最高なAV作品

演技がうまい美熟女AV女優が出演する知る人ぞ知るドラマAV

いい女優

いいカメラ

効率的な撮影ノウハウ

AVにおける、あらゆるジャンルの基礎的な品質は、かつてないほど高いものとなっている。

つい「同じような作品が多いな」と思ってしまうが、それ自体が非常に恵まれていることなのだ。

基本的なレベルは日々高まっていて、それは「ドラマもの」にも言える。

少し前までは、本当にいい作品を作っている監督は少なかったように思う。

ほとんどの監督は、いい監督の真似をしていただけだった。

脚本に関しても、ヒットしたものを真似たものばかり。

そんな中で、いよいよ独自に質を高めたドラマ監督が現れ始めている。

近年、オリジナリティがある作品がまた増え始めた。

それも、企画ではなくドラマ作品で。

なぜだろうか?

おそらくは、比較的新しい若い監督が撮影できる機会が増えたことによるものだろう。

保守的にならずに、新しいシナリオに挑戦してしている。

そして、それらが売れるからこそ、また新たなものが生み出される。

更に言えば、それによって刺激を受けた古い監督達が、今まで撮らなかったものを撮り始めることにもつながった。

いずれにしても、喜ばしいことである。

しかし、AVの主役は監督ではない。

何より大切なのは、やはり「AV女優」なのだ。

演技ができる主演がいなければ、ドラマの質を高めるのは難しい。

いくらいい脚本で、その脚本に合いそうな雰囲気がある女優をキャスティングしても、演技ができなければどうしても成立しない。

一方で演技を優先してしまうと、ルックスやカラミが噛み合わない。

「演技ができてエロくてしっかりからめるAV女優」という存在が、今までは非常に限られていた。

その結果、”いつも同じメンツ”になってしまっていたのだ。

しかし「AV女優の演技」に関しても、昨今非常にレベルが上がっている。

とは言え、どうしても”おしい!”止まりだったことも事実。

やっと、ついに、現れた。

「いい監督」と「いい脚本」と「演技ができるエロい女優」が出会った。

新しいドラマAV時代が、始まったらしい。

奇跡的なドラマAV作品

長々と語りましたが、とりあえずこちらの作品です。

⇒ 娘の彼氏に抱かれた私。 無理矢理押し倒されたあの日からヤリまくった話 舞原聖

「舞原聖(まいはらひじり)」が素晴らしい。※現在は「聖ひばり」に改名し再デビュー。

”ドラマもの”として、とにかく質が高い。

「エロい熟女AV女優」というだけでも、見る価値があります。

「ドラマもののAV」としてだけでも、見る価値があります。

監督は「きとるね川口」です。

割とベテラン?ですね。

いろいろなジャンルを撮っているようですが、ドラマもので覚醒しています。

脚本はもちろん、構成が素晴らしい。

AVとして何よりも大切な、”ヌケる”という要素をしっかりフォローしている。

カラミまでの演出が、非常にうまい。

カット割りでヌケます。

量産される”なんちゃってドラマもの”に比べ、圧倒的です。

まあ、見てみればわかります。

舞原聖(聖ひばり)は、”熟女”というにはやや若いです。

ドラマの構成上、ギリギリちょうどいいかなと。

もう、冒頭から演技がうまいです。

実際にドラマ作品への出演が多い女優ですね。

ある程度才能があって、経験するごとにどんどんうまくなった感じ。

このくらいの年齢で演技ができる女優は貴重ですね。

デビュー作は、正直言って非常にありきたりな作品です。

⇒ 専属 選ばれしイイ女―。某有名高級ブランド店勤務 現役人妻販売員 舞原聖 34歳AVデビュー!!

最近量産されている、「いい女が熟女になってデビューします系」ですね。

素材がいいので、もちろん十分ヌケます。

この手の作品からデビューした女優は、その後なかなか一線で活躍できない傾向があります。

デビュー作がピークなんてことも。

結局、あまり出演することなく引退される方も多い。

いろいろ事情があるはずなので、仕方がありませんが・・・

そういった点からも、貴重な存在です。

と見せかけて、別名義で一度デビューしているんですね。

再デビューという感じでしょうか。

よくぞ戻ってきてくれました。

こちらも当たり作。

⇒ ヤレそうでヤレない。美人で有名なママがいる地方で人気のスナック店。 舞原聖

もう、何から何まで完璧にハマっています。

めちゃくちゃ興奮するはず。

こういう雰囲気の女性が好きな方は、ぜひこちらの記事も。

場末のスナックのママや銀座の高級クラブにいそうな熟女AV女優達

”色っぽさ”って、絶対的な興奮要素ですよね。

全て噛み合った作品

冒頭のドラマ作品は、コンセプト自体はありきたりです。

あらゆるシチュエーションがやりつくされているので、それは仕方がない。

とはいえ、あらゆる要素が噛み合っている奇跡的な作品。

女優の演技もいいし、カラミもいい。

構成もカメラワークもいい。

エロい。

男優にも注目です。

サディスト感

サイコパス感

素晴らしいです。

最初に迫っていくシーン

徐々にエスカレートするシーン

それに対する舞原の反応

この掛け合いがすごいです。

メス落ちするのか、するのか、やっとするのか?

しないんかい!

さすがにするよな・・・この辺だよな・・・

まだかー

やっときたー!!!

で、・・・。

最後はありきたりですが、内容が詰まっているのでOKです。

この作品では脇役と言える、娘役の女優もいい。

演技も割りとうまいです。

脇役をちゃんと脱がせているのも評価できます。

こういった作品は、結局”主演”しかカラミがないことがほとんどです。

これは完全に「予算」の問題ですね。

その点、疑似かもしれませんが、ちゃんとカラミがあるのは大きい。

しいていうなら、<思いっきり覗いている>のはいかがなものか。

「それを分かっている男優」を撮りたかったのかな、と思いますが、ちょっと違和感があります。

他がよかっただけに、気になりましたね。

偉そうなことを言って締めたいと思います。

今後に期待します。