伝説になったAV女優
伝説と言われるAV女優は、けっこういます。
ただ、誰もが認めるとなると難しいもの。
そんな中で、「つぼみ」は間違いなかった。
２０２２年４月、
つぼみが引退
衝撃が走りました。
もはや多すぎる「AV女優」という存在。
その中でも、
伝説
レジェンド
と呼ばれている１人。
AV女優、つぼみ。
現役の時点で、伝説化しちゃっているAV女優。
２０２２年４月、彼女が去った。
今更ながら振り返ります。
【つぼみ】AV史上No1AV女優の可能性が高いAV女優
つぼみというAV女優は、「AV史上No1AV女優」と言っても差し支えないと思います。
もう、散々語り尽くされていますが、本当にすごいんですよ。
何がすごいのか、はっきりわからないのがすごい。
もちろん、あらゆる点で質が高いAV女優です。
ただ、特別何がすごいのか？
ルックスがいい。
いろいろなジャンルをこなせる。
出演作品、めちゃくちゃ多い。
そんなAV女優は、たくさんいます。
ただ、そんなAV女優とは格が違います。
格が違う。
それだけです。
しいて言えば、「誰でも好きになっちゃうだろ」という雰囲気ですかね。
つぼみが合わない男なんて、いないでしょう。
最新作はイメージ作品なのに、もうすでに完璧に好評を受けています。
まず、”つぼみ”という名前が秀逸ですよ。
もちろん、芸名でしょう。
ただ、こんなに完璧にマッチしているネーミングはなかなかない。
つぼみとは、つぼみのための言葉だったんですよ。
そして、これだけ多くの作品に出演していて、不思議な処女性がありました。
「永遠の処女」などと、冗談で言われていますね。
正直、AV女優なんて、真逆の存在ですよ。
彼女の前では、ギャップも矛盾も存在しない。
現役（２０２４年現在）のAV女優の中にも、レジェンドはいます。
所詮、独断と偏見ですが、それほど間違ってはいないかと。
でも、やはり過去まで遡れば、全体まで見れば、つぼみちゃんの可能性が高い。
「素晴らしい」の一言で済んじゃうから。
おすすめの作品は、選びきれません。
とりあえず、必見作。
FANZAでダウンロードできる、一番古い作品。
内容とか、どうでもいい。
ほんと、かわいい。
見た後にこのツイッターの文を読んだら、もう泣いちゃうよ。
皆さんにお伝えする事があります。 pic.twitter.com/rqIyPXEwbY
— つぼみ (@tsubomi1225) February 9, 2022
はい、見守ります。
なぜ引退するのか？
人気があるのになぜ辞めるのか？
辞める理由について、どうしても気になってしまうのが人間。
でも、それは「そうなるからそうなる」としか言えないもの。
そんなことは、本人にしかわからないし詮索する必要もない。
始める理由も終わりにする理由も、気にしないのがアダルトワールドの約束。
「AV女優つぼみ」の引退作について
つぼみんの場合、
どれを本当の引退作にするか？
というのは、非常に難しい問題でしょう。
AV業界全体を巻き込んでしまうから。
「ワンズファクトリー」からリリースされた、分かりやすい引退作がこちら。
⇒ 笑顔でグッバイ！ 胸キュンAV卒業エロカワ温泉旅行！ つぼみ
大人になったなー、としみじみ感じます。
”つぼみ”とは概念である
つぼみんを語る際に、みんなひっかかることがあるはず。
本当は何歳なんだ？
と。
「つぼみ 年齢」で検索したことがある方は多いと思います。
なんとなく推測はできるんですけど、明確には出てこないんですね。
リークがないのか？
何者かが知らせないようにしているのか・・・
ちゃんと計算すれば、わかるはずなのに。
野暮ですね。
本当は、みんな知りたくないのだと思います。
年齢なんて、どうでもいい。
つぼみは、つぼみというだけで、素晴らしいんだ。
ありがとうございました。
【川島和津実】めちゃくちゃかわいくておっぱいが綺麗なちょっと昔のAV女優
せっかくなので、”伝説級”のAV女優を紹介しておきます。
けっこう前の方々なので、知らない方が大半でしょう。
今更だが、この世には、世界には、特に日本には、「AV女優」が溢れている時代。
「単体女優」と呼ばれるような、アメリカで言えば「ポルノスター」も、もうすでに十分に多い状況であり更に毎日生まれ続けている。
特に日本の場合には「企画女優」と呼ばれるような、ある程度”名前が売れている”女優も多い。
日々追いつくのが難しい状況。
だからこそ、「昔のAV女優」を振り返ることで一度落ち着きたいのだが、そんなことしていたらもっと追いつけなくなってしまう。
でも、やめるわけにはいかない。
”今”でもきっとトップレベルだったはず
近代化するにあたり、日本人はかわいくなり、おっぱいも大きくなりました。
AV女優の質が年々上昇していくのは、当然のことでもあります。
やっぱり、食べ物でしょうか？
逆に言えば、昔のAV女優というのは、今に比べればレベルの低いものだったことも事実。
ひと昔前の単体女優も、今の時代なら「名もない女優」に入ってしまうと思います。
そんな中でも、現代でも十分に通用する、むしろいて欲しかったの１人が「川島和津実」です。
「いいよなー」という感想しかありません。
天才だ。
今で言う、「タレント（芸能人）枠」だったのかな？
いつの時代も、”芸能人”だったコがデビューする際には多少なりとも話題になるもの。
一方で、「いろいろちょっとどうなのかな？」というものも少なくない。
そもそも、いきなりカメラの前で絡むのは簡単なわけがないのです。
ヒットし続けるのは、本当に大変なこと。
その点で、川島和津実はもう唸るしかありません。
あと、奇跡的な作品を見つけたので、こちらも。
他の２人も、レベルが高いです。
内容は好き嫌い分かれるかもしれませんが、名前だけでも知るきっかけになれば。
「宮崎まゆみ」は、彫りが深い系の美人。
セクシーですね。
「水野はるき」も、かなりぼ美形でおっぱいも大きい。
２人とも割と現代的なルックスです。
「昔有名だったAV女優」というのは、今でも度々話題に上ることがあります。
しかし彼女達以外にも、素晴らしい女優はたくさんいたはずなのです。
もちろん、ちょっとした”影”を感じる部分もあります。
ただ、こんな女優もいた、ということを残しておきたいと思った次第です。
