【男をダメにするオンナの体】依存性のあるいやらしい体型をしているAV女優を厳選してみた
男をダメにする女がいる。
その理由は様々。
ただ、どのケースにも言えることがある。
その女にハマって、甘えて、堕落して、結果的に抜け出せなくてなってしまっている。
なぜそうなってしまうのか？
精神的に依存している、ということもあるだろう。
ただ、その場合というのは、どちらかと言うと女が男に依存していしまっていることが多い。
男が女から離れられない理由。
それは、とても単純だ。
物理的に、体が離れられないのである。
性欲で、性欲に、性欲によって、支配されてしまっているのである。
そうなってしまうのは、その女が持つテクニックが素晴らしいこともあるだろう。
しかし、現実はもっと単純だ。
その「気持ちのいい体」から、離れられないのだ。
男をダメにする体
そんな体をしている女性というのは、言うまでもなく最高だ。
それは一体どんな体なのか。
もう一度、整理させてくれ。
離れられなくなるヤりまくりたい体
絶妙オブ絶妙なわかりやすい例が「赤城穂波」です。
ずっとやり続けてしまう、というシチュエーションには、こんなタイプの女性が多いものです。
気が強そうで、なんとなく淡白に見えて、実はなんでも許してくれる。
そういう、なんかヤンキーっぽい感じ。
とにもかくにも、最高なバランスのボディ。
これは、射精を繰り返しますわ。
「西山あさひ」は、なんだかすごく存在感がありますね。
体もセックスも派手なタイプ。
息の長いキカタン女優ですが、いよいよ熟女の魅力が徐々に備わってきています。
お餅のような、柔らかくて白いお肌。
最大の魅力はやはりその巨乳ですが、体全体の抱擁力が素晴らしい。
おっぱいも柔らかく、ずっとむしゃぶりついていたい感じがします。
できないので、見ましょう。
もっと若いこがいいな、という方にはこちら。
⇒ 彼女の巨乳妹から濃厚子作りのお誘い 禁断シチュに興奮勃起し種汁を絞り取られ続けた僕 星乃夏月
「星乃夏月」は、”ムニムニ”という言葉がぴったり。
且、禁断の関係が似合うタイプ。
上記作品は、タイトルもまさにそんな感じですね。
このむにむにボディは、どう考えても気持ちいいでしょう。
”こんな感じ”がお好きな方は、こんな感じもお好きでしょう。
ちょいブスとちょいデブは、なんでも許してくれそうな女の象徴なのです。
懐かしいところでは「さとう遥希」も振り返っておきたい。
ギャルっぽくもあり、ヤンキーっぽくもある。
若いのに、包容力がすごいです。
これはずっと離れられないですね。
それほどムチムチしていないのですが、おっぱいは大きく、１日中ヤりまくりたいタイプ。
大家族のお母さんになる感じですね。
ここでムチムチ度をもっと上げていきます。
ずっと抱き合っていたい体とは・・・
「ちなみん（桜ちなみ）」は、まさにこのコンセプトのためのボディ。
⇒ 1人暮らしの男の部屋で乳首ビンビン！！むっちり爆乳人妻家政婦 ちなみん
デブではありませんが、むっちむちのムッチムチ。
もちろん、巨乳です。
綺麗な爆乳。
これでしょう、と。
みんな好きなのは、これでしょう。
体だけじゃありません。
しっかり、かなりアグレッシブにカラミます。
若き女神。
「長澤里実」は、今をときめくいやらしムチムチボディ。
もう、優勝なんですよね。
かなり完成度が高いです。
まず唇がいやらし過ぎますし、その唇がついている顔もいやらしいです。
そんな顔がついている体は、抱き心地がいいに決まっています。
絶対にチェックすべきボディ。
お肉で溢れた体は最高に決まっている
なんだかんだ言って、最後は”ここ”になるでしょう。
強くなければ生きてはいけないが、優しくなければ生きている意味がない。
そんなような名言を、誰もが一度は聞いたことがあるはず。
綺麗事で溢れる世の中には、耳に優しい格言が溢れています。
それらを要約すれば、「オンナについている肉は最高」という意味になることでしょう。
ただ、できればギリギリのラインで立ち止まっていて欲しいものです。
「荻野ちひろ」は、優しさで溢れているプニプニ系。
とはいえ、まだデブではないですね。
まあ、深くは考えずに、少しだけお肉が多い体を楽しみましょう。
最後のカラミは、とても素晴らしい。
見ているだけで気持ちいいいです。
同じく、ちょっとだけ太っている系ではこちら。
⇒ 大宮で大人気の抱き心地が抜群過ぎるむっちり爆乳ソープ嬢107cmHカップ鬼塚もなみ20歳中出しAVデビュー
こんな体はこう使うべきである、というお手本。
気持ちよさそうなボディを余すことなく見られる作品です。
ここからは、ひとりずつピックアップ。
【永田莉雨】愛人っぽい雰囲気で全ての男を勃起させる
日々新たにデビューし続けるAV女優。
昨今は、特にそのサイクルが早い。
量産型になるのは、ある意味で仕方がないことだ。
先進国の宿命であり、まして日本はエロの最先端を行く国。
そうなると、やはり”ジャンル”という差別化が必要になる。
とはいえ、そのジャンルに関してもすでに”出きっている”だろう。
AV業界はすでに、かなり前に、行き着くところまで行き着いてしまっている。
となると、やはり”タレント性”に戻ってくるもの。
最近は、特にちょっと癖のある女優のデビューも目立ち始めている。
そしてそれは、とてもシンプルなものでもあった。
男から見て、魅力的な女。
魅力的に映る女・・・
つまり、「愛人」である。
そもそもが、AVとは愛人みたいなものだ。
たとえ本妻がいなくても味わえる、素晴らしい機会に感謝。
「愛人ぽい雰囲気をまとったAV女優」は、たくさんいるでしょう。
また、AV女優に限らず、それを売りにしているタレントも。
ただし、今回紹介する女優はちょっとレベルが違います。
「永田莉雨（ながたりう）」は、もう、すっごくエロい。
⇒ こう見えて、子供たちのアイドル。 現役保育士のHカップ人妻 永田莉雨 30歳 AV DEBUT！！
マジで最高です。
エロエロです。
興奮というのは、語彙を貧しくさせますね。
そもそも、AV女優としてポテンシャルが非常に高い。
絶対に見るべき、素晴らしい女優の一人です。
男の性欲を受け止めて、解消するために存在しているのではないか・・・
まさに、本当の女神でしょう。
男の理想究極系
失礼かもしれませんが、永田莉雨は本当に”愛人”という言葉がぴったりです。
この世界では、女神のことを愛人と呼ぶのかもしれません。
「性欲の解消をお任せしたい」
そう思わせる、女性としての魅力に溢れています。
”女性”という存在としての素晴らしさ。
AV女優として素晴らしいのは、当然なのです。
顔もエロいし、体もエロい。
動きも、やっていることもエロい。
誰がどう見ても、勃起しちゃうんですよ。
スレンダーではなく、”ちょいむっちり”というのもいいですね。
まさに、「理想の愛人」像。
デビュー作では”保母さん推し”でしたが、やっぱりそっちでしょうと。
⇒ 呼べば性欲処理しに来てくれる巨乳の愛人肉便器と体液まみれの不純異性不倫 永田莉雨
メーカーも分かっていますね。
タイトルも、よい。
内容も、よい。
主演女優とタイトルと内容が全て噛み合っている、良作です。
おっぱいが、ブルンブルンです。
”ブルンブルン”という擬態語が、ぴったりの映像が見れます。
ちなみに、上記の作品紹介ページに掲載されているレビューは全て星５個です。
「FANZA」内のレビューがALL五つ星というのは希であり、それだけで”買い”です。
もちろん、愛人というのは作品内の”設定”です。
ただ、ハマり過ぎている・・・
とにかく、素晴らしい。
「なぜ、こんなにエロくなったのだろう？」と妄想して見るのもおすすめです。
興奮したいのであれば、この人の作品は必ず見た方がいいです。
【木下凛々子】めちゃくちゃいやらしい肉付き
熟女とは、なんだろうか？
その答えを探している人は、ぜひこの記事を読んで欲しい。
そもそも、熟女である時点ですでに素晴らしい。
つまり、女性というのは自然と素晴らしくなるものなのだ。
これまでにも、さんざん熟女AV女優を紹介してきた。
しつこいくらい、素晴らしさを繰り返し伝えてきたつもりだ。
そんな中でたどり着いた素晴らしい熟女の条件、
脂が乗っている
親近感が沸く
この2点に尽きると言える。
あらゆる肉体的な成熟
年を経ることで増す温かさ
ある意味で当たり前のものだが、当たり前だからこそそれが全てでもある。
いい熟女が、魅力的な熟女AV女優が、たくさんいる時代。
その象徴と言える存在に、ぜひ注目して欲しい。
言葉が追いつかない。
それでも、可能な限り伝えたい。
ざっくり”熟女”というくくりで考えた際に、特に素晴らしい２名選ばせていただきました。
いろいろな意見、賛否両論あるかもしれません。
しかし、このサイトでは常に真剣に熟女を議論して参りました。
ご一考に値する内容になっているはずです。
熟女のよさが全て詰まった肉体
現代の熟女オブ熟女と言えば、「木下凛々子」でしょう。
⇒ 配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON！！！！ 木下凛々子 ハメ撮り
「今最高にいい感じに崩れた熟女らしいいやらしい身体」を搭載している、もはやアイコンとしての熟女AV女優。
まず、とにかくおっぱいがいやらしいです。
ほどよい垂れ具合に、ほどよく発達した乳首。
なんといっても、体全体の肉付きが本当にいやらしい。
腹や尻の垂れ具合も最高。
アレです。
エロ漫画に出てくる一番丁度いいいやらしい体です。
「理想の熟女の体」であり「熟女の理想の体」でもあります。
そのボディが一番輝く姿勢もわかっていますね。
そして、なんといってもその”雰囲気”が素晴らしい。
垂れ目がかわいい適度に豊満なママさん
作品を重ねる毎にどんどんいやらしくなっていく点です。
デビュー時は、本当に「その辺にいそうな子持ち女性」という感じでした。
⇒ 原石 22時に魔法が解けるシンデレラ・ワイフ 木下凛々子 34歳 AV Debut！！
内容は、すでに最高。
日々リリースされている「人妻デビューもの」の中でも、歴代No1レベルの作品でしょう。
絶対に親近感が沸く素人感。
カラミに関しても、”頑張ってる素人”感がしっかり伝わります。
そして、昨今では珍しく、デビュー後は大量に出演し続けます。
ポニーテールが、とてもかわいい作品。
⇒ 汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子
ただただ、かわいくてエロい熟女を見ることができます。
木下凛々子は、進化しながらも決して変わりません。
それが、最大の魅力でしょうか。
まだまだレジェンドの域ではありませんが、すでに圧倒的な存在感がある。
出演作は多いながらも、なんでもかんでも出演しているわけではありません。
決して、愚作には出ていません。
まあ、彼女が出演すれば基本的に傑作になってしまいますが。
「NGR-ナガサレ-」なんていう新しいジャンルもこなします。
⇒ NGR ―ナガサレ― 義兄に犯●れ初めての絶頂を知った嫁 木下凛々子
流行るかどうかは別にして、そもそも内容がエロいです。
激しい臨場感のカラミを見るなら、やはり密着セックスシリーズ。
⇒ 専属・木下凛々子 激情に濡れる本気の発情交尾！！ 密着セックス ～現実の苦しみを忘れさせるオンナの悦び～
最高潮です。
そんな彼女の現状における最高傑作の可能性がある作品をご紹介します。
木下凛々子のおすすめ作品レビュー
脂が乗りまくった最高肉感ボディ。
汗だくセックスがよく似合う。
身長：１６５cm
バスト：９０cm（Ecup）
デビュー：２０２０年３月
所属事務所：プライムエージェンシー
SNS：Twitter
デビュー作も捨てがたいですが、これでしょう。
けっこうベテランと思いきや、意外と２０２０年のデビューです。
そのくらいにデビューした熟女AV女優としては、間違いなくトップレベルです。
短い時間で、確固たる地位を確立しています。
当然のことながら、出演作も多いです。
それだけいいものが撮れるということなのでしょう。
実際、「この人が出ていればとりあえず駄作にはならな」という女優の１人。
実力が違います。
しかも、成長し続けていると。
見た目は、「脂が乗りまくった肉感的な３０代」です。
身長もそこそこ高く、今時のママさんといった感じ。
で、カラミがエロい。
これぞ、「熟女のセックス」という感じ。
全部吸い取ってくれるやつ。
⇒ 甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。 木下凛々子
肉感ボディを堪能できるのは当然。
誘惑されたい熟女が、誘惑してくる映像に悶えましょう。
木下凛々子といえば、汗です。
”からんでいる感”が、すごいカラミを見せてくれます。
だから、凛々子が出てるやつだいたいエロいことになるのです。
そんな臨場感たっぷりのカラミを見せる凛々子の真骨頂。
これぞ凛々子！という作品。
全体を綺麗に撮るのではなく、セックス自体を撮っています。
これで興奮しない男は、いないと考えられます。
カメラが近く、汗や肌の高揚もしっかり見えるカラミの構成。
普通、熟女の方は接写されるのに抵抗があるもんなんですよ。
シワとか肌のたるみとかも見えますからね。
それを許す凛々子の懐の深さに、まずは感動しましょう。
物語の内容は、かなり不自然です。
なぜか、近所の人妻といい関係になります。
まさに、AVドラマといった感じ。
それでいい。
その後の流れが、なかなか秀逸です。
なぜか、オイルで遊びます。
そして、手コキです。
耳を愛撫されながら、肉感的近所人妻に手コキされます。
で、手コキ止まりなんです。
ここで、視聴者も悶々とするはずです。
それが、この後のカラミで昇華された時の快感がやばいはずです。
この手コキに関しても、見てるだけで抜けるハイレベルなもの。
お得ですね。
そして、いよいよ最初のカラミへ。
耳元で囁き、愛撫され。いよいよじゅぼじゅぼフェラ。
そして、おっぱいを与えます。
もう、男優のからみ方でわかりますね。
おっぱいにむしゃぶりつく。
それはそれは、吸い付きます。
そら、こうなりますわ。
乳首もいいですねー。
で、顔面騎乗からの、騎乗位へ。
ひたすら騎乗位、いろんな騎乗位。
騎乗位だけで、これだけ見せられるんですよ。
で、バック、そして、正常位。
全部、密着感がすごい。
しばらくドラマを挟みつつ、やっと再度本格的なカラミ。
焦らしますねー。
ここまで焦らされる喜びを与えてくれる作品という点でも素晴らしい。
カラミは凛々子のターンです。
で、中出し。
そして、おかわりセックス。
おかわりセックスは、男優のターン。
ここで、激しくピストンするバックをしっかり楽しめます。
最後に男優に火が付くのも素晴らしいですが、やはり凛々子を堪能する作品。
一貫して＜耳元囁き＞が素晴らしい。
カメラが近い。
それだけ、そんなことが最高の演出になるポテンシャル。
肉体的ないやらしさ、カラミのいやらしさ、いやらしの極地が見られます。
カラミ全体として、集大成とも言える内容ですね。
凛々子にとろけましょう。
この作品の詳細⇒ 甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。 木下凛々子
【北川真由香】スケベ丸出し
続きまして、「北川真由香」もまた親近感の極みのような熟女。
⇒ Madonna王道新人 才色兼備な変態 北川真由香 36歳 AV Debut！！
ご近所系の熟女です。
見方によっては、肝っ玉母ちゃんです。
とにかく、エッチ。
体もエッチだし、中身もエッチ。
最高の肉付き。
好きものだというのが、バレバレ。
スケベ丸出し。
デビュー時は、正直それほどでもありませんでした。
しかし、作品を重ねるごとに熟女AV女優として仕上がっていきます。
特にドラマものがいい。
⇒ 才色兼備の王道美熟女マドンナ専属第3弾！！ 母の友人 北川真由香
生活感が、本当にいい味を出しています。
ドラマメーカーの最高峰でも、その実力を十分に発揮。
⇒ 上司と部下の妻17 ～夫の実家で肉欲に堕ちてしまった妻～ 北川真由香
これは、マジで傑作です。
この作品で、熟女として完成した気がします。
熟女やドラマといった枠を超えて、AVとしても素晴らしい逸品。
同じような設定が溢れる昨今、ここまでエロく描けている作品はないでしょう。
絶対に見た方がいいですよ。
北川真由香は、まだまだ作品数は少ないですね。
そのへんもリアルな印象を受けます。
【宮本紗央里】崩れてゆるんで熟成された体
昨今のAV業界の流れとして、”素人回帰”とでも言うべきか、単体で売り出した後に「素人設定」で売り始める女優が増えている。
「そっちの方が売れる」
「両方で売れる」
という考えもあるのだろう。
二毛作である。
バリバリの単体よりも素人の方がいい、というユーザーは少なくない。
「その辺にいそうな主婦」がウケるように、”親近感”というのは興奮にもつながる要素。
そもそも、AV女優としての”名前がもらえる”ということはある程度の条件を満たしているということでもある。
ちょっとした作品なら、サクっと撮れるだろう。
「ポテンシャルの高いシロウト」として、出さないのはもったいない。
コスパの時代なのである。
綺麗な顔しているのに、体はゆるい。
最高っス。
もしかしたら、
というより、普通は崩れていない方がいいと思う人が多いでしょう。
本来であれば、”残念”な印象を受けるのかもしれません。
もっと体を引き締めればいいのに・・・と。
しかし、「だが、それがいい」のです。
崩れているから、素晴らしい。
これ以上ない、絶妙な腹のたるみ。
顔はなかなか美しいのに・・・
いわゆる「ギャップ萌え」というヤツです。
アンバランスな方が、どこか欠けている方が、魅力的に写るものです。
後姿は完璧なのに、しゃくれている。
顔は美人なのに、ミニラみたいな体をしている。
京都弁をしゃべるギャル。
清楚なのに、歯並びがガタガタ。
ギャップ萌えは宇宙である。
そもそも熟女好きの中には、「たるんだボディフェチ」が少なくはないと思います。
「昔は完璧だったんだろうなー」という感じもいいのです。
基本的には、子供の数だけ体はゆるんでいくことになります。
もちろん、たくさん産んでいた方が興奮します。
なんか、スミマセン。
宮本紗央里の場合、この作品では「２人」と言っていますが、下で紹介するデビュー作？とされるものでは「４人」になっています。
これもご愛敬である。
上記素人モノシリーズは、ハメ師（男優兼監督）もいいです。
ハメ撮りは下手なんだけど、反応がいい。
よく声を出すし、息が荒い。
リアルがあります。
たまにうるさいなーと思うけど、こうなっちゃうよねーとも思う程度。
プロ失格と考える人もいるかもしれないけど、これも逆にいいのです。
本当のスキモノ女は素人設定でこそ輝く
この女優は、相当な「スキモノ」だと思います。
美人で且つスキモノ、つくづく最高です。
そして、スキモノというのは”素人設定”の方が輝くもの。
単体モノやドラマモノだと、どうしても「演出」が入ります。
体位の順番や変えるタイミングも、指示されることが少なくはないもの。
没頭できないのです。
没頭してこそエロい人は、その魅力を引き出せないデメリットがあります。
こちらは、お馴染みの「SOD素人妻デビュー」シリーズ。
⇒ AV史上もっとも綺麗な40代 宮本紗央里 42歳 AV Debut
「AV史上・・・」は言い過ぎかもしれませんが、言いたくなるのは分かりますよ。
何というか、女子アナ顔です。
中堅の真面目系。
お昼の短いニュースを読んでいても、違和感がない。
その後の作品では、もう素人ではないですが「だいたいよいで賞」レベルです。
ポテンシャルが高いと、基本的にハズレがない法則です。
変な設定が多い気がしますが・・・・
やっぱり、素人設定に戻った後により輝いていますね。
舞台俳優が映画に出演した後に、舞台でより一層輝くのと同じようなもの？でしょう。
作品によって母乳が出たり、出なかったりもいいですね。
素人ならではのだらしない体がエロい
ここからは素人
そんなことを言ったらきりがないシリーズ。
「いやらしい体をしたAV女優」
拗らせすぎていて危機感すら感じるので、一度まとめておく。
昔から、
顔を体のどちらを優先するか？
と聞かれれば、圧倒的に”体”だった。
それも、汚い崩れた体に惹かれた。
筋金入りなんです。
かわいい、美しい顔など、みんな同じ。
しかし、”崩れ方”にはそれぞれ趣がある。
わびさびがある。
美人には”型”があるが、ブスにはない。
いやらしい体に、定義も限界もない。
イヤラシイということは、崩れているということ。
もちろん、「いやらしいからだつき」をしたAV女優はたくさんいる。
今回は、個人的な観点から”ギリギリの絶妙な感じ”をタイプ別にピックアップしてみた。
やはりどうしても、ムチムチしている人が中心になる。
とみせかけて・・・
それほど太っていない人がいることにも注目。
なんとも言えない、気持ちよさそうな体を集めた。
”しろうと”の中にしか存在しない崩れた体
ここでピックアップする女優は、超個人的な意見にまみれています。
「全然わかんねえよ・・・」
という方も多いと思います。
しかし、”絶妙”でなければ意味がないのです。
少しでもご理解くださる方がいれば幸いです。
「ここまできたよ」と、自分に対して自信を持って言えるチョイス。
完璧な独断と偏見ですが、分かる人には届くと信じています。
また、基本的に”しろうと”になります。
型にはまっていないので、どうしてもそうなってしまいます。
「単体女優」とかだと、分かりやす過ぎてつまらないはずです。
素人だからこそ、探す、見つける、教える意味があると考えています。
とはいえ、素人の中にもいやらしい体をした女優はいくらでもいます。
数名に絞って特に絶妙な微妙さが素晴らしい女性をピックアップ。
ある意味、究極です。
まずはこちら。
顔はちょっとアレかもしれませんが、体は素晴らしいです。
ハリを残しつつ柔らかそうなおっぱい。
全身リップ～フェラの際の、横乳のフォルムが完璧です。
横乳の素晴らしさで言えば、トップ級の絶景が見られます。
このメーカーは、”そういう感じの女優”を絶妙にキャスティングしているので他も見てみて欲しいです。
「素人もののAVってこれだよな」と。
この人なんか、”ちょっと年くったOL感”がすごいです。
素人こそいやらしい体をしていることが、これほど分かるシリーズは貴重です。
とりあえず、ご覧ください。
ムッチムチ系。
典型的な「顔をあれだけど体は気持ちいい」な女性です。
おっぱいもいいし、腕も下半身も完璧なフォルムです。
肌の質感も大変よい。
有名な絵画で描かれている裸婦のようなシルエットは必見。
「きもちよさそうだなー」という感じを、ぜひ実感して欲しいです。
結局、見るだけなのですが・・・
いい感じの経産婦感があるいやらしボディはこちら。
それほど肉付きがいいわけではないのに、適度に崩れている。
太っていないのに、ゆるゆる系。
「THE・子供を産んだ経験のある素人妻」
「近所のママさん達って、こういう体してるんだなー」
という感じ。
本当にホントにその辺にいそうなんですよ。
中途半端だからこそいやらしいことに気づいた
そして・・・
最後は本当に微妙です。
この人の体の絶妙さに気づけるようになって欲しい。
リアルさの極致へようこそ。
服の上から分かる中途半端な体。
全然しまっていない
だからと言って崩れきってもいない
中途半端だからこそのリアル。
完璧にいやらしい、気持ちよさそうな体の究極系。
本当のいやらしさは、”アンバランスさ”の中にしかないことに気づかされます。
おまけ。
「フィットネスの個人レッスンでインストラクターが生徒の主婦をハメちゃう系AV」のエロい作品を見つけたので共有します。
「マッサージもの」
というジャンルがある。
正式な名称ではないかもしれないが、「ああ、あれね」となんとなく分かるはず。
最初から「性感マッサージ」だったり・・・
「普通のマッサージが途中からエッチマッサージに変わる」だったり・・・
いろいろな舞台やシチュエーションが用意されている。
また、男が施術するパターンと、女がするパターンの両方がある。
性的な嗜好によって、”どっちが興奮するか”というのは人によって違うだろう。
組み合わせごとに作品を選べる、改めて考えるとなかなか楽しめるシチュエーションだ。
マッサージだけではなく、アプローチする手段も様々。
とにかく、”主従関係があってなんとなく自由を奪われる状況”にある人が体をまさぐられることになる。
好き嫌いというよりは、「好きな人だけが見る」というジャンルかもしれない。
とはいえ、「興味ないよ」という人にもチェックして欲しい要素がある。
このジャンルの作品には、特徴的な撮影手法が使われている。
コンセプトは「目線」だ。
カラミの最中にカメラがなめまわしたりしない。
ハメ撮りとも異なる。
基本的に、定点カメラによって撮影される。
いわゆる”盗み見る感じ”で構成されているのだ。
そして、それは正しい。
意外と新しい発見ができる作品がありました。
これは盲点でしたね。
進化していました。
ハマりましたね。
そもそも、作品数が多いジャンルです。
だからこそ、自分が好きなものをおすそ分けするのが正しいだろうと。
もちのろんで、熟女。
タイトルにもありますが、
フィットネスのインストラクターが生徒である熟女にいろいろしちゃうやつ
です。
ヨガとかジムとか、フィットネスとかの習い事で、最近では「パーソナルトレーナー」みたいなものが流行っているみたいですね。
まさに、それです。
シリーズ化されているものであり、今回は特によかった２人をピックアップ。
あずさ。
と、
みなこ。
細めと太めで、お好きな方をどうぞ。
できれば、両方いって欲しい。
ヨガをしているから痩せている
太っているからヨガをやっている
こういう””想像上の妄想”を楽しめる作品です。
フィットネスウェアからの乳の”はみ出具合”とか、最高ですよ。
この２人以外にも、”マジで通ってそう”な人がキャスティングされています。
ぜひ、お好きな人で楽しんでみてください。
リアルな臨場感の演出
注目すべきは、カメラアングルと「先生役（ハメ師）」です。
この手の作品は定点カメラでの撮影になりますが、それはつまり”アングルが全て”とも言えます。
さらにカメラの場所、そして数も大切です。
決められた画角で撮った画をスイッチングして、構成されます。
今回は、その”画角”が絶妙なのです。
特に「俯瞰」と「枕からの画」が、意外と今までにない感じ。
とても単純な要素ですが、なんだかエロいのです。
”人のカラミを見てる感”をすごく感じることができます。
インストラクター役の男優も働きも素晴らしいです。
そもそも、「熟女とマッチョなインストラクター」という意外な夢のタッグです。
エッチなインストラクトを始める際の、＜しかけ＞も絶妙です。
さらに、生徒さん（おばちゃん女優）の”まんざらではない”感じ。
ガチですか！？という錯覚をしてしまいます。
これこそが、日常に潜むエロスなのかもしれません。
ものすごく単純なAVなのに、ものすごくエロい。
単純に熟女が好きな方にも、作品としておすすめできます。
改めて、食わず嫌いはよくないなと。
こういった作品は、「ソープもの」と似ているかもしれません。
している人を見て興奮して、されている人の気持ちを思い、感じる。
好きな人は好きだけど、興味がない人も多いかもしれません。
ぜひ、新しい扉を開いてみてください。
