもの。

「美少女ブーム」といったものもあり、とにかく若くてピチピチしている女優に人気が集まったものだった。

今では考えられないが、30代以降の女性が見向きもされない時代があったのだ。

そういた中では”そこそこちゃんと見れる女優”というのは非常に少なく、特定の女優に出演が集中するため、代り映えのしないメンツだったことは事実。

また”熟女”というコンセプト自体が、非常に曖昧なものでもあった。

今となっては「30代の熟女など若すぎる」という意見もあるが、20代後半でも”熟女扱い”されていた時代があったのだ。

そんな中で、特別な輝きを放っていたのが「望月加奈」さん。

その人だった。

かわいくてアグレッシブな「望月加奈」

熟女ジャンルに足をつっこんだら、一度は「かわいい熟女AV女優」を探すことになります。

年をとっても”おさかん”で、尚且つチャーミングな存在を求めてしまうもの。

そうなった際、昔は望月加奈しかいなかった。

彼女を知らない人は、とりあえずこれでしょうか?

⇒「熟女の口はもっと嘘をつく。」 熟雌女anthology #005 望月加奈

今は活動休止(引退?)してしまったようですが、今だからこそ、こんな時代だからこそ、全ての熟女好きには知っておいて欲しい存在。

「VHS」が「DVD」になり始めた頃に彼女はピークを迎えていて、”熟女”として評価されてはいましたが、実際にはまだ30歳前後だったはずです。

とてもかわいくて、とてもエロかった。

かわいいのに、アグレッシブ。

そして彼女の特に素晴らしいところは、ちゃんと<演技>もできるところでした。

実際、彼女は非常に多くの「ドラマもの」に出演している女優の一人。

間違いなく、「歴代トップレベル」の作品数と言えます。

「演技派」と呼ばれる中途半端な女優が増え始めた時期に、しっかりと演じていました。

その点、現代のAV女優はルックスは良くても演技ができる女優が少ない気がします。

本当のAVドラマを知るためにも、彼女が出演しているオムニバス作品はおすすめ。

やはり、そこは「ヘンリー塚本」監督や「長江隆美」監督を推しておきます。

ドラマと言えば、ヘンリー。

⇒ 夫以外の男と味わうオルガスムス 不適切な関係

望月加奈もまた、ヘンリーに発掘生育された女優の1人と言えるでしょう。

演技派AV女優としての真骨頂はこちら。

⇒ 償い ~つぐない~

リメイクも多い名作の、その初期作品。

ドラマが彼女の魅力・演技力を、しっかり引き出しています。

ちなみに、望月加奈は「松沢真理」という名義でも活躍していました。

「川崎軍二」という、こちらも鬼才監督の作品によく出演していて、少し若めの時期ということもあり、また違ったかわいさがあります。

【川崎軍二】日活ロマンポルノっぽいドラマAV作品を作っていた名監督

”今の女優”にはない、何とも言えないかわいさ。

その中に儚さ。

⇒ 昭和官能劇場 下町慕情篇

川崎軍二監督の「昭和シリーズ」も傑作揃いで、彼女も存分に活かされています。

「レズ」や「アナル」もこなせるオールマイティープレイヤーであり、少し前の時代においてそれはそれは貴重な存在でした。

何より、かわいかった。

完璧な熟女優が、かつていた。

「流川はる香」という存在の奇跡

とにかく、最高。

ディスイズイット、これがそれです。

⇒ 配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON!!!! 流川はる香 ハメ撮り

熟女AVの名門「マドンナ」発、特に質の高い女優とセックスするだけのレーベル。

選ばれた熟女だけが出演できるやつ。

出演数が少ないにもかかわらず、このシリーズに出演することができたのにはわけがある。

例によって、ただただセックスをする作品。

なのに、不思議な感動を覚える。

なんというか、こんな綺麗な人でもセックスはするんだなと。

人間なんだ、動物なんだ。

ということを、再確認できる作品。

腰を振りながら卑猥な喘ぎ声をあげて、顔を歪ませる。

そんなことを、するのだと。

まず、「流川はる香」はとても美しい。

デビュー時は、30歳とのこと。

熟女というには若すぎるだろう。

美人AV女優、美熟女、どれも珍しくない時代。

中途半端とも言える年齢にもかかわらず、一際目立つ、格の違い。

読者モデルからOL系のモデルになって、オシャレなライフスタイルを送る主婦系のモデルを経て、いい歳のとり方をしているらしい熟女モデルになる・・・

そんな完璧なルートを歩んでいてもおかしくない、「ファッション雑誌系」の女。

そんな女性が、セックスを見せてくれますよと。

出演すればするほど価値が上がるAV女優というのは、正直少ない。

作品数が増えるほどに、ファンが増える可能性はある。

一方で、出演を繰り返すことで飽きられてしまうのもまたAV女優という存在。

他の人を見てみたい、と思うのが男であり人間。

この人の作品をもっと見たい!

そう熱望される女優というのは、実は珍しいのだ。

流川はる香は、多くの男性の”そのひとり”だろう。

こんな人のセックスが見られる、いい時代になったものです。

改めて、振り返っていきます。

デビュー作。

⇒ ‘天使’のような笑顔の裏に秘めた‘変態’願望―。 新人 流川はる香 30歳 AV DEBUT

当然、とてもいいです。

逸材というのは、例外なくデビュー作が素晴らしい。

”目に止まる”というのはもちろん、中身も伴っています。

美しい女性が、初めてセックスを見せる作品です。

デビュー時点でなかなかのスケベ。

どこで覚えたのか・・・

そんな下世話なことが、つい頭に浮かんできてしまうほど素晴らしい。

この作品があって、冒頭の作品があります。

初々しさと、ちょっとだけ成長した姿。

ぜひ、セットで見てほしいと思います。

往復して欲しい。

当然のように、活躍の幅を広げているようですね。

早速、ドラマもいけますと。

⇒ 出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 流川はる香

内容は、とてもよくある話です。

ただ、”これ系”の作品の中でトップレベルでしょう。

この人がそれだったら・・・と、当たり前のように妄想で頭がいっぱいになるはず。

流川はる香が出ればどんなシリーズも傑作になる、そんな気がします。

とはいえ、まだまだ伸び代がたくさんあるはず。

冒頭に紹介した作品は、あくまでその一歩目に過ぎません。

「美人熟女AV女優」が、たくさんいる時代。

もっと上のステージに行って欲しい。

もしかしたら、自分が、みんなが思っているような女性ではないのかもしれない。

でも、間違いなくレジェンドの器のひとりでしょう。

美しい女性が見せてくれる動物としての本能。

末長くエロスを引っ張っていって欲しいと思います。

余談ですが、というかとても大切なことなのですが、あそこの毛がナチュラルでちょっと濃いめなのが素晴らしいです。

エロカワの限界突破

そして、流川はる香はこちらの作品でエロかわいさの限界を超えてしまいました。

⇒ 合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 流川はる香

改めて、作品によってばらつきがあるなと。

こちらの作品は、間違いないです。

とてもかわいらしくて、かなりエッチな女性がいることが、証明されています。

熟女になった姿が、余計に待ち遠しくなりました。

とても可愛い熟女が「おちんちん欲しいですお願いします」と懇願

かわいい熟女は、素晴らしい。

スケベな熟女は、素晴らしい。

つまり、かわいくてスケベな熟女は素晴らしい。

Q.E.D

証明終わり。

かわいくてペニスが大好きな「小野寺真優」

かわいくてスケベな熟女AV女優は、いくらでもいる時代。

各々が、好きなタイプを見つけて楽しめばいいだろう。

とはいえ、もっと”いい”熟女を見てみたくはないか?

比べる要素が単純だからこそ、その”絶対値”で決まるもの。

どれだけ、かわいいのか。

どれだけ、すけべなのか。

「小野寺真優」は、とてもキュートでチャーミングな熟女AV女優。

⇒ 原・石・美・主・婦 小野寺真優 36歳 AV DEBUT

「36歳」ということで、今の時代ではそこまで”熟女”とは言えないかもしれません。

ただ、ひと昔前であれば、十分に熟女だったはず。

いわゆる「おばちゃん」であり、「中年女性」の定義に当てはまる年代です。

昨今では三十路なんてまだまだ若い印象を受けてしまいますが、少し前の時代は、の年齢になった女性はすでに”おばさん”という感じでした。

時代ですね。

内容ですが・・・

とにかく、かわいくてスケベです。

かわいいくて、キュート。

エロくて、スケベ。

です。

それも、超わかりやすいスケベ度です。

自分でスケベな言葉を発して、自分で自分のテンションを上げていくタイプです。

上記のデビュー作では、

「おちんちん欲しいですお願いします」

っていうフレーズが聞けますよ。

また、絡んでいる男優もなかなかレベルが高い。

”焦らして焦らして挿入する流れ”の、お手本を見ることができますよ。

まだ挿れない、まだまだ、挿れ・・・まだかい!

って後に、満を持して挿入された後の反応がマジでいい。

30台も半ばなのにこんなにかわいくて、いい歳して乱れまくります。

めちゃくちゃかわいい熟女が、どスケベな発言を連発。

”最高”以外の言葉が見つからないんですよ。

貧乳というのも、いいですね。

これで大きかったら、ちょっと違うんですよね。

「かわいい中年女性」というと、なんとなくぽっちゃりしているイメージがあると思います。

ぽっちゃりしていると、それだけで柔らかい印象を受けます。

”華奢なのに”かわいらしい熟女というのは、とても貴重なんです。

しかも、剛毛です。

見た目からは想像もできない生え方です。

そんな、ギャップというおまけ付き。

その見た目でこんなに乱れちゃうの?という超単純なギャップ

ハイソで上品な見た目からは想像できない姿。

「おちんちんください」とかストレートに叫んじゃう

ギャップ中のギャップ。

小野寺真優は、デビュー後にドラマものにも出ていますね。

⇒ 原・石・美・主・婦 小野寺真優 第2弾!!本格背徳ドラマに初挑戦!! 燃えるような熱いキスが忘れられなくて…。

絡みに関してはデビュー作ほどのインパクトはありませんが、これはこれでエロいです。

その後もドラマ作にけっこう出演していますが、どうしてもデビュー作以上のインパクトはないのが正直なところ。

素材が良すぎるので、逆に企画は難しいかもしれません。

やはり、冒頭で紹介したデビュー作が素晴らし過ぎます。

でも、いろいろな作品に出ている姿を見られるのもありがたい。

今後もしデビュー作を超えるものができたとしたら、相当やばいですよ。

上品で淫乱な熟女というのは、儚いものです。

このまま活躍し続ける姿を、長く見守りたいものです。

と思っていたら、来ましたね。

傑作ができましたよ。

しっかりレビューしてみたいと思います。

小野寺真優のおすすめ作品レビュー

圧倒的にかわいいのにちんこが大好きな小野寺真優。

突如現れた可愛く可憐な熟女。

すごい、清楚そう。

清楚が熟女になった感じ。

でも・・・

実際は、

どうしようもない変態女でした。

ドスケベ女でした。

この最高のギャップ。

⇒ 私を犯した大嫌いな男の、あの腰使いが忘れられなくて… 小野寺真優

なんでそのルックスでそうなっちゃうのよ、と。

最高過ぎるでしょ、と。

とてもかわいい熟女が性欲に服従してしまいます

小野寺真優は、誰がどう見てもかわいいです。

人妻で、熟女で、子供もいるでしょう。

でも、すごいエッチなんですよ。

初めて見た時は、けっこう衝撃的でした。

普段AVをけっこう見てみても、しっかり衝撃を受けました。

もちろん、ありがたいことですよ。

そのためか、長らくデビュー作がベストという状態。

ポテンシャルが最大限にいかされている、人妻デビューものの傑作。

エロい、ヌケる、必見の作品。

悲しいかな、ポテンシャルが高い熟女AV女優というのは、デビュー作が最高傑作となってしまいがちです。

真優に関しても、そんな感じだろうと。

しかし、まさかのドラマ作品で突き抜けました。

これまでもいくつかドラマものに出演しましたが、あらゆる面でこの作品が圧倒的です。

内容としては、娘の悪質な担任にハメられてしまって、最終的に結局求めてしまう系。

相手の男が、しっかり嫌なやつです。

そんな男に、ハメられます。

肉便器として、使われます。

でも、どうしてかそのチンポの虜になっていくのです。

設定にちょっと無理がありますが、だからこそエロい。

普通はそんなやつにハメられて、その後ハマらないだろうと。

意味不明な過程で、性欲を引き出されてしまう不合理。

男の破滅的な、投げやりの姿勢もリアルです。

男優の演技のレベルが上がってきたことも、このドラマジャンルが盛り上がっている理由でしょう。

かわいい熟女のフェラチオ

カラミも秀逸です。

抵抗しているのに、シックスナインでしっかりイカされ、変わり始める心境。

騎乗位で腰を振り始めてから、一気に傾いていく姿勢。

小柄でかわいい熟女がバチバチに仕上げられていきます。

エロ過ぎ注意です。