最高なAV作品

【リアルな傑作寝取られAV作品】NTRとスワッピングの違いとエロさについて

「NTR」という言葉は、比較的新しいジャンルである。

”NTR”とは、「寝取られ」の略であり

・恋人

・妻

といった、肉体関係のあるパートナーが<自分以外と性交する>ことだ。

自分の意図しないシチュエーション

自分から人に貸すシチュエーション

とそのパターンは様々だが、最終的に”自分が知ることとなる”ことがポイント。

場合によっては、”目の前で”行為が行われることとなる。

というか、「ゴール」は”そこ”だとも言える。

こういった作品を見て興奮してしまうということは、自分の性癖が少しいかれていることを自覚した方がいい。

そして、自分に「その願望」があるということも・・・

多少なりとも願望がなければ、こういったジャンルを見ようとも、ましてや見て興奮もしない。

しかし、現実の世界ではそうもいかない。

寝とってくれ

寝取られてくれ

そんなこと、言えやしない。

しかしながら、AVを見る資格は誰にでもある。

”自分ができないことを実現してくれる”存在こそがAVであり、”まるで自分に起きたことのように感じ興奮する”ことがAVの役目とも言える。

NTRとは、「これぞAVの存在意義」とも言えるジャンルなのだ。

急激に人気ジャンルとなったネトラレ

これまでにも、AV発(そもそもAVでしか使わないが)の言葉はいろいろありました。

「顔射(シャ)<顔面射精(シャワー)>」

「ハメ撮り」

「駅弁」

といったものは、その典型的なもの。

最近話題になっているドラマ「全裸監督」のモデルである「村西とおる監督」が生み出したものが多いですね。

⇒ 村西とおる作品集 VOLUME.04 [飛翔]

村西監督の作品は「FANZA」でも数が減ってますねー。

いろいろ事情があるのでしょう。

お買い求めは、お早めに。

いろいろあったようですが、やはり偉大な人です。

簡単には語れないので、いずれ。

「寝取られもの」は急に”ジャンル”として注目されてしまい、ここ数年で一気に作品が量産され過ぎている気もします。

コンセプト自体がひきつけるものであり、作りやすいことも理由でしょう。

その分駄作も多く、適当に作られたものも多いような気がします。

その結果、名作も埋もれてしまっているのがもったいない。

寝取られものがまだ少数だった頃は、みんな必死で探したものでした。

その価値が今、失われようとしています。

みんな、一度落ち着いて欲しい。

再確認していきましょう。

”元祖寝取られ”としては、おそらく「ながえStyle」がその筆頭と思われます。

⇒ 投稿実話 妻がまわされた

NTRの存在を確立した作品であり、名作と言えるでしょう。

「長江隆美監督」はドラマ作品の奇才である一方、<ながえ発>のコンセプト・シチュエーションもたくさん送り出してきました。

時間を止めるやつ

とか、

存在のない男

とか。

今となっては、みんなに真似されてますね。

これとか、めっちゃおもろいです。

⇒ 中年男の夢を叶えるセックス やりたい放題! 5

ながえ監督は、

女性をただ性欲のはけぐちにする快感

に関して、その発想が素晴らしい。

けっこうえげつないです。

「誰が最初に考えたのか?」というのは議論する意味がなく、正確なことは分かりません。

ただし、高いレベルで最初に再現したのは長江隆美であることが多い(はず)。

そして、その発想を実現する際の演出もまた素晴らしい。

長江隆美監督に関しても、簡単にはまとめられないためまた今度。

”NTRブーム”の先駆けとなった上記の作品ですが、最初からやりすぎました。

一気に詰め込みすぎちゃってますね。

最初から”まわされて”しまっている・・・

おそらく「NTRブーム」が、ここまでになるとは予想しなかったのでしょう。

認知されない時点で、すでに発展しすぎてしまいました。

このシリーズは、最初からレベルが高すぎのです。

「8」まで出ています。

⇒ 投稿実話 妻がまわされた8 ~温泉旅行での出来事~ 伊吹れい

いろいろ見てから、ぜひ最初の作品を見て欲しいですね。

”寝取られものAV”に関しては、それ以前にも存在していました。

「彼氏の目の前で」

「妻の目の前で」

とかは、”おなじみ”のコンセプトでした。

従来のものと、昨今のNTRは何が違うのか?

これは非常に難しい。

何をもって”寝取られ”とするか。

これはけっこう鍵だと思います。

一方で、あくまで<言い換え>に過ぎないとも言えますね。

ドラマ(シチュエーション)が活きる設定であり、”バックに物語がある”ということは欠かせない要素。

オトコ(寝取られる)とオンナ(やられる)関係性が重要であり、”寝取られる前と後の感じ(興奮して参加することも)”が鍵なのかな?と。

関係性ができてしまった後に交われば、それは「スワッピング」となるのではないでしょうか。

スワッピングというプレイは歴史と文化があり、いつの時代にも好きな人はいるプレイです。

スワッピングによる興奮とは知性である

素敵なものは、共有するべき。

喜びは、分かち合うべき。

異論はないでしょう。

そもそも、共有というのは基本的に”お得”なこと。

自分ひとりではできないこと、手に入れられないものをお互いに分かち合うことで、結局はみんなが貴重な経験を増やすことができる。

お互いのためになることが、効率にもつながる。

昨今は「シェア」といったおしゃれな言葉が使われているが、この流れはいずれセックスにも来るのだろうか?

来ないだろう。

だから、エロいのである。

とはいえ、サスティナブルの流れはエロが先にやっていたということ。

交換して2倍、いや10倍楽しんでいる人達は昔からいる。

性欲は、賢いのです。

スワッピングとは、パートナーの交換。

「秘密サークル」的なものも、実際に存在します。

また、いろいろな掲示板やアプリでも

「貸し出します」

「メチャクチャにしてあげてください」

「交換しませんか?」

みたいな書き込みがありますね。

スワッピングにもいろいろ種類があるようで、ギブアンドテイクの場合もあれば、”妻(恋人)が人にやられている”のをただ見ているのが好きだったり。

後者は”寝取られ(NTR)”として、いつしかAVの中の1つのジャンルとなったのです。

しかし、”本物”がAVに出演したり、寝取られている状況を披露したりはなかなかしません。

たまにマイナーで本物が出ている作品がありますが、やはり映像クオリティが基本的に低いことが現実です。

一方で、AVの世界では”夫婦”という存在も見られますが、その多くが設定です。

「本物の夫婦」が出ている作品というものも、あることにはあります。

あるにはあるのですが・・・、断言することができないため紹介は控えます。

基本的には、その設定を楽しむもの。

”あくまで雰囲気”を楽しむもの。

だからこそ、リアル感を求めたいものでもあります。

「スワッピングもの」に関しては、もういくらでもある時代です。

⇒ 夫婦交換スワッピング!夫が見てる前で他人チ○ポ入れられてイキまくる妻たち。パートナー替えてお互いのSEX見て興奮ヤッて興奮!

基本的には、見せる・見られることに興奮するのでしょう。

いろいろシチュエーションを凝ったものも。

⇒ 愛妻交換 幼馴染の妻と俺の妻を交換して中出ししまくった4日間の記録。 篠田ゆう 黒川すみれ

しかし、ここはそういうサイトではありません。

リアルさを求めるとこうなる、という1つの正解例をご紹介します。

⇒ 新・性生活の知恵 第2シーズン [抱いて下さい愛しの女房を]

これっすね。

”こういうやつ”ですよ。

綺麗なリアルなど、滅多に存在しないのです。

現実は、こんな感じです。

こういうのを、紹介したかった。

上記作品はシリーズものなので、ピンときたものを選んで見てみてください。

コンセプトは、どれも同じようなものです。

それも絶妙なんですけどね。

ぜひ。

このシリーズもいいですね。

⇒ 初めての夫婦交換[一]

非常にエロく見える構図がちょいちょいあります。

企画なら、このくらいが逆に清々しいかもしれません。

⇒ 本物夫婦2組!初めてのスワッピング(3)~超濃厚2泊3日のノンストップ大乱交!

女優のチョイスが、本当に絶妙。

お得なやつ。

⇒ スワッピング夫婦交換 夫の見ている前で ぶっかけ中出し許す恥辱の素人妻たち

いろいろな設定が入り乱れていて、けっこう楽しめます。

この手の作品は、けっこう”かぶり”が多いので注意してください。

それも醍醐味と楽しんで欲しいのですが、こういったちょっとずつたくさん収録されているものを選んだ方がお得かもしれません。

設定だからこそ徹底的な作り込みが必要なジャンル

スワッピングとは、ある意味で乱交みたいなもの。

「セックス付きダブルデート」みたいなものでしょうか。

ただ、ちょっと違うだろうと。

その辺の空気感を表現する、うまく演出することが非常重要なジャンル。

ドラマもので楽しむなら、やはり「ながえSTYLE」はいいですね。

⇒ 性交渉不能の夫の代理セックス 妊娠目的スワップ

コンセプトが、一歩先を行っています。

ドラマなら、やはり「FAプロ」もいい。

⇒ 世紀末 夫婦交換 公衆便所で夫婦交換/車ごとスワップ/眠らせた妻を輪させる夫

”設定”だと分かっているからこそ、しっかりとした骨組みが必要なのです。

進化するネトラレシチュエーション

最近流行っていて、このサイトでも度々取り上げざるをえないジャンルである「彼女(妻)が・・・3日間・・・やりまくった」シリーズもNTRの1つの形態と言えます。

⇒ 彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので、彼女の友達と3日間ハメまくった記録(仮) 川上奈々美

「寝取った側の視点」という点で今までとは真逆ですが、そこで”寝取られが起きている”という点で別の角度からも楽しめる内容になっています。

NTRから派生した、1つのイノベーションと言えるでしょう。

ただ単にオマージュするだけでなく、新しいものが生まれることこそ素晴らしいこと。

寝取られる女は過去現在未来、必ず存在するし、それは即ち寝取られる男が必ずいるということでもあります。

絶対になくなることのない、待っている変態が多いことがNTRの魅力なのです。