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おすすめのアラフォー熟女と五十路AV女優まとめ

「熟女」という存在の魅力が一般的に認知され、しばらくが経ちました。

AV業界においても、今や欠かすことができないジャンルと言えるでしょう。

むしろ、若い女優の作品よりも、30歳以上の女優の作品の方が多いような。

そういった状況が、当たり前になっています。

素晴らしい時代です。

かつては、熟女といえば”いろもの”や”ゲテモノ”という認識もありました。

今では、とても信じられません。

何がきっかけだったのか、必然だったのか、いつしか熟女はAVのメインジャンルに成長しました。

そして、昨今更に素晴らしい動きがあります。

熟女の年齢が、更に上がってきています。

熟女ブームの始まりの頃には、主に「美熟女」と呼ばれる女優がもてはやされました。

顔もよくて、スタイルもいい、綺麗目のアラサー女性が中心となり始まった気がします。

それが、いつしかアラフォーが珍しくなくなりました。

若い時期は限られていて、年齢はどんどん上がっていくものです。

当然の流れでしょう。

もっと熟女を、もっと「おばちゃん」が見たいと。

事実、”許容範囲”の年齢が上がってきた方も多いのではないでしょうか?

そして、五十路の時代がやってきたのです。

もしくは、今後やってくると言ってもいいかもしれません。

⇒ 五十路 近所の不倫妻 熟女との中出し生セックス 五十路女の股の味 5時間10分拡大スペシャル 8人の五十路との肉体関係

五十路をフューチャーした作品は、年々確実に増え続けています。

それに伴い、「アラフィフ」と呼ばれる年齢の熟女優が一気に増えてきています。

そして、女が一番スケベになる年齢もまた、このアラフィフなのではないだろうかと。

視聴者の需要と、出演者のパフォーマンスが最高潮となっているのです。

実際、五十路でデビューをする素人系女優の中には、デビュー作とは思えないくらいめちゃくちゃにエロい人が珍しくありません。

もちろん、大手メーカーからは、素晴らしいポテンシャルの熟女が続々とデビューしています。

また、かつて30代の時に美熟女としてデビューし、五十路を迎えている方もたくさんいます。

もちろん、40代のアラフォーも準備万全です。

順不同となってしまいましたが、目次もぜひご参考ください。

目次

どスケベでイヤらしい熟女達

それでは、おすすめのアラフォー熟女AV女優と五十路妻AV女優とその魅力を紹介していきます。

理想の熟女が発見できれば幸いです。

【波田野香代】地味いやらし系オールマイティー五十路熟女

オールマイティーな熟女という存在が、たまに現れます。

ムチムチしているようで、しっかりやわらかくて。

バストの形がいいようで、しっかり垂れていて。

おばちゃんっぽいのに、セクシーで。

「いい熟女」の条件をたくさん併せ持っているタイプ。

どんな熟女好きの要望にも応えられるタイプ。

それでいて、しっかりエロければ、もう言うことなしでしょう。

まさにそんな素晴らしい熟女が「波田野香代」でした。

「こぎれいなおばさん」というのが、まず最初の感想になるでしょう。

髪型やフォルムも、ちょっといい女っぽい、色っぽいおばちゃん。

で、よくよく見ると、いろいろとちょっといやらしい。

唇がぽってり。

いい感じの垂れ乳。

自然な剛毛。

”ちょっといやらしい部分”が、たくさんあるお得なタイプなのです。

何より、その「目つき」がすごく素晴らしい。

もともとキリっとしていますが、カラミに入る段階で眼光がよい鋭くなります。

”女”という感じ。

始めはやはり緊張した様子ですが、徐々にしっかり解放していきます。

激しいのかな?と思いきや、静かに喘ぐ系。

その吐息もまた、とてもセクシーなのです。

【松岡むつみ】

【志田小夏】

【花柳里葎子】

【須王亜紀】

【常盤いち夏】

【高城さゆり】ペニスを咥えて離さないお掃除フェラが大好きなどスケベ熟女

チンポが好きで好きで仕方がない、振り切ったどスケベがな女がいます。

挿入されたり、口に含んだり、とにかく体に受け入れたい。

素敵ですね。

しかしながら、生きるのは大変でしょう。

普通に生きていたら、そんな欲求はなかなか解消できるものではありません。

まして、熟女となれば、いろいろ難しいもの。

でも、もう我慢ができない。

じゃあ、どうすればいいのか?

自分の欲望を満たして、世の男性を喜ばせることができる仕事。

アダルトビデオ。

溢れんばかりの性欲を全てぶつけることができる舞台を、やっと見つけた。

そして、飛び込むことにした四十路女が「高城さゆり」です。

お綺麗な方ですが、表情がいちいちエロいです。

隠しきれないスケベ。

カラミが始まると、”待ってました”というばかりの反応続き。

何をされても嬉しそうです。

極め付けは、やはり口技。

とにかく、ペニスが好きだと。

その気持ちを最大限に発揮するできるのは、やはりフェラチオ。

本当に美味しそうに吸ってます。

射精後のペニスを愛おしそうにお掃除する姿は、もはやエロさを超えたなにかです。

必死すら漂う、ペニスへの執念。

デビュー作にして、その魅力を存分に発揮。

【時田こずえ】派手に喘ぐ爆乳五十路AV女優

気の強そうな顔をしていて爆乳

エロそうで、エロい。

しかも、意外とせめられて弱く乱れてしまう。

そんな五十路になってくれている女は素晴らしい。

爆乳を武器にそのアグレッシブなプレイでさりげなく活躍し続けるAV女優がいます。

そんなありがたい熟女が「時田こずえ」です。

知る人ぞ知る、爆乳熟女AV女優です。

実は、けっこうキャリアが長い企画女優。

ちょっと昔のオムニバスでちょこちょこ見かけます。

五十路になって、改めて再デビューというかたちですね。

それもご愛嬌と。

見ればわかる爆乳だけでなく、派手な喘ぎ声もすごい。

興が乗ってくると、大騒ぎですよ。

この乳首のピンコ立ち具合もエロ過ぎますね。

責めてよし、責められてよし。

今をときめく五十路企画女優らしく、ドラマ作品や素人系作品にもたくさん出演。

そんな中で、あえて再デビュー作となった「ルビー」の作品を振り返りましょう。

この頃から五十路も注目されてきて、素人系の企画女優を全面に出し始めたことがわかります。

まだ試行錯誤の段階だったのでしょう。

前半は微妙な複数プレイ、後半は微妙なシチュエーションドラマ。

それでも見どころのあるカラミが展開され、時田こずえの魅力も十分に伝わってきます。

【天海優菜】もっちり素肌の熟女は目が据わり始めたらスケベスイッチが入る

そんな風になっちゃうなんて思わない。

シンプルで一番興奮できるギャップと言えるでしょう。

普段の姿と乱れた時のギャップ。

かわいい顔をして、とてもスケベ。

熟女なのに、かわいい顔をしている。

かわいい顔をした熟女なのに、とてもスケベ。

そんな、その顔でなんでこんなエロいのか意味がわからない熟女が「天海優菜」です。

とても不思議な雰囲気の熟女です。

基本的にちょっと目が据わっていて、変態性の高さも感じます。

自分で「性欲がめちゃくちゃ強い」って言っちゃってますね。

この顔で、自己申告は素晴らしい。

小柄でやや豊満。

おっぱいも大きいので、太っている感じはしません。

何よりも、肌がとても綺麗です。

面積が大きいので、とてもわかりやすかったり。

セックスは意外と主導型です。

せめられたら、それはそれでとてもかわいい声で喘ぎます。

キュートな豊満系熟女として、けっこう掘り出し物だと思います。

ぜひ、チェックしてみてください。

【林愛華】かわいいおばあちゃんになりそうな五十路AV女優

「かわいいおばあちゃんになるのが夢」

という女性は多いようですね。

その時もまだ、元気にセックスしていることは想定しているのでしょうか?

想定していたのか、いないのか、かわいらしいおばあちゃんになりつつある中、しっかりとセックスを楽しんでいる五十路の方がいらっしゃいました。

「林愛華」は、すごく愛嬌のあるおばあちゃん顔の人妻。

「センタービレッジ」の初撮りシリーズよりデビュー。

”ふたたび”そして”みたび”と、連作に出演。

特に素晴らしい、選ばれた熟女であること、ポテンシャルの高さは証明されています。

ただ、なんだかんだ1本目がいいタイプ。

初めてのインパクトが大きいですね。

見た目通りおっとりしている感じで、とても癒されます。

そんな女性が、まだまだセックスをしたいと。

まだまだ現役であり、体の方もまだまだいやらしさ満点です。

いざカラミが始まれば、やることはしっかりやります。

やはり、五十路はいろいろなギャップが楽しめますね。

ご自身も、楽しまれています。

林愛華と言えば、柔らかそうなおっぱいが魅力。

垂れてはいますが、まだ柔らかさとボリュームをキープしています。

またおっぱいだけでなく、すごく女性らしい体をしています。

性欲の方も、このままずっとキープしていってもらいたいものです。

【高瀬美空】かわいい声で喘ぎまくるとても感じやすい五十路熟女

”声がかわいい”というのは、女性にとって大きなチャームポイント。

いやらしい話をすれば、それは喘ぎ声もかわいいだろうということになる。

それはもちろん、いくつになったって同じこと。

声がかわいいおばちゃんの喘ぎ声は、エロい。

むしろ、おばちゃんだらこそ、声がかわいいと余計にかわいく思えるもの。

それに加えて、感じやすいとくれば最高に決まっています。

そんなかわいいセックスを見せてくれる五十路が「高瀬美空」です。

見た目はとても普通のおばちゃん。

チャーミングではあります。

ちょっとだけ気が強そうです。

それだけに、かわいらしい声にギャップを感じます。

アニメのキャラクター感がありますね。

脱いで見るとかなりボリューミーなおっぱいです。

イメージ映像からも、大きいことは予想できます。

ただ、お顔からは”バストがあまり大きくない雰囲気”があります。

このギャップも興奮できるでしょう。

ローターで軽く乳首を愛撫されただけで、すぐにフーフー感じ始めます。

基本的に、かなり感度が高い。

感じている仕草が、すごくかわいい。

静かだけど、丁寧なフェラチオ。

いざカラミが始まるとその快感に大騒ぎ。

それと同時に吸い付きも一気に激しくなるのでした。

2作品しか出演しておらず、かなり掘り出し物と言える熟女です。

もっと見たかった、となる素敵な五十路妻です。

【澄川凌子】銀座のクラブのママのような色気をまとった熟女AV女優

いつまで経っても”いい女”であり続ける女性がいます。

いい女というのは、いつまでもいい女だから、いい女なのです。

ただし、そのいい女にたどり着くまでには時間と歴史と経験が不可欠。

いい女というのは、作られるものでもあるのです。

そして、それは基本的に男によるものです。

男女関係こそが、女をいい女にするのです。

”恋をすると綺麗になる”とは、その一部。

いい思い出も悪い思い出も繰り返すことで、女として磨かれます。

とはいえ、それほど多くの関係を作るのもなかなか大変なこと。

しかし、それが可能なのが「水商売」と呼ばれる職業。

もちろん、その全てがいい女になれるわけではありません。

ただ、”色気”といった、いい女の条件を習得するのは必須です。

ホステスとして、男をもてなし、日々駆け引きをしながら夜を過ごす女たち。

水商売を経験した女性、それも経歴が長い女性は色気をまとってしまうのは当然のこと。

そんな往年のホステス感溢れる熟女が「澄川凌子」です。

スタイルがいいですね。

Bカップというのも、リアルで魅力的。

なんと言ってもその髪型と、ハスキーな声。

言葉にできない色っぽさがあります。

もちろん、本当に水商売の経験者なのかは分かりません。

ただ、水商売の最高峰である「クラブ」にいそう。

その最高峰である「ザギン」にいたとしたら・・・

そんな女性が出ているのかもしれない、そんな妄想だけでいいのです。

いい女が下品に乱れる姿は絶景。

フェラチオが丁寧ですね。

おもてなしの精神を感じます。

【南純子】古風で助平なおばちゃん

熟女好きな方であれば、それも五十路オーバーの超熟がお好きな人であれば、ために”どこまでいけるのか?”と自分を試したくなる時があるはず。

むしろ、全ての熟女好きであれば試したことがあるはず。

それは年齢に限りません。

年齢という基準など何の役にも立たない時代です。

あくまで雰囲気というか・・・見た目ですね。

どこまでやばそうなおばちゃんでぬけるか?

そこに挑戦することこそが、熟女好きの醍醐味と言えるでしょう。

もちろん、それは”ギャグ”や”冷やかし”になってはならないもの。

真剣勝負でしか、試すことができない。

上を見ても、下を見てもキリがないこの世界。

そんな世界で僕達を試してくれる熟女のひとりが「南純子」です。

まず前提として、スケベなおばちゃんというのは等しく素晴らしいものです。

常識ですね。

そもそも、こういうおばちゃんがめちゃくちゃ好きな人は、絶対いるはずです。

自他共に助平と認める南純子は、実は古風でもあります。

見た目のインパクトがやや強いですが、想像よりは落ち着いてペニスを迎え挿れます。

でも、そこは超スケベ。

存分にセックスを楽しむのです。

”昔のスケベ”はこんなふうだったのだろうな、そんな風に感じさせるカラミ。

古き良きセックスを楽しませてくれます。

【橋本美和子】貧相な体をしている近所にいそうなおばさんAV女優

普通の、普通すぎるおばちゃんなのに、妙にエロい。

悶えている姿を想像するだけで、めちゃくちゃ興奮する。

それは、究極のリアリティに支えられたエロス。

熟女好きにとって、本来一番欲しいものが”親近感”でしょう。

まるで近所にいそうで、痴態を想像しやすい雰囲気。

自分もやれるのでは?なんて思わせてくれるような。

エロく感じる熟女には、無くてはならないもの。

熟女に持っていて欲しいもの。

そんなオーラを纏っている五十路のおばさんが「橋本美和子」です。

めちゃくちゃに地味です。

スレンダーで垂れ乳。

スレンダーというか、華奢というか、貧相です。

もはや、素晴らしい。

熟女好きであれば、この体型がすごく好きな方も多いはず。

そんな体だからこそ、こんな単純な体位でもエロいのです。

ご近所系の極みのようなルックスで、やることはしっかりやると。

「普段のセックス」も想像できて、それがまた興奮度を増してくれるのです。

現在は主に素人系の企画作品や、熟女系のドラマオムニバスに出演しています。

この方の雰囲気をいかした作品が多く、とても”AV映え”します。

かなり地味なのに、言葉にできない魅力がある。

最高にリアルな50代の人妻って感じです。

【榎木さゆり】お酒が好きで肌がとても綺麗な五十路熟女

もっと人気が出て、売れてもいいのに。

そんな風に思ってしまうAV女優は多いです。

とりわけ、熟女は特に。

埋もれてしまう、あまり知られていないのがもったいない方がたくさんいます。

だから、探すのが楽しいのですが。

人は弱い生き物です。

熟女だからこその事情もあるでしょう。

見た目が美しくても、心の中に抱えているものが、誰にでもあります。

そんな、美しい中に少しだけ影を感じる熟女が「榎木さゆり」でした。

お美しい方です。

肌がとても綺麗。

色白ですべすべで気持ちよさそうです。

おっぱいもほどよくボリュームがあって、ちょっとだけ垂れています。

体型が普通なので、なかなかうまくスタイルを保っている感じ。

一方で、妊娠線もしっかり確認できるのがエロい。

もちろん、「ルビー」と「センタービレッジ」で出演しています。

選ばれし五十路の証ですね。

センタービレッジ作品では、冒頭のインタビューの際にお酒を飲んでいるのがいい感じです。

緊張をほぐすためなめなのか、お酒が好きなだけなのか。

いずれにしても、お酒に頼っている感じに”隙”が見られます。

どこか、冷めている感じもします。

とはいえ、いざカラミとなれば、しっかり乱れています。

正常位でのディープキッスが、かわいくてエロい。

【加賀美ゆり】肌が綺麗でほどよくおっぱいが垂れた熟女

熟女の肌というのは、綺麗でも、汚くてもよい。

でも、綺麗に越したことはありません。

汚れるのは、これからでもできるのだから。

歳をとるにつれて肌が劣化していくのは仕方がないことです。

それでも、できるだけ美しさがキープされていて欲しいもの。

白い肌なら尚更です。

白い肌には柔らかそうなおっぱいがついているべきであり、白くてフワフワしたおっぱいがほどよく垂れているのもエッチです。

そんな当たり前のことに気づかせてくれたのが「加賀美ゆり」になります。

色白というわけではありませんが、歳の割にすべすべです。

気持ちよさそう。

おっぱいのボリュームも垂れ方も絶妙で素晴らしいですね。

ちょっと地味な印象も受けますが、仕草がとてもかわいらしいです。

けっこう本気で感じちゃっています。

掴まれたお肉の捩れ方も、とてもエッチですね。

アクロバティックな体位も見せてくれますが、やはり肌が綺麗だなと感じます。

時間が進むと共に、どんどんどんどんエロくなっていきます。

テンションの移り変わりにも注目。

実はレベルの高い熟女です。

【吉澤清美】五十路AVをメジャーに押し上げた五十路AV女優代表【田村みゆき】

世界が変わる瞬間があります。

世界を変える人がいます。

それは、AV業”界”も同じです。

今や当たり前となった五十路女性のデビュー。

50代の熟女が好きだ、という嗜好。

この動きが劇的に進んだきっかけというものがあります。

五十路AV女優が、素晴らしいものだと多くの人間が認識した時。

五十路AV女優を語るうえで、この方を無視することはできない。

そんな革命をもたらした存在が「田村みゆき」でした。

デビュー時は田村みゆき名義で、こちらの方が知名度があるはず。

後に吉澤清美に改名。

上記作品は、デビュー作にして至高。

かなり衝撃的だったと思います。

五十路の人妻がデビューしただけ。

過去にも五十路熟女AV女優はいました。

しかしながら、この作品、田村みゆきのインパクトがとても強かったものです。

今見返しても「やはりいいな」と思えるのが、その証拠かなと。

その魅力は、やはり”五十路らしさ”があること。

近所のおばちゃん系というか。

脱いでみれば、ほどよく豊満で柔らかそうなおっぱい。

これだけで、最高です。

カラミ始めれば、すごくリアルなよがりを見せます。

とにかく、全部最高だったのです。

忘れてはならない、五十路らしい五十路AV女優のお話でした。

【高垣美和子】上品な50歳は下品なセックスが大好きだった

気品がある見た目をしているくせに、えげつないセックスをする女性は最高ですね。

それが熟女だということなし。

とはいえ、そういった傾向は熟女の方が強いわけですが。

上等な品性というのは、生まれ持ったものと経験が作り出します。

一方で、性欲というのは、もうどうしようもないもの。

あるものは、ある。

量とか質とかのコントロールは、できなくて仕方がないものなのです。

だって勝手に沸いてきちゃうんだもん、と。

そんなお下劣な性欲を剥き出しにしてしまった上品な五十路妻が「高垣美和子」です。

冒頭のインタビューからして、わくわくさせてくれます。

綺麗で若々しくて、なんというか「金持ちに嫁いだ奥さん」という感じ。

スタイルもよく、見栄えのする女性です。

いい暮らしをしたまま歳をとると、こうなるのでしょう。

でも、下品な性欲を隠したままではいられなかったようですね。

本格的にスイッチが入ると、一気に顔つきが変わっていきます。

そして、せめてせめられ、最終的にはこの表情に行き着くのです。

乳首もまだまだピンピンしています。

熟女は快楽に没頭する素晴らしさを教えてくれます。

【瀬戸明美】八重歯がかわいい熟女

いつまでもかわいい女性。

その秘訣は、きっと生き様なのでしょう。

ただし、ちょっとずるいこともあります。

それはもうずっとかわいいよね、という変わりようがない特徴がある場合。

それはこと「八重歯」にも言えること、むしろ典型的な例でしょう。

歯並びって、矯正でもしない限り変わりませんからね。

八重歯がかわいい熟女なんて、最高。

しかも、それが美人だとしたら。

そんなキュートでビューティーなアラフィフ熟女が「瀬戸明美」です。

この方、すごいです。

「初撮り〜」系の作品が、4作品あります。

どれが本当の”初”なのでしょうか。

ここではあえて「センタービレッジ」でも「ルビー」でもないものをご紹介。

また、年齢も微妙に違うため、あくまで参考値をお知らせします。

AVなんてそんなもんであり、それを込みで楽しむものということを定期的に再確認しましょう。

カラミはどれもエロいです。

この作品では、いろいろな髪型を楽しめるのがポイントかなと。

フェラがめちゃくちゃうまい。

どんなセックスにも対応できる方です。

経験は、かなりありそうですね。

そんな理想の熟女の、八重歯がかわいかったとしたら。

【和泉亮子】大量に潮を噴くとてもかわいいリアルおばあちゃんAV女優

思わずファンになってしまう熟女がいます。

いつの間にかいろいろな作品に出演し始めて、気づいた後はその方のデビュー作を探し、過去作を漁ってしまううような、夢中にさせてくれる存在。

そういった女優というのは、もちろんAV女優として素晴らしいことは間違いありません。

ただ、ルックスが特別にいいのか、何か特徴があるのかと言えば、そうではない。

なんとなく、めちゃくちゃ興奮させてくれるだけ。

でも、そういうファンがひとりでもいるということは、素晴らしいAV女優である証なのです。

自然と人気が出るのも納得。

「和泉亮子」は、そんな今をときめく五十路AV女優。

ドラマオムニバス作品に出まくっています。

確かに、テイストにハマっています。

そんな彼女もまた、実は「センタービレッジ」よりデビュー。

実は王道でした。

ルックスは、なんというか”おばあちゃん”です。

もちろんお綺麗ですが、おばさんではなく、おばあさんの領域。

しっかりお孫さんもいるようですね。

でも、すごく女性らしいエロさを感じるのです。

デビュー時は、ちょっと綺麗めな出立。

でも、カラミはしっかりいやらしい。

しっかりディープキスも激しくて、潮も噴き出しています。

その後はよりおばあさん感が増していき、その雰囲気に相応しい作品に出演を重ねています。

その姿が、すごくかわいらしいのです。

ぜひ、AV女優の最高齢記録を更新するまで続けて欲しい熟女です。

【涼川ゆず希】バキュームフェラがすごいスレンダー貧乳熟女

加齢に伴って、体型というのは極端な形状になっていきます。

ちょっと肉付きがいい場合はよりふくよかに、痩せている場合は貧相な感じへ。

いずれにしても肌のハリは緩むわけであり、身体中にたるみができます。

一方で、一切たるみを見せないまま年を経る方も。

例外なく、痩せています。

痩せていくパターンの極地であり、スレンダーと貧相のせめぎ合い。

そして、痩せている女性、それも貧乳というのはエロい傾向があると。

貧乳スレンダーだった女性が完成した姿が「涼川ゆず希」なのかもしれません。

スレンダーです。

貧乳です。

ショートヘアがよく似合っています。

お腹周りも一切贅肉が付いておらず、貧相な感じギリギリを保っている感じ。

ジャケットの写真よりも庶民的な感じです。

ちょっと痩せすぎている女性は、やはり親近感がある方がいいですよね。

フェラチオがすごいバキュームっぷり。

ただ吸い込むだけでなく、舌で転がす等の技も見せます。

且、丁寧なのです。

これだけで、性に貪欲であることがわかります。

カラミの際の喘ぎも丁度良く激しく、上品な感じ。

揺れる髪の毛が、やたらセクシーです。

【東海林和子】フェロモンがすさまじいスレンダー巨乳垂れ乳五十路妻

熟女に欲しい要素に「フェロモン」があります。

年齢に伴って出てくる、若い人にはない、熟女ならではのものが欲しい。

なんか、いやらしい。

なんか、絶対エロそう。

で、結果的に本当にエロかった時の感動。

しかも、それを意外な形で見せてくれたとしたら。

フェロモンムンムンの雰囲気から、更に別のエロさを見せてくるのが「東海林和子」です。

この方は、めちゃくちゃエロいです。

なんとなく、ちょっと気が強そうです。

でも、そんなことはないのが後できいてきます。

スレンダーな体に、垂れた巨乳。

妊娠線もしっかり入っていて、下っ腹も二の腕もたるんでいます。

このアンバランス。

フェロモンがすごいのに、隙があるのです。

オナニーが、ガチ。

自らの手でめちゃくちゃ激しくあそこをいじって、わざとらしくなく感じまくっています。

バイブレーターを手にしたら、もちろん更に激しくなります。

ペニスが入れば、大変なことになるのは間違いないでしょう。

カラミはというと、意外と激しくない。

それが、エロい。

されるがまま。

このギャップにやられるはず。

フェロモンが溢れているので、めちゃくちゃ男をせめると思わせます。

でも、ひたすらせめられて輝く。

もちろん、やることはやる。

いろいろな角度から楽しめるはず。

とにかく、すごくエロいです。

必見。

【五十嵐まき】AVデビュー即男優に開発されてしまった熟女

AV女優になってAVに出演する、というのはなかなか特殊なことです。

なにか、事情があるに決まっています。

それと同時に、”きっかけ”もあるのでしょう。

だから、出ることになった。

いずれにしても、その結果は幸せなものであって欲しいものです。

AVに出たことで、もっとセックスが好きになってくれたら素晴らしい。

そのためには、感度が上がる、気持ちよくなることが必要です。

男優とのセックスによって、早速開発されてしまったのが「五十嵐まき」なのでした。

いかにも普通っぽい五十路の人妻。

セットされたショートヘアが素敵です。

最初から、ある程度エロいですね。

セックスに没頭するタイプです。

そんなんだから、男優が相手になってしまったら大変なんですよ。

昔ながらの「センタービレッジ」作品であり、前置きでじっくり見せていくタイプです。

それがピタリとハマる人妻。

いざ男優とのカラミでは、手マンで愛液垂れ流し。

パッカーンと受け入れている姿がいやらし過ぎる。

静かに激しく喘ぐ姿が、なんともエロいこと。

とてもエロい後背位を目撃できます。

デビュー後には、絶妙なコンセプトの作品で微妙に活躍しました。

「ショートヘア熟女」としても、素晴らしい存在です。

【美山ゆき】エレガントなアラフィフ艶女妻

熟女好きにとって、「美熟女」や「美人妻」はやはり鉄板の存在と言えます。

一方で、昨今では段々そのデビューが少なくなっている気がすることも確かです。

それは”新人の熟女AV女優は基本的にお綺麗”という、ボトムアップがなされたことによる錯覚。

加えて、美熟女は同じような見た目になりがちなことが挙げられます。

「熟した美人」というのは実はたくさんいて、見た目にそれほど違いがありません。

「流行っているモデル」の外見が”似たり寄ったり”になりがちなことと同じです。

そのため、ちょっと崩れたところがある熟女の方が需要があったりするのです。

そんな中登場した、雰囲気で差をつけるアラフィフ熟女が「美山ゆき」です。

まず、とてもお綺麗な方です。

加えて、とてもエレガントな印象を受けます。

さらには、セックスが激しいと。

「激しいセックス」らしい激しいセックスをします。

オナニーも独特な感じで、いやらしさ満点。

美しいお顔とその姿勢、それによるお肉のよじれのギャップが素晴らしい。

シワなんかも最高。

いくら美しくて気品が溢れていても、年齢はしっかりとっているのです。

ちょっと元ヤンっぽい感じの髪の染め方や、細い髪質もエロいです。

【戸田志乃】静かな喘ぎが漏れてしまう様子がとてもリアルでエロい熟女

”喘ぎ声”とか”喘ぎ方”も、AV女優の魅力のひとつです。

エロス自体を構成する、かけがえのない要素でもあります。

とはいえ、喘ぎ声は派手だからいいというものでもありません。

ただ、ボリュームがあればいいというものではないのです。

「いやらしい喘ぎ声」には様々な種類がありますが、ちょっと”静か”な感じもまたいいものです。

ちょっと漏れてしまう、どうしても出てしまう喘ぎ。

それのくらいが、熟女らしい喘ぎなのかもしれません。

それをつまらないのではなく、”だからいい”と思えるのが熟女の魅力。

そんな五十路らしい吐息で喘いでくれる熟女が「戸田志乃」です。

見た目は、とても落ち着いた五十路らしい五十路です。

物静かなようで、性にはしっかり興味を持っていることがわかります。

スレンダーです。

貧乳です。

ガリガリの熟女のキスって、どうしてこうもエロいのでしょうか。

華奢な熟女の静かな性欲。

作品の中で、徐々にエスカレートしていきます。

その様子もまたエロいこと。

セックス全体を見ると、やはり百戦錬磨という感じもします・・・

意外とキスもフェラも積極的。

本当のいやらしい熟女のセックスとは、きっとこういうものなのでしょう。

【三井彩乃】若い男優のペニスに興奮するとても元気なスケベおばちゃん

「若いペニスが大好き!」

年をとった女性は、そんな熟女になって欲しいものです。

それも、年齢を経るほどに欲望が加速していればなお良し。

女性とは、歳をとるごとにエロくなるものです。

一方で、男性の場合はやはり若い時の方が性欲が強いもの。

もちろん、それはペニスにも言えること。

若いペニスほど元気なのです。

そんな若くて元気なちんぽが大好きな五十路妻が「三井彩乃」です。

「ルビー」発の熟年AVデビュードキュメントよりデビュー。

その際も、若い男性の体を楽しんでいましたね。

その後も一貫して、若い男性を”食べちゃう”コンセプトの作品への出演が目立ちます。

見た目は黒髪で落ち着いた、おばちゃんらしいおばちゃんです。

しかし、実は性欲にとり憑かれていたと。

ペニスを体に取り込んだ後の恍惚の表情が素晴らしいこと。

ちんこだけでなく、男性そのものを求める姿からはとても強い性欲を感じます。

三井彩乃は肌も綺麗で、おっぱいもハリのあるままです。

その秘訣は、やはり若い男性とのセックスなのでしょう。

そうとしか思えない、若い体を全力で楽しむスケベ熟女の姿がそこにありました。

【中山みどり】とてもいやらしい唇を搭載したムンムン五十路熟女

全体的にはそれほど綺麗ではないけど・・・妙にいやらしく感じてしまう人がいます。

もちろん、美人の定義やフェチは人それぞれです。

とはいえ、唇がいやらしい女性というのは、なんだか惹かれるものがあります。

リップがセクシー。

それだけで、魅力マシマシのチートとも言えるチャームポイント。

で、実際にいやらしい人が多いです。

唇がいやらしい人、いやらしい唇の人というのは、きっと一生いやらしいのでしょう。

そんな女性が五十路になった姿が「中山みどり」です。

唇がいやらしいということはさることながら、スタイルもいいですね。

肌も”熟女の女の肌”という感じで素晴らしい。

一方で、垂れてしまったおっぱい、刻まれた妊娠線。

そのアンバランスな感じもエロい。

でもやっぱり、唇ですね。

絶妙なぽってり。

そのぽってりを中心に、全部いやらしくなっていきます。

テカテカ光っているようにも見える、そんなメイクがエロい。

そんなんだから、フェラチオなんてエロいに決まっていると。

キス系の技全般がエロい。

よく見ると、顔全体がかわいかったと気づくはず。

【菱田由紀乃】すごくエッチな体をした本格派五十路美人妻

多様性の時代にあれど、やはり正統派が一番に感じることがあります。

たまには”普通”の価値観で、美しいものを見てみたい。

とはいえ、その正統派・スタンダードというものが一番貴重だったりします。

こと熟女に関して、特に五十路に関しては「美しい五十路熟女」の定義が難しいもの。

まず、正解はありません。

また、美しさを保てなくなっているからこそ魅力を感じるわけです。

更にいえば、それは美貌なのか、ボディなのか。

信じられないくらい最高の熟女ボディを体現した熟女が現れました。

理想的なエロい体をした50歳が「菱田由紀乃」です。

⇒ 初撮り五十路妻ドキュメント 菱田由紀乃

まず目に入るのが、そのピンクの乳首。

綺麗な乳首が乗っている綺麗なバスト。

これだけでも、最高でしょう。

その身のこなしは、とても上品な印象を受けます。

年齢なりに落ち着いた雰囲気、というやつです。

にもかかわらず、セックスで乱れるという最高のギャップ。

このカラミの躍動感。

美しい体に付いている脂の乗ったお肉。

決して太ってはおらず、スタイルはかなりいい。

標準体験を維持しています。

でも、熟女特有のお肉の緩みはしっかりあるのです。

もっとたくさんの作品を見てみたい熟女の誕生です。

【加瀬みどり】清楚で真面目そうな黒髪五十路熟女はけっこうスケベ

なんでこんな人が、AVに出るのだろう。

AV女優という職業が世間に受け入れられてきたとはいえ、特殊な仕事には変わりありません。

特に若い人に比べて、年配の方の中には色眼鏡で見る方も多いはず。

カメラの前でセックスをして、それを見られる。

とても信じられない、恥ずかしいこと。

だからこそ、その姿を見て興奮するわけです。

とはいえ、「AVデビューする熟女」は増加の一途。

そもそも、今のAV業界を盛り上げたのは熟女の力が大きい。

欲求不満や欲望の解放のために出演する人妻が、一気に増えたことによるものです。

そうは言っても、まさかこんな人が出るのか・・・と思われる人妻が「加瀬みどり」です。

とにかく、普通の女性という感じ。

むしろ、真面目で厳しいんだろうなと。

綺麗で上品な佇まい。

ずっと身持ちが硬い人生だったのだろうと。

身のこなしも、まさに普通のおばさんです。

そんな女性がセックスするのだから、興奮させてくれるに決まっています。

騎乗位の腰の振り方が、とても卑猥です。

独特のスケベなグラインドをするのです。

恥ずかしがりながらも、徐々に大胆になっていく様子がかわいい女性。

惜しくも、デビュー作を含めて主演作は2本だけ。

何が彼女をそうさせたのか?

考えながら見るのもまた、興奮を増強してくれるはずです。

【内田彩乃】元祖デカ乳輪黒乳首熟女AV女優

現在は、熟女全盛期と言える時代です。

世間的にも、もちろんAV業界も。

ひとつのジャンルとしては、もしかしたら最大かもしれません。

しかしながら、ひと昔前であれば、そこそこニッチなジャンル。

もちろん、好きは人はたくさんいました。

でも、なぜか「熟女が好き」とは言い出しづらかったもの。

おかしな話です。

そんな時代でも、AVに出演してくださる熟女はいらっしゃいました。

ただ、”いつも同じメンツ”という傾向があったことも事実。

絶対数は、今よりもはるかに少なかったのです。

特にオムニバス(一編が短くてたくさん収録されていていろいろな女優が楽しめるやつ)でいつも顔を見る、そんな女優が多かったもの。

それでも、好きな人は好きだったのです。

そんな時代に、熟女界を牽引していてくれていたひとりが「内田彩乃」です。

この方、この名義になる前にもけっこう出演しています。

ちょっと亜流ではありますが、紹介ておかなければならないAV女優。

お気づきの方も多いと思いますが・・・

熟女がブームとなった後に、元々熟女AV女優として活躍されていた方が、改めて「初撮り〜」に出演した例というのは、少なくありません。

嘘じゃないか・・・

なんて考えず、野暮なことを言わず、ただ楽しむべきということを改めて教えられたものです。

そんな中のひとりでもあります。

引っ張りだこだった内田彩乃。

彼女もまた「センタービレッジ」と「ルビー」の両方で初撮りしています。

エロければ、OKですね。

内田彩乃と言えば、その黒い乳首。

ほどよく大きなおっぱいについた、お手本のような黒乳首。

乳輪は広くて、ブツブツ(モンゴメリー腺)がいっぱい。

それは、熟女の証。

黒ずんだ乳首こそ、男達を熟女に惹きつける最大の要素だったのではないでしょうか。

そんな、熟女代表の熟女のひとり。

真偽は不明ですが、元アイドルとのことです。

【高坂紀子】感じ方がエロい参観日に来る保護者っぽい華奢な熟女

綺麗なのか、そうでもないのか、わからない女性がいます。

エロいのか、エロくないのか、わからない女性がいます。

自分がスケベだということに気づいていない。

そんな女性が熟女となり開花する例は少なくありません。

自分の性欲に気づき、エロさに気づき、ついに爆発してしまう。

そういう方というのは、見たはそれほど関係ないようです。

むしろ、普通の女性に多いもの。

そんなむっつりを覚醒させてしまった女性が「高坂紀子」です。

長めのショートヘアを内側に巻いていて、可憐な印象。

を与えつつ、ちょっと出っ歯で親近感が湧きます。

「参観日に来る保護者」という感じがすごくしますね。

インタビューでは、性に対して控えめみたいな感じ。

そんなこと言っておきながら、けっこうやります。

スレンダーというよりは、華奢な体。

いざカラミが始まると、素で感じていてとてもかわいい。

そして、作品の中で覚醒していくのです。

後半からはしっかり責め始め、大きな声で喘ぐように進化していました。

【斉藤ふみえ】目を見開いてイキまくる爆乳太鼓っ腹おばさん

弛んだ体で恥ずかしげもなくイキまくる。

それは、五十路の女の特権なのかもしれません。

若い時期なら、もう少し絞ってから出演したいはず。

でも、もういいや。

それは諦めでもあり、自分に正直になれた瞬間でもあります。

誰にどう思われようと、自分が気持ちよくなれればそれでいい。

性欲を全力で肯定し、なりふり構わず欲望を満たすためにAVに出演する熟女。

そんな中でも、知る人ぞ知る超豊満体型のおばちゃんが「斉藤ふみえ」です。

よくよく見ると、ちょっとかわいいです。

年齢を考慮すると、可憐な感じ。

特徴的なのは、まずはその太鼓っ腹。

太鼓腹らしい太鼓腹。

だけではなく、その感じ方。

正常位ですら隠せない膨らんだお腹をブルブル揺らしつつ、目を大きく見開いて感じまくる。

泡を吹くのではないかと、ちょっと心配になる挙動です。

もちろん、バックも素晴らしいボリューム感。

ボリューム感の出し方を知っています。

もはやおっぱいがどうとか、お尻がどうとかというレベルではないですね。

男優にガンガンせめられるのを、とても楽しんでいます。

自分の性欲を満たすために出演したことが、丸わかりですよ。

【佐伯華枝】アヘ顔の表情と喘ぎ方が豪快な豊乳おばさん

快感に耐えられない、我慢できない女性がいます。

歳を経て感度が上がり始めたら、その傾向はより謙虚なものへ。

もう、全く隠さなかったりしますね。

声を上げ、身を捩らせ、快楽を全身で表現します。

その表情がいやらしければ、その体がいやらしければ、より興奮度が増すありがたい存在。

「佐伯華枝」は、性的な快楽に囚われた熟女のひとり。

ポテンシャルが高過ぎる故なのか、人妻デビューの登竜門である「センタービレッジ」と「ルビー」の両方で初撮りデビューしています。

野暮なことは言いません。

両方楽しみましょう。

デビュー後にはいろいろなオムニバス作品に出ていて、知る人ぞ知る方。

黒髪のロングで、古き良き日本の女性という印象。

そんな控えめの女性に見えて、実は豪快な方です。

まず、喘いでいる時の顔がやばい。

喘ぎ声に関しても、本当に我慢ができずに叫んでいる感じがします。

全く演技とかはなく、ただただ快楽に身を任せます。

そして、その際のボディの揺れがすごい。

豊満の中でも、特に独特な感じ。

巨乳とか爆乳というよりは”豊乳”という表現がぴったりな感じがしますね。

肉の塊のようなおっぱいが垂れて、柔らかみを増しています。

このおっぱいの質感はなかなか他の熟女にもない、佐伯華枝ならではのもの。

豊満熟女好きは、必見です。

【森島明美】バブルを知るいい女が五十路になりました

いつの時代もスケベな女がいて、いつの時代も女は歳をとります。

つまり、いつの時代もスケベな五十路が存在するということ。

そんな当たり前のことに気づかせてくれるのが、やはりいい熟女の条件なのでしょう。

ただ、時代は流れるもの。

「バブルを知る五十路」というものが、減ってきています。

景気がいい時代に、丁度20代30代を過ごした女性。

独特のフェロモンを備えて、人に気を使うことも知っている。

そういった女性が、いずれはいなくなります。

だから、覚えておきたい。

「森島明美」はきっと、踊りまくっていたに違いありません。

立派な五十路なのですが、変な色気がすごい。

これがバブルの残り香なのでしょう。

声とか喋り方もとてもバブリーな感じがします。

おしゃべりもうまい、というか時代を感じます。

体もすごく仕上がっていて、当たり前のように感度がいいです。

カラミの最中には、自らいい感じに腰を動かすこともできる。

騎乗位では腰を浮かせて楽しむなんて技も。

徐々にボルテージが上がっていて、喘ぎ方もかわいくなってくると。

男の喜ばせ方を知っています。

いい女が、歳をとりました。

【久倉加代子】母性を超えた優しさとエロスが溢れ出すお手本のような五十路の熟女

”五十路らしい五十路”という女性がいます。

おばちゃんらしいおばちゃんというか。

これぞ、五十路という感じ。

女性には、加齢に伴って豊満になるタイプと痩せていくタイプがいます。

そのどちらでもいいし、そのどちらでもない。

体型とかそういったことではなく、体全体のオーラが五十路な感じ。

「久倉加代子」は、まさに五十路らしさ溢れる熟女。

あらゆる点が絶妙で、まるでお手本のような五十路熟女なのです。

”センタービレッジの初撮りシリーズ”でデビュー。

最初は、普通のちょっと張り切って来たおばちゃんという出立でした。

当然のように、ウェーブヘア。

このウェーブヘアというのも減ってくる頭髪にボリュームを出すためらしいですね。

乳首が大きくてコリコリで、もちろん黒い。

デビュー作も素晴らしかったですが、ドラマ作品で熟女の真価を発揮しました。

上記「友達の母親」シリーズは、今なお続く名シリーズ。

そんなシリーズの初期作品に出演しているのは、さすがです。

そして、もちろん似合っています。

本当に「友人のお母さん」という感じがします。

五十路というのは、まさに性に目覚めてセックスを知った年頃の男性の母親世代ですからね。

そういう点も、五十路はリアルです。

そして、この優しさが滲み出る顔。

母性を超えてしまっています。

セックス中ですよ?

しかも、こんな優しそうな顔をしていてかなり激しいのです。

五十路妻を味わいたいなら、必ずチェックして欲しい熟女AV女優です。

【織田法子】これが本当のスケベおばちゃん

おばちゃんらしいおばちゃんのセックスが見たいなら。

舐めて吸って抱きしめて。

そんなまぐわいに相応しいおばちゃんです。

素人もので、たまに目にすることがありますね。

かなり本物の素人に近いタイプ。

知る人ぞ知る、かなり知る人ぞ知る感じの方です。

おばちゃんとしか言いようのないルックスですね。

でも、いいおばちゃんです。

リアリティの極地な感じがします。

意外とけっこう上品な感じを見せる瞬間もあります。

歳の功でしょう。

かなりセックスが好きみたいです。

ただのおばちゃんだから出せる、ただのおばちゃんにしか出せない色気ですね。

まだまだ女でいたいそうです。

お相手は、「しみけん」です。

激しいベロチュー。

即クンニ。

この辺はやはりさすがです。

時々ちょっと偉そうなことを言う、調子に乗っている感じがかわいい。

いつまで経っても女なんですよ。

好きな人は、かなり好きなはず。

好きな人が、いるはず。

【日吉みよの】上品に見えるのにおっぱいが垂れ過ぎている熟女

めちゃくちゃ好きな人がいる、ちょっとフェチ的な嗜好に「垂れ乳」があります。

熟女好きなら、きっとお好きな方も多いはず。

むしろ、垂れ乳から熟女に目覚めた方もいらっしゃるでしょう。

本来であれば、綺麗な、ハリのあるおっぱいが”いいおっぱい”とされています。

その逆。

垂れて、萎んで、ハリがなくなったおっぱい。

その魅力ちは、一体なんなのか?

まずは、加齢の証。

重力の影響を受けた期間が長いほど、年齢が上がるほどに、垂れ乳の割合が増えるのは必然。

また母性そのものでもあります。

授乳の経験がある女性ほど垂れやすいのは、もはや常識ですね。

垂れ乳とは、熟女そのものでもあるのです。

そんな垂れたおっぱいが白くていやらしい熟女が「日吉みよの」です。

第一印象は、ショートカットの上品のおばさまです。

服を脱いだら、まず目に付くその垂れ過ぎとも言えるおっぱいです。

長いですね。

そして、色が白い。

おっぱいが映える下地に、垂れたおっぱい。

とてもエッチです。

垂れ乳が一番わかりやすい、映える体位と言えば騎乗位ですが、正常位もまたいいものですね。

いくら垂れていても、仰向けになると平になります。

それでも、垂れて余裕ができた皮膚は、表面に柔らかみを持たせてくれるのです。

カラミに関しても、ほどほどにエッチです。

エロい体でセックスすれば、エッチになるに決まっています。

「イクイク」とずっと言っているのもいいですね。

【島田響子】アンニョイな雰囲気を持った40代のいい女

”なんとなくいい女”の条件のひとつとして、”アンニョイ”な雰囲気があります。

気だるい感じ。

その気だるさが、性的な香りとなって、男を惑わせる。

そういったオーラというのは、どうしても若い女性には出せません。

経験を積んだ結果身につくものであり、結果的に熟女が放つものなのです。

とはいえ、その雰囲気はずっとキープできるものではありません。

一定の期間しか纏えないオーラ。

そのピークは、40代後半くらいですかね。

その一例が「島田響子」です。

話してみると、意外と明るい感じです。

ただ、緊張のせいもあるかもしれませんが、どこかそっけない部分も。

テインションが低いわけではないですが、ちょっと冷めてる感じ。

それでいて、振る舞いはいい女のもの。

カラミが始まりスイッチが入ると、一気にエロくなります。

せめられて静かに感じつつ、丁寧でしっかりとしたフェラチオ。

濃厚な経験があること間違いなし。

これぞ、大人の女なのでしょう。

慣れてくるとけっこうかわいい感じも見せてきたりして。

そんなギャップの見せ方もわかっているのでしょう。

【黒咲みづえ】典型的な豊満五十路妻

理想の五十路、というか、理想の熟女のカタチのひとつに”むっちり”があります。

いわゆる、「おばさん体型」というやつですね。

おばさんなので、おばさん体型でいてください、と。

基本的には、女性は歳を経ることで、このおばさん体型へと近づくものです。

熟女好きの方というのは、この体型がお好きな人も多いはず。

一方で、女性側からすれば、おばさん体型にはなりたくないようです。

それがとても魅力的なものだとは知らずに・・・

しかしながら、そういった事情を知ってか知らずか、それは男性のためなのか、おばさんらしくおばさん体型を貫いてくれている女性もいます。

そして、その先の”豊満”へと進化している方も。

「黒咲みづえ」は、まさにそのお手本とも言える存在。

もちろん、サービス精神は抜群なのです。

ザ・普通のおばちゃんです。

「ルビー」は、基本的に豊満な方が多いですね。

顔も髪型も、本当に近所にいる感じ。

ちょっとだけむっちりし過ぎているかな?という程度にいい肉付きですね。

おばちゃんっぽいなら、むしろこのくらいの方がいい。

その分巨乳です。

しかも、意外と乳首の色が薄い。

適当にたるんではいますが、それがいい。

喘ぎは、派手です。

これはちょっと意外な感じがして、興奮ポイントですかね。

全体的に肌の色が白くて、余計に気持ちよさそうです。

【芦川夕子】ピュアな豊満五十路熟女が汗だくセックス

なぜか、かわいく見える女性がいます。

うまく説明できないけど、なんか惹かれるものがある。

顔の造形に関係なく、なんとなくかわいく見える感じ。

むしろちょっとふくよかだったり、美しいとは言えないルックスの場合も。

愛嬌とはちょっと違う、存在自体がかわいいい感じ。

そんな女性がセックスをしている姿は、より魅力的に映るもの。

それは、五十路とて同じ。

なんだか、やけにかわいい豊満な熟女が「芦川夕子」です。

「センタービレッジ」の初撮り五十路妻シリーズよりデビュー。

豊満らしい、豊満。

おばさんらしい、おばさんです。

デビュー後は、主にクレジットが出ない素人妻系作品への出演が多かったです。

ただ、上記のドラマで魅力が爆発してしまいました。

ドラマというよりは、カラミがとてもエッチ。

まず、反応がかわいい。

とても正直に感じてします。

表情がすごく魅力的ですね。

バックで映える汗まみれの背中は見どころ。

その背中が、広いこと。

ものすごく必死にセックスしている様子が見てとれます。

ピュアに、真剣にセックスをして、快感に向き合っています。

やはりというか、評価の高い作品ですね。

一般的な演技に関しても、けっこううまいです。

豊満五十路入門として、ぜひおすすめ。

【石橋ゆう子】五十路の人妻がデビューするAVの始まりの始まり

「センタービレッジ」と言えば、熟女好きにとって常識であり欠かせないメーカー。

このサイトでも、たくさん紹介させていただいている、素晴らしいAVメーカー。

企画やドラマ作品も手がけるメーカーですが、やはりなんと言っても「初撮り」シリーズこそが、このメーカーを代表するコンテンツと言えるでしょう。

人妻が、熟女がAVデビューする、1つの登竜門。

初撮り人妻ドキュメント

初撮り四十路妻ドキュメント

初撮り五十路妻ドキュメント

初撮り六十路妻ドキュメント

年齢でレーベルを区切っており、とてもわかりやすい。

当サイトでは、四十路の後半と五十路が主になります。

かつて、30代で熟女と言われる時代がありました。

そんな中では、五十路という年齢は、なかなか異質な存在。

ある種のゲテモノ扱いとも言えました。

そんな中で五十路妻がAVデビューする、”それ”をメインコンテンツとするドキュメント作品。

誰かが出たから、今があります。

五十路のAVデビューの始まりの始まり、その第一歩が「石橋ゆう子」でした。

ひと昔前の熟女系オムニバス作品でよくお見かけした方です。

割と有名な方だと思います。

ひと昔前の熟女好きであれば、ご存知のはず。

豊満です。

本当に、その変にいるおばちゃんです。

「五十路のAV女優」という存在が、ある意味で”フェチ”としてとらえられていた時代。

その先陣を切って、スケベな五十路妻が世に羽ばたくきっかけを作った偉人と言えるでしょう。

【瀬尾礼子】ミディアムヘアがセクシーな上品熟女

この人はきっと売れて大活躍するな、とデビュー時に思わせてくれるAV女優がいます。

若い女性であれば、そのためになんらかの特徴が必要かもしれません。

しかし、熟女の場合、特に五十路にもなっている場合には”お美しい”というだけで十分な場合も。

ルックスがとても美しいこと、それそのものが特徴となる年代なのです。

そして、美しい五十路というのは、基本的に上品です。

上品で淫靡な経験こそが、美しさをキープする秘訣。

即ち、エロい。

そんなとにかく素晴らしい五十路妻が「瀬尾礼子」です。

正統派には、やはり王道が似合います。

「センタービレッジ」より、”極上淫美妻”と書かれたジャケットでデビュー。

見れば明らかに別格な印象を受けます。

これに関しては、誰もが感じることと思います。

整った顔立ち。

おそらく白髪染めはしているでしょうが、美しい黒髪。

スレンダー。

そして、貧乳。

上品な女性というのは、基本的にまな板なんですよ。

もちろん、カラミはエロい基準を完璧に満たしています。

生え際の感じがとてもいいですね。

上品ながらも、年相応に緩んだお肉。

ナチュラルな陰毛もよい。

デビュー後には、数々の王道ドラマに出演。

第一線で活躍をし続けるトップ熟女AV女優のひとりとなりました。

もちろんどれも素晴らしいのですが、やはりデビュー作の衝撃を忘れたくない女優です。

【井川香澄】ウェーブの髪が美しいスレンダーアラフィフ妻

おばさんになるにつれて、ウェーブのヘアが仕上がっていく女性がいます。

基本的に、上品な印象を受けますね。

化粧品の香りがしそうな感じ。

スレンダーな方が多いような気もします。

そんな美しいヘアを振り乱しながら、騎乗位で激しく動く様はエロいに決まっています。

そんなウェーブヘアの美アラフィフのひとりが、「井川香澄」です。

とてもお綺麗な方です。

おっぱいは控えめですが、緩むべきところはしっかり緩んでいます。

それでいて、頑張って美をキープしてきたことが伝わってきます。

その割に、けっこう親しみやすい感じ。

ツンとしているようでいて、かわいさもあると。

かなり、万人受けするタイプ。

名門「センタービレッジ」よりデビュー。

デビュー後は何本かドラマ作品に出演して、その後はオムニバス女優になっています。

やっぱりお綺麗で目立つので、その作品を見てもすぐに気づいてしまいますね。

スレンダーながらも、熟女特有の体のたるみ。

喘ぎ声も意外とけっこう派手。

上品なくせに、スケベなんです。

【七月りな】美し過ぎる48歳はセックスも美しかった

たいそうなキャッチフレーズと共にデビューする美熟女が、珍しくない時代です。

実際に、かなり美人と言える熟女AV女優が、たくさんいる時代です。

それでも、やはり40代後半ともなると、なかなか貴重なものになってきます。

どうしても、どこか”おばちゃんだな”というポイントがあるものです。

流石に50代を目前とすると、隠せなくなってきてしまいます。

そんな中で、これは確かに美し過ぎると。

しかも、なかなかエロいと。

カラミすらも、美しい。

「七月りな」は、熟女AV女優の登竜門「マドンナ」からデビューした中でも特に逸材でしょう。

近年デビューしたアラフィフだと、圧倒的かもしれません。

まだ、デビュー作の段階です。

それでも、あまりにも凄過ぎる。

主にルックスが信じられないレベル。

美しい女性が、美しいまま歳をとった、というそれだけ。

美をキープというやつです。

年を経ることで、上品さも加わっていますね。

ボディの方はほどよくたるんでいますが、年齢を考慮したらこちらも綺麗過ぎます。

元世界的なミスコンの日本代表らしいですね。

設定かもしれませんが、説得力があります。

きっと、本当でしょう。

ハスキーなボイスも素敵です。

で、なかなかエッチなカラミをするのです。

せめもうけも、ほどよい反応。

どスケベさを少し抑えつつ、綺麗なセックスを見せてくれます。

今後の展開がなかなか読めない、不思議で美しい50歳目前の女性が現れました。

【嶋崎かすみ】フェラチオ大好き五十路

ずっとそこにいてくれるAV女優というのが存在します。

デビュー作らしいデビュー作もなく、でも常に作品がリリースされている。

そういったAV女優は、昨今「キカタン(企画単体)」なんて呼ばれたりしていますが、その定義は曖昧です。

AV女優の全体的な知名度が上がったことによって、有名なキカタンが増えているように思えます。

しかし、そもそもキカタンといえば”熟女”が圧倒的に多かったものです。

素人風の人妻、団地妻、ナンパもの、総集編。

どこかで見たことがある、なんかどの作品にも出ている気がする女優。

いっぱいいるのです。

しかも、みなさんけっこう歴が長い。

そんな中で「嶋崎かすみ」ほど長い女優は珍しい。

かなり業界歴が長い方ですね。

36歳でデビューして、51歳の今も新作がリリースされています。

それほど知名度が高くないのに、定番シリーズに出まくっています。

もちろん、どんどんエロくなり続けている。

特に、その「舌技」はかなりヤバい。

スレンダーで筋肉質で垂れ乳というアンバランス感。

歳を重ね続け、ついに五十路を超えて、さすがに弛んできた肌がとてもエロい。

ちなみに、こちらが「姫野京香」として活躍していた頃の初期作品。

安定の溜池ゴロー。

昔から定番のストーリーですが、ちょっと凝っています。

昔からお綺麗でしたね。

昔からスケベだったんですね。

2つの作品を見比べてみるのも、AVの楽しみ方として乙なものです。

常にエロくあり続け、進化し続ける、貴重な熟女のひとりです。

【磐井玲子】デカ乳輪爆乳グラマラス五十路妻

乳輪は大きくあって欲しい。

熟女好きであれば、そう願う人も少なくないはずです。

デカくなった乳輪に魅力を感じて熟女好きになった方は少なくはないはず。

熟女の魅力とはデカく広がった乳輪である、という方。

一方で、乳首は乳輪広め目がいい、年齢は関係ない、という大きな乳輪自体が好きもいます。

乳首好きと、熟女好き、その両方からの需要があるデカ乳輪という存在。

広い範囲をカバーしている、ひとつの素晴らしいフェチジャンルと言えるでしょう。

それなら、とりあえず「磐井玲子」で間違いありません。

デビューは、ジャスト50歳。

ジャケットほど、上品ではありません。

でも、それでいい、それがいい。

こういうちょっと派手目のおばちゃんいるなー、という印象。

顔立ちは整っていて、体がすごくボリューミー。

で、その乳輪は期待を裏切らない。

デカい安心感がある体に、大きくて茶色い乳輪。

むしゃぶりつくために存在しているボディと言えるでしょう。

オナニーですら、このパノラマ大迫力。

カラミもほどよく積極的で、根本的にスケベであることがわかります。

意外とベロが小さいのがミソです。

【高見礼子】50代後半なのにスレンダーでエロすぎる熟女

いつから熟女が流行っているのだろう?

「熟女AV女優」という存在が注目され始めたのは、いつからだろうか。

それは、おそらく2005年以降のように思えます。

この頃から、熟女好きを喜ばせ、少しずつ熟女好きを目覚めさせてきたはず。

あれから、ずいぶん経ちました。

当たり前のように享受している素晴らしい熟女達のセックスですが、かつてはそれほど求められていない、ゲテモノ扱いされていた時期があります。

それが、ある時から急に注目される存在に。

その始まりには、主に30代が中心となりました。

今となっては、”ちょっと若いな”とすら思える年齢です。

こんなアラフィフをメインとしたサイトがある現代からは、想像がつかないでしょう。

しかしながら、「熟女黎明期」と言える時代にしっかりデビューしていた五十路がいました。

「高見礼子」という、スレンダー五十路。

2009年に、デビューしてくれています。

熟女が公にブームとなってきた時期ですね。

しかも、50代後半です。

改めて「センタービレッジ」のすごさがわかります。

早い段階から、ここまで徹底していたのだと。

今と比べると、どうしても画質はよくないですね。

でも、それも”趣”です。

時代を感じつつ、感動しましょう。

ぱっと見、綺麗な初老です。

軽いウェーブがかかった髪からは、ホステスの少し香りがします。

お色気ムンムンでセクシーです。

それは、もちろんカラミでも。

見た目だけでなく、しっかり中身もエロいと。

それも、めちゃくちゃエロいです。

かなりエロいのです。

責めて責められて、とても画になるカラミを展開してくれます。

このレベルのいやらしさは、30代ではまだまだ出せないでしょう。

【大平美野里】お金持ちの奥様っぽい剛毛五十路妻

歳を経るごとに、その人自身の雰囲気というものが出てきます。

”生き様”のようなものが、身を包むのです。

一方で、自分を隠して、欲望を解放できずに生きてきた人もいます。

そういった人というのは、年々爆発してしまうリスクが高まっていることでしょう。

それが、性欲だった女性達が、五十路デビューしてくれたりするのでしょう。

これからは、自分に正直に生きていこうと。

「大平美野里」は、もしかしたら、そんな女性のひとりなのかもしれません。

一見、とても上品そうです。

優しそうな、気品の高い女性に見えます。

旦那の社会的な地位が高い、お金持ちのマダムに見えなくもない。

でも、AVに出ちゃったと。

そのくらい、スケベだったってことです。

お馴染みの「センタービレッジ」2023年デビュー組の中でも、かなり逸材かなと。

この慈しみ。

優しくて、スケベ。

優雅な印象の中に、母性を感じます。

ピストンされている時も、とても嬉しそうなんです。

そして、ナチュラルで剛毛。

素直でエッチな女性というのは、あそこの毛が濃い傾向があるように思いますが、まさに。

内容自体は典型的なデビューものですが、シーンによって雰囲気が変わるのも魅力。

特にヘアスタイルによるギャップを楽しめる作品です。

【神崎久美】本当にセックスが大好きな40代女性

この人、本当にセックスが好きなんだろうな。

AVを見ていて、そう思ったこと、そう思わせるAV女優に出会ったことがあると思います。

そういった女優が出演しているAVというのは、基本的に質が高いです。

制作メーカーも作りやすいでしょうし、メリットしかありません。

つまり、素でエロい熟女というのは最高の素材なのです。

年齢に関係はありませんが、やはり熟女だと余計に素晴らしい。

そんな中のひとりを、ぜひ紹介しておきたいと思います。

AVの中で本気でセックスと向き合い、本気で感じていているアラフィフが「神崎久美」です。

高いレベルで地味に、コンスタントに出演し続けてくれた熟女のひとり。

ショートカットの上品な人妻として、四十路妻として旺盛に出演。

様々なジャンルにわたり、非常に多作です。

けっこう驚くような頻度で撮影しています。

それだけ人気があったということでしょう。

もちろん、積極的に頬張るタイプ。

40代後半にはフェードアウト?しているようですが、今も作品が買われている貴重な存在。

ショートカットの熟女がお好きな方は、ぜひ知ってくべきと言えます。

そのセックスに没頭する姿勢は、正に天性のAV女優。

【宮下昌代】特徴的なオナニーをする丁度50歳になったおばちゃん

五十路に突入することになる「50歳」という年齢は、なんだか特別な数字に思えます。

いよいよ、いざ、いそじ。

性欲の高まりを自覚しつつ、日頃はオナニーしてばかり。

ついに50歳になったから、エッチなビデオに出てしまおう。

そう考え、新たな一歩を踏み出す女性は確実に増えて来ています。

50歳と言えば、ひと昔前であれば、「おばあさん」になる入り口でした。

おばちゃんと、おばあちゃんの中間。

でも、今は違います。

人生100年時代であり、折り返し地点に過ぎません。

”もう”50歳ではなく、”まだ”50歳なのです。

そんなことを、なんとなく意識してしまう、キリがいい数字。

「宮下昌代」は、そんなメモリアルでデビューしたひとり。

着飾っている時は、なかなか美熟女な印象を受けます。

ただ、インタビューが始まると、非常に庶民的な印象。

50歳らしい50歳であり、まさにそのへんにいそうなおばちゃん。

意外と?肌が綺麗な方。

なんと言っても、オナニーが特徴的。

乳首のいじり方が、独特なのです。

ついでにあそこのいじり方や、おもちゃの使い方もちょっと個性的。

エロいと言えばエロいのですが、すごくかわいらしいのです。

素人っぽい印象を受けます。

これはプラス要素ですね。

控えめなカラミ、派手なカラミも両方いけて、デビュー作だけでも十分に楽しめるはずです。

【長原あきな】ピストンで揺れるたるんだ体の表面がエロ過ぎるショートヘアの熟女

「48歳」って、なんとなくアラフィフで一番エロい気がします。

偏見なような、実際にそうであるような、絶妙な年齢。

もうそろそろ”色”は卒業してもいい頃なのに、これからもっとエロくなる人も多い。

これから、もっといやらしい時期が控えていると。

そんな五十路寸前の状態にぴったりな女性が「長原あきな」です。

典型的な、ジャケットの写真よりも実物の方がいいタイプです。

その最大の特徴は、やはりその肉弾感。

決して太っているというわけではありません。

確かに、着痩せするタイプではありますが。

おっぱいは大きくて、お腹もお尻も、ちょっとボリューミー。

でも、すごくお肉が揺れるのです。

全体的に、お肉が柔らかくて垂れているからでしょう。

ピストンされる度にブルンぶるん、グニャぐにゃとすごい。

めちゃくちゃエロいです。

それをわかっていてか、カメラアングルもけっこう工夫されています。

ショートカットのエロい熟女って、すごくエロいことが多いです。

まさに、それを体現しています。

とにかく、激しいセックスが好きなようです。

当たり前ですが、48歳ということは、あと2年で五十路突入するということ。

そのままでいて欲しい気もしますが、50代に入った姿も早く見たみたい。

【鶴川牧子】腹筋が割れている黒髪スレンダー熟女

【仲岸和美】激しいピストンが大好き

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現代最高の五十路AV女優候補のひとりは間違いなく【翔田千里】でしょう

個別記事でも紹介していますが、改めて。

【翔田千里】現役レジェンド熟女AV女優の素晴らしさと最高傑作【川上ゆう】

今に至る熟女AVブームと作ったAV女優の一人として「翔田千里」が挙げられます。

功労者として、また同時に”今や五十路AV女優のひとり”としても素晴らしい存在です。

長い期間にわたり、数々の作品に出演し続けています。

⇒ 嫁の母と禁断性交 其の参拾 妻よりもお義母さんの方がいいよ…翔田千里

デビュー時は、「元ヤン」という雰囲気でした。

スタイルがよく、ほどよく崩れてもいて、まさに適度な美熟女。

ドラマ作品にも多数出演し、安定した演技力で欠かせない様々なメーカーで存在に。

デビュー3年目で一時休止しましたが、カムバック。

その2年後に引退・・・と見せかけて、翌年にカムバック。

何度でも、帰って来てくれるのです。

そして、帰ってくる度、より肉感的になっています。

なんだかんだと、現在に至るまでコンスタントに出演をし続けてくれています。

55歳になった今も、主演の最新作が確認できます。

まさに、殿堂入り熟女AV女優。

ぜひ、還暦まで、還暦後のご活躍を期待したい。

レジェンド【友田真希】もついに五十路になった

そして、忘れてはならいのがこちらの方。

熟女ブームを作り、熟女ブームを牽引してきた功労者。

たくさんいますが、その中で確実に名前が上がるのが「友田真希」でしょう。

とにかく、”歴”が長いAV女優です。

デビューは30歳という、かなり微妙な年齢。

若くもなく、熟女でもない。

また、まだ熟女がそれほど流行っていない時期です。

この状況で知名度を上げるのは、なかなか難しい状況。

そんな中、着実にファンを作っていったAV女優。

やはり、「いい体」というのはかなり大きなポイントだったことでしょう。

綺麗な巨乳です。

話題の作品に出たり、人妻系のオムニバスにも大量に出演しています。

コツコツと、積み上げていたものがありました。

そして熟女ブームの波に乗り、一気に名熟女への階段を登っていきます。

古参のファンも多く、友田真希が表舞台に出て来たことが、とても喜ばしいことでした。

翔田千里と並び、熟女好きなら、必ず知っておくべきレジェンド女優です。

⇒ 傷心旅行で出会った中年男女がじっくりねっとり時間をかけて愛し合う濃密激情スローセックス 友田真希

2010年に一度引退をするも、2016年には待望の復活。

より熟女になって帰って来ます。

そこからは、ブランクを感じさせない、より高いレベルの作品を積み上げます。

なんと言っても、四十路での再デビューです。

全てを開放している様子が見られます。

友田真希といえば、”当たり前のスケベ”です。

また、少し強めの見た目とは裏腹に、Mとしても輝ける存在。

最初から今まで、ずっと男の理想で居続けてくれているのです。

いつ見ても、本当にエロい。